ボッチの僕でも、クズのヤリチンになれるってホントですか?

金髪ハーフ姉妹とテニス部生ハメ合宿!

著者: 黄金の黒山羊

電子版配信日:2023/05/12

電子版定価:880円(税込)

なぜかボッチの僕が陽キャテニス部のマネージャーとして夏休み合宿に!?
宿舎で後輩の東条千歳とガチイキセックスを楽しんでいたら、
相部屋の鳥谷朝子 柳原実乃梨と始まるクズすぎる、なし崩し乱交!
ハーフの同学年、稲羽・マリア・エリザベスもついにバージンから僕色に染めたので、
お姉さんのテニス部顧問、サラ先生も一緒に僕のセフレになりませんか?
どんどん充実していくヤリチンライフ! 書き下ろし&全編改稿でお届け!

目次

プロローグ 夏休みの思い出

第一話 ボッチの僕にも優しいエリザベス

第二話 陽キャテニス部のマネージャーになったワケ

第三話 おとなしい後輩女子を手玉にとろう

第四話 一年女子たちとマジイキセックスで親睦を深める

第五話 お風呂上がりの無防備なエリザベス

第六話 真夜中の合宿所で目撃した生ハメ 

第七話 金髪ピュアバージンをいただく

第八話 エリザさんをセフレにしたい

第九話 大浴場1~種付け交尾でハーフ美少女快楽堕ち

第十話 大浴場2~女湯に男ひとりで大乱交

第十一話 ついにサラ先生をセックス漬けに

エピローグ① プロローグの続き

エピローグ② ボッチのヤリチンにハメまくられる金髪ハーフ姉妹の日常

本編の一部を立読み


 下着だけになったエリザさんの身体は、真っ白でとても綺麗だった。その肌の白さは、単なる色白とかではない。やっぱりこの子は、僕たちみたいな純粋な日本人とは、遺伝子からして違うんだってことを実感した。
 ズボンの下でペニスが脈打ち、先端からカウパーが漏れ出ている。すぐにハメたくなる衝動を堪えながら、僕はエリザさんの白い肌を撫で、うなじや背中にキスをした。彼女は無抵抗で、悲鳴を上げたりもしなかった。
 僕はエリザさんの耳元で、これから僕らが始める行為を確認した。
「セックスするよ、エリザさん」
「は……あ(白ハート) 瀬戸くん……」
「君のここに、僕のチ×ポを挿れるからね」
「ンっ!(白ハート)(白ハート)」
 エリザさんのショーツには、スジ状の濡れ染みが浮いていた。僕はそこを指でなぞり、僕のチ×ポを挿入する下ごしらえを始めた。エリザさんの股を開かせると、時間をかけて、指で丁寧に愛撫した。
「あっ(白ハート) ああっ(白ハート) あっ(白ハート) んっ(白ハート)(白ハート)」
「もうビクビクし始めてるね。……もしかしたらって思ってたけど、エリザさん、昨日オナニーした?」
「えっ、ち、ちがっ、そんなこと──」
「あ、やっぱりしたんだ。僕と真依ちゃんがセックスしてるとこをオカズにしたとか? ああ、別に恥ずかしがらなくてもいいんだよ? もちろん怒ってないし」
「んんぐううっ(白ハート)(白ハート)」
「イキたかったら、いつでもイっていいよ、エリザさん」
 僕はエリザさんを、指だけで何回かイカせてあげた。絶頂するたびにエリザさんの腰は浮き、ショーツ越しでも、割れ目が僕の指に吸い付いてくるような感触がした。こんなに感じやすい子は初めてだ。でなければ、エリザさんも、性欲が溜まっていたのかもしれない。ムラムラしたら解消したくなるのは、男も女も同じだ。
 僕はエリザさんをイカせながら、彼女の身体からブラとショーツもはぎ取っていった。僕自身も服を脱ぎ、裸になった。さっきから焦らされっぱなしのチ×ポの勃起具合はすさまじく、亀頭が腹筋につくほどに反り返っていた。
「ほら見て、エリザさん」
 僕は、素っ裸にしたエリザさんを布団へ導くと、チ×ポを彼女に見せつけた。客観的に見て、僕は女の子を夢中にさせられるようなイケメンなんかじゃない。でも、チ×ポだけは立派だって、みんな褒めてくれる。自分じゃよくわからないけど、「かっこいい」んだって。
 テニス部の中には、彼氏のいる女の子もいたけれど、そんな子も、僕と彼氏を比較して、チ×ポがすごい立派だって評価してくれる。僕はずっと、自分には何も取り柄がないって思い込んでいたから、みんながそう言ってくれるのは、素直に嬉しかった。
「瀬戸くんのいいところ? セックスが上手なのと、変に優しいところかなぁ」
「一緒にいても、なんか疲れないところとか? 余計な気を使わなくてもいいし」
 例えば奈々さんと由美さんの二人組は、前にそんなことを言っていた。
 自分の目の前でこれ見よがしに晒された僕のチ×ポを、エリザさんは、目を丸くして、息をのんで見つめていた。白人ハーフの同級生美少女と、裸で向かい合って、彼女にペニスを見られているっていうだけで、冷静に考えたらめちゃくちゃエロい。しかもいまはテニス部の合宿中で、他の部屋には別の女子たちや、エリザさんのお姉さんであるサラ先生までいる。
 なのに僕は、この子といまからセックスしようとしている。改めてその事実を認識するだけで、僕の全身と肉棒に巡る血は、さらに勢いを増していく

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