白昼の侵犯【新妻と肛虐管理人】

著者: 北野剛雲

本販売日:2023/08/23

電子版配信日:2023/09/01

本定価:869円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-4678-6

幸せな生活を夢見てマンションにやってきた新婚夫婦。
夫が出張に行った日、合鍵を使って鬼畜管理人が侵入!
神聖な寝室での暴行、張型の寸止め責め、浴室の浣腸……
尻穴を貫かれながら、夫との電話を命じられる渚咲。
調教は家の外でも続き、電車の中で集団痴姦まで……
結婚三ヶ月の新妻を狂わせる、白昼の肛虐地獄!

目次

プロローグ


第一章 夫が出張の日に襲撃されて


第二章 三本の淫棒に牝穴を抉られて


第三章 浴室でお尻を徹底解剖されて


第四章 制服姿で痴姦電車に乗せられて


第五章 大人の書店で肉玩具にされて


エピローグ


登場人物

なぎさ(28歳)人妻

本編の一部を立読み

「ひッ、ひッ……だめッ、深い……深すぎるうッ……あうッ、ああうッ」
 張型の先端はすでに子宮口に突き刺さっている。それが回転しながら奥へと侵入してくるのだ。穴の中の小さな穴が穿たれ、そこに続く子宮頸管がビリビリと痺れる。そんなこと、夫の肉棒ではあり得ない。
「ゆ、ゆるしてッ……ひッ、あひッ……私のアソコ、壊れちゃうッ……あひッ、ひッ、あああッ」
「ヒヒヒ、新妻のマ×コが、これぐらいで壊れるわけなかろう。それに、まだ亀頭球が入っておらんぞ、奥さん」
「ああ、そんな……ひッ、あひいッ」
 渚咲の哀願など聞き入れる変態ではない。鰐淵が張型を回転させながら、ジリジリと奥の奥へと挿入していく。ついに亀頭球が膣口に到達し、ブルブル震える牝穴を、さらに拡張しはじめた。
「や、やめてッ……裂けちゃうッ……アソコが裂けちゃうーッ」
 張型の先端が子宮口を、つけ根の亀頭球が膣口を無理やり拡張する。肉を引き裂くような激痛が股間を襲い、渚咲はヒイーッと悲鳴をあげた。
「おいおい、大丈夫かい、会長。奥さんが壊れちゃ、元も子もないぜ」
 蛇沼が心配そうに聞いた。もちろん渚咲を心配しているのではない。女の道具が裂けては、新妻を犯す愉しみがなくなるからだ。
「この穴から赤ん坊が出てくるんじゃ、これしきのことで壊れるわけがあるまい」
 ゲラゲラ笑いながら鰐淵がさらに張型を押し込む。
「ひいーッ」
 子宮口が張型の先端を、膣口が亀頭球を呑み込んだ。渚咲の瞳にバチバチと黄色い火花が散ると、意識が空中へ吹き飛んだ。全身が感電したようにビクビクと痙攣する。
「なんじゃ、張型を入れただけでイキおったぞ。まったくスケベな奥さんじゃ」
「犬のチ×ポで絶頂するなんて、変態にもほどがありますよ、渚咲さん」
 蟻塚が渚咲の頬を平手でビンタした。
「ああ……」
 いったいなにが起こったのかわからず、渚咲はオドオドとあたりを見渡した。
「ほら、スイッチを入れるぞ、奥さん」
 すかさず張型の握りについたスイッチが押される。渚咲の中で巨大な犬の疑似ペニスがグネグネと動き出した。
「ひッ、ひいーッ」
 新妻の細腰がガクンガクンと跳ねあがった。
(なに、なんなのこれえッ)
 犬型ペニスの不規則な動きが柔肉を掻きまわし、先端と亀頭球が子宮口と膣口を同時に責め立てる。こんなの生まれて初めてだ。たちまち渚咲の中心で官能の炎が燃えあがり、真っ赤な火柱となって全身を貫いた。
「と、とめてッ……あッ、あッ……だめッ……あッ、ああッ……私、だめになっちゃうッ……ああ、あああッ」

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