妻の母はやさしいナース

著者: 相内凪

本販売日:2023/06/23

電子版配信日:2023/07/07

本定価:825円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-4667-0

「若くもないのに、こんなに恥ずかしいなんて……」
ベッドで横になる久志に跨り柔腰をそっと揺らす由貴乃。
娘の代わりに病室暮らしの寂しさを癒してくれる妻の母。
一度きりのはずが、やさしい美熟女は生セックスまで……
可憐な新人研修医とシンママ美人MRまで参戦し……
45歳、27歳、36歳──ご奉仕三昧の甘い入淫生活!

目次

第一章 娘の代わりに 妻の母は献身ナース


第二章 淫らな回診  新人研修医の手コキ&フェラ


第三章 カーセックス お見舞いに来たシンママ先輩


第四章 退院祝い    特別な初めてをあなたに


最終章 ハーレム生活 義母、女医、シンママと

登場人物

ゆきの(45歳)看護婦

ともか(27歳)女医

まい(36歳)シングルマザー

ありさ(27歳)

本編の一部を立読み

(こんなオマ×コ見せびらかされて……。男なら我慢できるわけない!)
 覚悟を決めた久志は、濡れた茂みの奥へと指を伸ばした。次の瞬間、花唇をくぱぁと左右に広げる。
「うお! お義母さんの中が丸見え……っ」
 デリケートな皮膚を傷つけないように心しながら、割り広げる。長い間固く閉じられていた両扉は、義理の息子によって日の光の下に晒されてしまった。
「やあんっ! だ、だめですよ。先ほどは見るだけだって……?」
 義母の最後の砦はあっけなく崩された。ぐしょ濡れになった膣祠の道筋まで、久志に視姦されてしまっている。
「はぁ、はぁ。でもお母さんだってこんなに濡れてるじゃないですか!」
 性懲りもなく奥に向かって呼吸を吹き掛けた。色鮮やかに充血するラビアが淫らにヒクつく。内壁を潤している愛液がプチュンッと弾けた。
「ダ、ダメです……! もう久志さん、早くおイキになって。えぇぃっ!」
 これ以上の愛撫は勘弁ならないと、由貴乃の本気が両手に宿る。ビキビキと膨れた幹を高速で擦り上げながら、もう片方の手で鈴割れ口をほじくった。
 これには久志もたまらない。溜まったマグマが急速沸騰した。快楽電流がへその下で激しく弾ける。
「うあぁあっ! そのテクニック、たまりません……! で、出ますぅう」
 予期せぬ義母からの猛攻撃に屈し、青年は雄叫びを上げた。情けない悲鳴が病室に木霊した直後、久志は目の前の濡れそぼつ蜜壺へと顔面を埋めた。
「やあんっ! だ、だめえぇ……っ、あはぁ、……アアン!」
 観音開きになった淫唇の奥深く、紅色の媚肉へと舌先を突っ込み、思いきり吸い込んだ。先ほどの乳房への優しいタッチとは全く異なる、遠慮のかけらもない強いバキューム。
 それは一撃で由貴乃の限界を突破してしまった。ジュルルルル! という吸引音を響かせて、彼女の身体が大きく痙攣する。
「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」
 由貴乃がアクメに意識を吹き飛ばしながら、ギュウゥンと男根を握り締める。震える指先が絶妙な緩急を生み出した。乳搾りを思わせるその握り方が、久志のリミッターを外してしまう。
「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
 散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。
 ビュルルルッという勢いづいた水音が病室の片隅で木霊する。解放を許された大量のザーメンたちが、義理の母親の顔面へと降り注いでゆく。
「くぅうっ! これが、久志さんの精液……っ、あっ、あひぃ……!」
 由貴乃の表情をうかがい知ることはできない。しかしその桃色に染まった声が義母のオンナとしての目覚めを意味していた。

続きを読む

本の購入

定価:825円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:880円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:880円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:825円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます