美熟女の休日

義母と叔母・柔肌くらべ

著者: 庵乃音人

本販売日:2013/11/22

電子版配信日:2014/03/28

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1971-1

「そんなに我慢しないで、私のなかに出していいのよ」
「ママにはできないこと、たっぷり教えてあげる」
旅先で初心な少年を虜にする39歳の義母と35歳の叔母。
野外ファック、プールでの悪戯、極甘3P寝室。
休日のママと叔母さんは、いつもと違って悩ましすぎる……。
美熟女が競うように誘惑を仕掛ける避暑地ハーレム!

●もくじ

第一章 最高の休日   湯けむりの義母
第二章 二人きりの別荘 憧れのGカップ美乳
第三章 35歳のいざない Hカップの露出叔母
第四章 義母の覚悟   本当の「母子」になるとき
第五章 午後の叔母   プールサイドの手ほどき
第六章 ママには内緒  甘く不埒な誘い癖
第七章 ねだられた熟臀 息子の前で美獣に
第八章 ふたりの美熟女 3Pのおもてなし
エピローグ

登場人物

ゆりこ(39歳)義母

しずか(35歳)叔母・伯母

本編の一部を立読み

「気持ちよくしてあげる。叔母さんが。きみのママより、うんといっぱい」
静佳はハイハイをし、少年の身体を足元からよじ上る。腰のあたりで身体を起こした。腹の肉にくっつきそうなほど反り返った耕太のペニスを掴む。
「くあぁ……」
「あん、こんなに硬くして。すごい。ドクドクいってるわ。んふぅわぁ」
静佳はサイドで結ばれていた紐を解き放ち、皺くちゃによれていたビキニショーツを股間から剥いた。
胸の谷間に追いやられていたブラジャーも毟り取り、一糸まとわぬ姿になる。
陽光に照り映える雫まみれの肉肌が色っぽかった。
毛先を絡みあわせて恥丘にそそけ立つ剛毛の黒さとワイルドさもいやらしい。
叔母はペニスを掴んだまま膝の位置を直し、おもむろに体勢を変えてがに股座りになる。クールな美貌とスマートな挙措が持ち味の、日ごろの叔母とのギャップが卑猥だった。
「むあぁ、お、叔母さん。あぁっ」
耕太の言葉尻が不様に上ずった。強すぎる激感に堪えかね、ビクンと身体を跳ね踊らせてしまう。静佳が腰を落とし、ぬめる陰肉と亀頭を密着させたせいだ。
耕太が痙攣して身体の位置をずらしてしまったため、鈴口が膣穴から離れる。
「あん、だめよ、耕太くん」
静佳はがに股姿のまま交互に足を動かして移動し、目の前にずり上がった耕太の身体に再び股ぐらの位置を合わせた。
いくら淫らな欲望に理性を麻痺させているとはいえ、何てはしたない格好で動くんだと、耕太は叔母を見上げる。
もう一度、静佳は甥の勃起を手にとって天を向かせた。小便をするような格好に脚を開き、パックリと開いたラビアの内側に亀頭を埋める。
とろけるようなぬめりと温かさが亀頭の先をジュンと痺れさせた。
「ああん、耕太くん。あはあぁ」
膣穴に亀頭を押しつけ、静佳はゆっくりと股間を下降させた。一瞬の圧迫感の後、温かでドロドロした粘膜の筒ににゅるんと亀頭が飛びこむ。
耕太は背筋を反らし、「ううっ」と呻いて合体の快感に溺れた。静佳の膣洞は、たっぷりすぎる蜜とともに少年の陰茎を迎え入れる。
しかも不随意に蠕動し、思いがけない力でペニスを絞りこんだ。
「うわぁ。叔母さん、き、気持ちいい。そんな風に、締めつけないで」
亀頭からどぴゅっと先走り汁を噴き出させながら、耕太は訴える。鳥肌立つような恍惚感が股間から全身に広がった。
「そ、そんなこと言ったって……わざとじゃないの。耕太くんのち×ちんが、気持ちよすぎるから。あはあぁ」
「うわっ。うわあぁ」
とうとう耕太は根元まで、静佳の蜜洞にペニスを丸呑みされた。腹の底に肉杭を突き刺された静佳はがに股姿のまま気持ちよさそうに溜息をつく。
「叔母さん、オマ×コ気持ちいい。すぐ射精しちゃいそう」
静佳は「んふん」とあだっぽい声を上げ、乱れた髪を片手で掻き上げた。ねっとりしたまなざしで耕太を見下ろし、微笑みながら両手を自分のふとももに置く。
「だめ。我慢しなさい。男の子でしょ」

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