ダブル淫姦
本販売日:1995/11/23
電子版配信日:2010/05/21
本定価:535円(税込)
電子版定価:660円(税込)
ISBN:978-4-8296-0655-1
朝は通勤電車のなかで憧れの女教師と痴漢授業、
放課後は美貌の人妻と禁断の母子相姦プレイ──。
倒錯の日々を満喫する少年の真の狙いは、義母と姉だ。
見られているとも知らずオナニーで濡れる実姉・亜矢。
むっちりした肢体に淫らな下着が似合う義母・由紀恵。
二人を手中にすべく、ダブル淫姦計画が始動する!
あや(18歳)姉
ゆきえ(31歳)義母
まりこ 人妻
ゆりか(28歳)女教師
なおみ(18歳)女子学生
本編の一部を立読み
(姉さんはピチピチ、ママはムチムチって感じかな)
左手で義母のふともも、右手で姉のふとももを撫でながら、雅也はそんなことを思った。最初は抵抗していた由紀恵も、いまは黙って雅也のするままに任せている。
「雅也、早くママを抱いてあげなさいよ。私、それを見ながら自分でするわ」
亜矢の提案に、雅也は首を横に振った。
「駄目だよ、姉さん。三人で楽しもうって言ったじゃないか。仲間はずれは、なしにしようよ。姉さん、ベッドに寝てごらん。大きく脚をひろげてね」
雅也の指示で、亜矢はベッドにあお向けになった。左右の脚を、かなりの角度まで開く。
「今度はママの番だよ。ママは姉さんのあそこを舐めて、気持ちよくしてあげるんだ」
「私が……亜矢ちゃんのを?……」
「そうだよ。さあ、早く」
一瞬、ためらいを見せたものの、由紀恵も言われたとおりベッドにあがった。亜矢の脚のあいだにうずくまり、秘部に顔を寄せていく。
「なんだか不思議な気分だわ、ママにここを舐めてもらうなんて。ああ、ママ……」
由紀恵の舌がその部分に到達すると、亜矢は背を弓なりに反らせて身もだえた。
「さすがだな、ママ。姉さん、もうあんなによがってる。でも、ママにも気持ちよくなってもらわないとね。さあ、お尻をこっちへ……」
雅也にうながされた由紀恵は、従順に白い双臀を後方へ突きだした。雅也もベッドにあがり、義母のウエストに両手を置いた。股間の一物を、慎重に秘部に押し当てていく。
亀頭の先に蜜液のぬめりを感じたとき、雅也は感激のあまり、軽いめまいを覚えた。何人の女性を抱こうと、義母の由紀恵と姉の亜矢は、やはり雅也にとって特別な存在なのである。
「入れるよ、ママ」
ひと言ことわってから、雅也は腰を突きだした。ピチャッという湿った音を残して、硬直したペニスが義母の体内に消える。
「うわッ、ああ、ママ!」
「むぐぐ、うぐぐぐ……」
「ああん、ママ、感じるわ」
三者三様に喜悦の声をあげるなか、いよいよ3Pがはじまった。