06/07 電子版発売

媚肉の崩壊【人妻と義妹】

著者: 紫艶

本販売日:2024/05/23

電子版配信日:2024/06/07

本定価:1,034円(税込)

電子版定価:1,100円(税込)

ISBN:978-4-8296-4731-8

「ひいッ、それだけはやめて……ああっ、けだものッ」
泣き叫ぶ兄嫁の膣穴を貫き、悠々と腰を遣う豪次。
刑務所を出た後、兄の家に居候するクズ義弟。
夫婦の夜の営みに劣情を暴走させ、人妻を襲撃!
キッチンでのフェラ調教、ついには眠る夫の傍で……
女子大生の義妹・梓も暴虐の螺旋に巻き込まれ……

目次

第一章 陰獣覚醒

第二章 交尾地獄

第三章 女体略奪

第四章 強制売春

第五章 義妹無残

第六章 淫鬼襲来

第七章 調教監獄

第八章 外道実験

第九章 聖女陥落

第十章 受胎狂宴

本編の一部を立読み

第一章 陰獣覚醒

「ああッ……あなた、そこはだめよ」
 しっとりと汗を纏った女の肌が、ベッドの上で悩ましげにくねっていた。
 女の名は、藤崎麻紀という。
「フフフ、麻紀のオッパイはいつ触っても感度抜群だな」
 麻紀は、夫である洋一のペニスを膣で咥え込んだまま、騎乗位で腰を振らされていた。騎乗位は女性が主導権を握る体位だと聞いているが、麻紀にはとてもそうは思えなかった。いつもこうやって追い詰められ、夫よりも先に気をやらされてしまうからだ。
 洋一に触られている乳房が熱を持ち、乳首がピンと尖りはじめる。麻紀の張りのあるGカップの豊乳を、洋一は下から揉み込むのが好きなのだ。
「あなた……私、もう……」
 真美はハアハアと荒い息を吐きながら、夫の目を見つめた。
「ああ、俺もそろそろだ」
 頷く夫の声も震えていた。射精寸前なのだ。
 夫の手がGカップの乳房から離れ、麻紀の両手を握りしめた。イクときは手を握り合いながら……。麻紀がそれを好むのを、洋一は知っているのだ。
「イク……はああッ」
 麻紀の絶頂と同時に、膣内に熱い白濁が吐き出された。

