義母と少年 特別教授

著者: 牧村僚

本販売日:1993/07/23

電子版配信日:2011/01/07

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0501-1

シチュエーション

超セクシーなガーターベルト、黒い極薄ストッキング、

妖艶なランジェリー姿で少年を挑発する義母の痴態。

「フフフッ、ママを抱いてもいいのよ……」

雪をもあざむく白い太腿も露わに、

愛液でぬめ光る熟れた淫肉を惜しげもなく少年に見せつけ、

若すぎる義母が教えるレッスンは、今最高潮に!

登場人物

けいこ(31歳)義母

りえ(29歳)人妻

あさみ(28歳)人妻

なおこ(29歳)看護婦

ゆきの 人妻

本編の一部を立読み

「もちろんよ。今日は私が……あなたのママになってあげる」

アヌスにペニスを咥えこんだまま、切迫した声で雪乃が答える。

「それから、ぼくのこと……伸ちゃんって……」

「いいわよ。ああんっ、ねえ、ママ、もうたまらないの。伸ちゃん、お願い、突いて!」

「ああっ、ママ!」

すぐにでも鼻血が噴きだしてくるのではないかと思えるほど、猛烈な興奮を感じつつ、伸介はピストン運動を開始した。ペニスが蜜液に濡れているとはいえ、アヌスの内部から淫水が湧きだしてくるわけではない。動きはややぎごちなさをともなう。

それでも、伸介はすぐに射精感に襲われた。雪乃が背中を向けているせいで、よけいに義母を抱いているというイメージが強まるのである。

「ママ! ああっ、ママ、好きだよ。ぼく、ママが好きなんだ!」

「ううんっ、伸ちゃん。ママも好きよ。ママも、ううっ……伸ちゃんが大好き」

雪乃も左手を股間に這わせ、自らクリトリスを愛撫しはじめる。

伸介は右手を雪乃の脇の下から差し入れ、乳房のふくらみを揉みしだきながら、快感のきわみに向かって、腰を打ち付けていく。

目の前にある雪乃の背中は、伸介の目には、もはや完全に義母の敬子の背中に見えていた。セーラー服を身につけた敬子を、しかもそのアヌスを、伸介はいま犯しているのだ。

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