反抗期真っ盛りの彩未はワルガキ・航太に処女を奪われ、
呼び出し自由、生中出し放題のGカップオナホールに!
「彩未のタダマン、最っ高! 50万円分くらいタダでヤるからなっ!」
敏感にされ、何度も絶頂を極めながら今日も子どもの精を注がれる。
少女の人格を完全無視した凌辱の日々に、やがて彩未の心は……。
ミンカンスキー、本レーベル専用書き下ろし。イラストpiyopoyo。
(文庫換算 93ページ)
●もくじ
1 瀬口彩未――私の家にやって来た嫌なガキ
2 イタズラ混浴――エロガキから浴びせられた精液
3 拘束破瓜――動画で撮られた私の中出し処女喪失
4 呼び出し――毎日、脅迫画像を送りつけられて……
5 従順Gカップ――私はこの子の中出し放題オナホール
彩未 女子学生
本編の一部を立読み
そして―― 「んんっ……!」 ブラジャーが上にずらされ、Gカップのたわわな乳房が、ぷるん、と姿を現す。 鮮やかな薄ピンク色の乳頭が完全に露わになり、航太はそれに興奮したように口を半開きにした。 すぐさまタブレットのレンズがこちらに向けられる。 カシャッ、カシャッ、カシャッ、カシャッ……! 「っ……!」 「へ、へへへっ……!」 乳房のすべてが、幾度となくタブレットの中に保存されていく。 彩未は顔を背けて目をつぶったけれど、航太はそんな彩未の表情すら、乳房と一緒に撮影していった。 ……それからどのくらい経っただろうか。 ようやくシャッターの音が鳴り止み、彩未はゆっくりと目蓋を開いた。 「……?」 いつの間に彩未の上から退いたのか、航太の姿がない。 いったいどこへ行ったのだろう? 彩未は視線を彷徨わせ……そしてすぐに、航太の姿を発見した。 (う、嘘……!) 航太がいたのは、こちらの足元の方。 身をかがめたまま目を細め、M字に開脚した下半身の股ぐらをじっと見つめていた。 下は制服のスカートのままだから、必然的にピンクのショーツが見えてしまっている。 (ま、まさか、そこも……!?) 彩未の顔が恐怖に青ざめる。 しかし航太はその反応をチラリとも見ず、顔をショーツに包まれた秘所に近づけた。 航太の顔はそのまま、彩未の股間に埋まる。 「すぅ~……はぁ……」 「っ!?」 あまりの出来事に、彩未の思考が停止する。 そして理解が追いついた瞬間、嫌悪感に思わずブルリと身体が震えた。 嫌だ、やめて。 彩未は心の中でそう叫び、ただ身体をジタバタさせる。 しかし航太はそんな彩未の身体を押さえつけ、そのまま秘所の匂いを堪能し続けた。 ……やがてようやく、航太の顔がショーツから離れる。 「…………」 航太の表情は……なぜか笑っていない。 目が少し血走っていて、興奮したようにこちらの股間を見つめていた。 まるで飢えた獣が獲物を見つけたような、獰猛な表情。 彩未が本能的に身体をすくめると、航太はゆっくりとショーツに手をかけた。 「っ……!」 強引にずり下げられていく、ピンク色のショーツ。 秘所が空気に晒され、彩未はそのひんやりとした感覚に思わず呼吸を止めた。 航太はショーツから手を離すと、そのまま自分のズボンに手をかける。 (え……な、なんでズボン脱いでるの……? ま、まさか、そんな……) 着々とセックスの準備を整えていく航太の姿に、彩未の顔が一気に青ざめる。 ここまでなら、まだ悪ふざけで済ませることもできる。 しかしその一線を超えてしまったら、もはや何もかもが冗談では済まされないだろう。 彩未の視線の先で、航太はそのままズボンと下着を脱ぎ捨て……勃起した肉棒を、彩未の秘所にこすりつけた。 「んぅっ……!?」 「はぁ……はぁ……!」 二人の性器が触れ合う感覚。 航太の肉棒は硬く、たっぷりと分泌された先走り汁が秘所に塗り拡げられていく。 彩未は許しを乞うように航太を見たが、もはや秘所に夢中で、それすら目に入っていないようだった。 ……やがて航太は陰唇を指で開き、膣口に亀頭を突きつける。 (やめて、ダメ、それはダメ、ダメ!) そう心の中で叫びながら、必死にうめき声を上げて首を横に振る。 しかし航太はそれに気づいてもいないようで、興奮した顔のままゆっくりと腰を押し進めた。 「んッ、んんん……ッ!」 「おぉっ……!」 二人の口から、まったく違う雰囲気の声が同時に上がる。 痛い、痛い、痛い……! 強烈な破瓜の痛みに、彩未は涙を流しながら身体をよじる。 ほんの少し先端が入っただけだというのに、身体を真っ二つに切り裂かれたような鋭い痛みが走っていた。 だが航太はそんな彩未に対し、さらに腰を押しつけていく。 「このっ……! このっ……! 入れっ……!」 「んんんッ、んんッ!」 肉棒が無理やり自分の中を開拓していく感覚。 思わず結合部に目をやると、信じられないことにまだ先端の一部しか中に入っていないようだった。 このままでは、身体が壊されてしまう……! 彩未はそう直感し、本能的に身体の力をなるべく抜いた。 「おっ……♪」 「んぐっ……!」 膣の締めつけが弱まり、肉棒がさらに彩未の中に入ってくる。 痛みはやはりひどいものの、さっきよりはちょっとだけマシになったかもしれない。 彩未自身は気づかなかったけれど、防衛反応として愛液も分泌されはじめていた。 航太は調子づき、そのまま肉棒を彩未の中にねじ込んでいく。 そして―― 「は、入ったぁ……!」 「うぅ、うぅっ……」 二人の腰は完全に密着。 航太が感動したような声を上げ、彩未は涙を流しながら天井を見つめた。 一生に一度の、大事に守り続けてきたものが……今はもう、なくなってしまった。 悲しみと絶望で身体から力が抜け、相手を憎む気力すらもはや湧いてこない。 ぼんやりと航太の方を見ると、視線がちょうどぶつかった。 「へへっ……あ、彩未!」 「…………」 馴れ馴れしく呼び捨てにされ、彩未の目から思わず涙が追加でこぼれる。 おそらく航太はこちらのことを、完全に『自分の女』だと思っているのだろう。 そんな認識を許している自分が、無性に情けなくてしょうがなかった。 ……だが航太はすぐに置いてあったタブレットを手に取り、そんな彩未の姿を動画で撮影し始める。 タブレットのレンズがまずは結合部に向けられ、そこから徐々に上がって、彩未の表情までしっかりと記録していく。 「…………」 顔を間近で撮られても、彩未はもう顔を背ける気力すら湧いてこない。 航太はそんな彩未の姿をひとしきり記録してから、ようやくタブレットを脇に置いた。 「じゃ、じゃあ、動くからな」 航太はそう言うと、こちらの返事も待たずにゆっくりと腰を引いていく。 肉棒が中程まで露わになり、そこから再び彩未の中へと潜り込む。 「ん、んうぅ……!」 「あぁ……すっげぇ……! ぴ、ぴったり、吸いついてくる……っ! 彩未のオマ×コ、エロすぎ……!」
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