 照明を消した暗い部屋のなかで、ノートパソコンのディスプレイだけが爛々と光を放っている。
『イク……はああッ』
 藤崎豪次は、ヘッドフォンから響いてきた兄嫁のイキ声とともに、ティッシュに精液をぶちまけていた。勃起ペニスを扱いていた豪次の右手の動きが段々と鈍っていき、やがて完全に止まった。
(ちくしょう……毎晩のようにエロい声を聞かせやがって)
 豪次は精液の染みこんだティッシュをゴミ箱に放り投げると、ブツブツと恨みのこもった独り言を口にしながら、いつものように兄と自分を比べはじめた。
 美しい妻を相手に中出しセックスを堪能する兄の洋一。それに比べ、自分の情けなさといったらどうだ。兄夫婦の情事を盗聴し、それを肴に自慰行為に励むクズ野郎……。完全に人生の落伍者だ。
 昔からそうだった。学年上位の成績を常にキープしていた兄と、クラスで下から数えた方が早く名前が出てくる、落ちこぼれの豪次。両親や親戚から常に比較され続け、正月や盆に親族が集まった時は決まって針の筵だった。
 兄は大学で小学校の教員免許を取得し、教師となった。
 子供はまだいないものの、塾の講師をしていた美人の嫁さんを手に入れ、人生を謳歌している。
 そんな兄に一泡吹かせるべく、豪次は詐欺行為で派手に儲けようとした。
 結果は目も当てられない程の惨敗。豪次は刑務所にぶち込まれた。
 懲役二年。もはや兄に一泡吹かせるどころの話ではない。
 屈辱にまみれた日々を、豪次は豚箱のなかで送った。
 出所後、豪次は兄の家に居候することになった。結婚を機に建てた一軒家だ。大手ハウスメーカーに建てさせた二階建ての注文住宅。
 居候生活がはじまってから三ヶ月になるが、住み心地は豚箱とは雲泥の差だ。
「職が見つかるまではうちに置いてやる。お前はまだ二十五歳なんだ。心を入れ替えて、人生をやり直せ。人様に迷惑をかけて金を稼ごうなんて真似は、金輪際やめてな」
 教師らしい、まっすぐな目で言いながら、洋一は一階の奥にある六畳の洋間を臨時の自室として豪次に与えたのだった。
(心を入れ替えろだと? 笑わせやがる。俺にはもう、まともな人生を送るつもりはねえよ)
 暗い部屋のなか、豪次はノートパソコンのディスプレイを見つめる。そこには、服を脱いでいく麻紀の映像が映されていた。脱衣所にカメラを仕掛け、隠し撮りしたものだ。
 麻紀は美人だった。年齢は、兄と同い年の二十八歳。透けるような白い肌と、Gカップの美乳がまぶしくてたまらない。
 映像が進むにつれ、麻紀の身体から肌面積が増していく。ブラを外し、パンティを脱ぎ去ると、ディスプレイからムッと女のフェロモンが匂ってくる錯覚まで覚えた。
 緩くウェーブのかかったセミロングの黒髪。染み一つないうなじ、背中、下腹。二の腕と尻は引き締まっており、たるみは一切ない。見事というしかない女体だった。
(この身体をモノにしてえ……。俺のマラをしゃぶらせてえ)
 射精し、萎えていた豪次のペニスが、再びムクムクと膨らみはじめた。
 その時、ヘッドフォンから兄の声が聞こえてきた。
『そういえば、最近あの下着をつけないな。お前が持っているなかで、一番セクシーなアレだよ』
 夫の問いかけに、兄嫁は困惑の声で答えた。
『それが、いつの間にかなくなってしまったみたいなの。どこを探しても見当たらなくて』
『そりゃ妙だな。うちは洗濯物は外に干していないから、下着泥棒の線は考えづらいが……』
『そうなのよね。まさか、豪次さんが盗ったわけではないと思うのだけど』
『それはないだろう。下着をしまっているケースはこの寝室にあるし、あいつを居候させてからは、ドアの施錠は徹底しているからな。それに、俺達の寝室がある二階には上がるなと、きつく言ってある。あいつがいくら向こう見ずな馬鹿でも、わざわざ俺に逆らって状況を悪化させる度胸はないさ』
 兄夫婦の会話を聞きながら、豪次はほくそ笑んだ。
「へへへ、甘いな。あんたの嫁の一番セクシーな下着ならここだぜ」
 豪次がノートパソコンを持ち上げると、そこにはビニールに包まれた黒色のパンティが隠してあった。
 豪次はビニールを開け、パンティを取り出すと、鼻に押しつけた。
 洗濯済みのパンティのため、実際には麻紀の女陰の残り香を感じることはできない。だが、重要なのはこの布が麻紀のオマ×コに触れていたという事実だ。
 辛抱たまらず、豪次は右手でペニスを扱きはじめた。
 鼻から息を吸い込むと、パンティから兄嫁の膣の匂いが確かに香ってくる気がして、天にも昇る気分になる。
 兄夫婦の寝室ドアのチャチな鍵を解除するなど、小悪党である豪次には朝飯前だった。
 夫婦揃って家を空けた隙を見計らって侵入し、盗聴器を仕掛け、ついでにこのパンティをくすねたのだ。
「麻紀さん……くううッ」
 豪次は鼻から深く息を吸い込みながら、再び白濁を放っていた。
(ちくしょう、もう手淫だけじゃおさまらねえ。麻紀さんのオマ×コに、俺のマラを直接ぶち込みてえ)
 美しい麻紀への劣情は、兄への劣等感を燃料に、メラメラと黒い炎となって燃え盛った。
「そういえば兄貴の野郎、さっき俺のことを自分に逆らう度胸のない腑抜けだと抜かしていやがったな」
 度胸がないというのは誤解なのだ。度胸ならある。思い切りもある。それを兄貴に証明する方法もある。簡単なことだ。
 明日、兄嫁を犯してやればいいのだ。
 度胸を示すのに、これ以上のことがあるか。
 元々、いつかは犯してやろうと狙っていた身体だ。機は十分に熟している。
 豪次は腹を括ると、パンティを握りしめながら獣の笑みを浮かべた。

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