未亡人とふたりの淫らな女教師
本販売日:2020/01/23
電子版配信日:2020/02/14
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
「優輝くん、起きて、いつまでも寝ていたらダメよ」
目を覚ますと、すぐ隣には美波先生の優しい笑顔。
エッチな声でおはようのキスを何度もせがんだり、
お風呂でイチャイチャとアソコを洗いっこしたり、
クールで厳しい先生も家では猫のような甘えキャラ。
未亡人叔母や金髪のアリサ先生も押しかけてきて……
●もくじ
第一章 イチャラブ同棲生活 お姉ちゃんと僕
第二章 「ママ」との初体験 熟女校長と秘密の夜
第三章 ブロンドの誘惑 アリサ先生のレッスン
第四章 夢のオッパイ乱舞 ぎゅう詰めの浴槽で
第五章 ナイショの生徒指導 美波先生の個人授業
第六章 ハーレムの恋人たち 三人の女神
さゆき(38歳)叔母・伯母
キャンベル(24歳)女教師
みなみ(23歳)女教師
本編の一部を立読み
「クスッ、まずはおちん×んの具合を、調べないと」
「んんっ……」
細い指が剛直へ絡まり、やがてゆっくり扱くスタイルへ変わる。
春の日差しの下、淫靡なレッスンに興じる。
「はあ、アリサ先生のお手て、気持ちよくって、もう……」
指でなぞるように先端から裏スジまで刺激すれば、我慢汁が溢れてくる。
「アラ、もうおつゆがいっぱい。そうですね、まずは一回ドピュドピュッ、てスッキリしちゃいましょうねー」
弾けるようなおっぱいに手を添えると、ムニュンといやらしく変形する。
「先生、何を……」
「行きますよ、フフ、レッスンスタート、です」
期待と不安に胸がいっぱいな少年へウインクすると、Hカップの爆乳を持ち上げ、脈打つ怒張へかぶせてゆくのだった。
「ああっ、くううっ……」
ありえないほどの快感が若棹を包み、極上の快楽が押し寄せる。
女壺へ挿入したかのような快美感が、電流の如く全身を貫く。
「アアン、とっても元気なおちん×ん、日本のボーイがこんなに暴れん坊なおちん×んだったなんて……」
豊満すぎる二つの球体に挟まれ、逸物はキュウキュウ悲鳴を上げる。
「はうう、おっぱいがニュルニュルって……」
そんな状態でも、必死に自己主張をする若牡は愛らしい。
リズムに合わせ、おっぱいを上下に動かす様は、どこかユーモラスでもあった。
「はい、ワン、ツー、ワン、ツー。Oh、私のおっぱいの中でビクンビクンッ、てしてます」
優輝は耳まで真っ赤にして、爆乳による甘扱きに堪えていた。
「ウフフ、先生のパイズリで堕ちなかったボーイは一人もいませんよ? さ、ユウキも早くドクンドクンしちゃいましょうねー」
感じる美少年をこれでもかと責めるのは、アリサの楽しみなのだろう。
いやらしく歪むパイズリで肉棒を挟みつつ、吐精を促すのだった。
「ああ、アリサ先生のおっぱいすごすぎて、僕、もう……」
トロトロに溢れ出る、我慢汁が潤滑油のように、アリサの胸を汚してしまう。
卑猥な摩擦音を立てる胸の谷間から、膨れ上がった赤黒い先っちょが姿を現す。
「アン、おっぱいから、おちん×んが生えてきましたね。パンパンに腫れてて、とっても苦しそう、ンチュウ……」
「あううっ、吸っちゃダメえ……」
熱心に教え子の筒先へ舌先を絡める姿には、もはや女教師としての慎みはない。
少年も腰を浮かし気味にして、射精の気配を漂わせる。
「先生……もうダメ、出ちゃう、ごめんなさい……」
なんとか早出しを堪えようとしてきたが、もう限界だった。
「ンン、いいんですよ。まずはおちん×んをいっぱいピュッピュさせましょ?」
誰からも慕われるアリサ先生は、幼い子供に精のおねだりをする、淫らで美しい一人のおんなになっていた。
「さあ、たくさんドピュドピュして、いけない気持ちになるおちん×んをスッキリさせましょうねー」
アリサ自身も吐精が見たいのか、パイズリのスピードを急激に速める。
激しく搾り立てる双丘に、猛々しい肉棒は臨界を越える。
「先生っ、出ちゃうっ、あああっ、先生……」