「こんな太いので拡げられて……元にもどれなくなっちゃう」
腰にぴったりと貼り付くタイトミニがたまらない女社長・弘美。
「いやっ、秋生くん、そないされたらっ……ああっ」
おっとりした雰囲気に完熟ボディを隠す和服の未亡人・暎子。
秋生の青い欲望は、最愛の義母・貴和子だけでは満足しない!
2000年代最高の官能小説家、神瀬知巳が贈る「最高の結末」!
(フランス書院文庫換算 46ページ)
※ご注意
○本作品はフィーチャーフォンではお読みいただけません。
ひろみ(32歳)年上女(熟)
えいこ(34歳)未亡人
きわこ(32歳)義母