本販売日:2024/11/22
電子版配信日:2024/12/06
本定価:825円(税込)
電子版定価:880円(税込)
ISBN:978-4-8296-4767-7
百合乃……夫がEDで合コンに行ったら息子と遭遇!?
都久美……婚活中の未亡人はパーティで我が子と再会し……
柚葉……風俗で働いていたら客(息子)に指名されて……
香里奈……性に奔放な地元の風習で禁忌の交尾を……
亜佐美……混浴温泉で息子と気づかず交わってしまい……
明音……ナンパで息子にお持ち帰りされ、淫性が爆発し……
第一章 合コン行ったら母がいた
母さんは俺のかわいい「彼女」
第二章 婚活行ったら母がいた
愛する母さんと「夫婦」の営み
第三章 風俗行ったら母がいた
ママ女王様の奴隷になります
第四章 裸祭り行ったら母がいた
豪放な母ちゃんは貞操観念ゼロ
第五章 温泉行ったら母がいた
眼鏡を外すと美人な母と湯煙交尾
第六章 ナンパ行ったら母がいた
声掛け待ちのビッチ母に中出し性裁
本編の一部を立読み
第一章 合コン行ったら母がいた
母さんは俺のかわいい「彼女」
「あっあっあっ……! 橘郎……素敵……とっても素敵い……!」
「ああ……母さん……母さんの中……すごくいいぜ……!」
ダブルベッドの上、裸の男女がバックでセックスしている。
血のつながった実の母と息子でありながら、犬の交尾のような格好で、激しく愛し合っている。結合部から、グチョグチョと湿った卑猥な音がする。
「あああーーーっ……! 気持ちいい……すごく気持ちいいよお……。ああ……もっと……もっと動いて……コンコン……コンコンしてえっ!」
美母がさらなる快感を求めて、白い尻をハレンチにくねらせる。
彼女は桃宮百合乃。三十六歳の専業主婦。
猫のように柔らかくふわっとした長い髪をポンパドールにしている。卵形のフェイスラインと、大きく宝石のような双眸が目を引く。とても三十代後半には見えない、若々しい美人だ。
やや太めながら、淫猥でいい身体をしている。胸のふくらみはメートルを超えるIカップ。たるみ気味のお腹は、むしろ益長けた感じだ。雄大な白い尻は、バックでつながっていると興奮を誘わずにはおかない。
「ふーーっ……ふーーっ……! ああ……母さんの中……ギュッてしてる……。俺のち×ぽで感じてるんだね……!」
理性を失った獣と化した息子は、荒っぽく腰を打ちつける。実の母の素晴らしさに、信じられないほど欲情してしまっているのだ。
彼は桃宮橘郎。百八十センチの長身の少年だ。三白眼気味の眼とツーブロックの髪は、いかにもちょい悪という印象。が、実際にはヘタレでスケベ。そしてマザコンだ。こうして母をワンワンスタイルで抱いて、恍惚としているくらいに。しかもあろうことか、父と母の寝室のベッドで。
(あ……ああ……。気持ちいい……母さんのま×こ……すげえ気持ちいい……。名器ってやつだな……)
橘郎は頭がしびれるような快感を覚えている。あまりの心地よさに、腰が勝手に動いてしまう。母の中、自分が産まれてきた場所は、それほどに甘美だ。童貞であった己が男になった場所でもある。
百合乃のそこは、いわゆるタコ壺だ。奥が締まって男のものと密着し、離そうとしない。動くたびに内側が亀頭に甘くこすれる。百合乃にも橘郎にも、たまらない快感をもたらすのだ。
「母さんの中……小さいんだね……! キツキツだ……ち×ぽ離してくれないよ……。おお……」
内側が収縮し、亀頭と密着する。その感覚に逆らって、リズミカルに出し入れする。数回浅いところをこすり、ズンと奥まで突く。
「あああ……ああああーーーーっ……! ば……バカあ……。橘郎のが……大きすぎるんだよお……! ああ……内側が……内側が……!」
バックから獣のようにピストンされ、百合乃は甘い声をがまんできない。勃起したものが感じるところをこすると、口を閉じることさえできない。大きくハレンチな声が、勝手に漏れてしまうのだ。
実際、息子のものは巨大だ。長く太く、なにより固い。内側が隙間なく満たされ、ピストンのたびに熱くこすられるのだ。
「へへへ……うれしいこと言ってくれちゃって……。母さん……実は悪女だろ……? 男を悦ばせる天才だ……」
母の美しい身体を背後から抱きしめ、少年は雄大な胸のふくらみをギュッと掴む。手のひらで先端を転がし、つまんで引っ張る。反応して、愛壺が収縮し肉の杭を締めつける。
「ああああ……もう……。悪女だなんてひどい……。あああ……お母さんにはあなただけよ……。ああ……橘郎のおち×ぽだけなんだからあ……」
百合乃が肩越しに振り返り、色っぽく微笑む。正に男を魅了してやまない、いい女、魔女の笑みだった。
しかも、意図してそうしているのではない。自然に色っぽい顔をして、殺し文句が出てくる。天然ビッチなのだ。
「ああ……俺のち×ぽだけか……。うれしいよ……。女の中は……好きな男の形に拡がるって言うしな……。母さんのま×こは……俺専用のち×ぽま×こだ……。内側がくっついてるよ……!」
性運動しながら、母の耳元に顔を寄せて囁いてやる。
「あっあっあっ! い……言わないでえ……。ち×ぽおま×こなんてえ……。ああああ……お母さんの内側……橘郎の形に拡げられちゃってる……! 橘郎専用になっちゃってるう……。あああーーーっ……!」
百合乃が美貌を耳まで真っ赤にする。恥ずかしいと同時にうれしいのだ。自分の中が、愛おしい息子の形を覚えている。勃起したものの形に変えられてしまった。そのハレンチな事実が。
(ううう……ヤバい……。母さんセクシーでかわいい……。やっぱり悪女じゃねーか……。そんなこと言われたら……)
余りの歓喜に、少年はがまんが効かなくなる。下腹部から、射精の衝動が猛烈な勢いでこみ上げてくる。
「うっ……。母さん……母さん……! 出そうだ……中で出すよ……!」
橘郎は美母を抱きしめ、上半身を起こさせる。結合がより深くなり、勃起したものの先端が奥をノックする。
「ああ……あっ! 当たってる……奥に当たってるうっ! あああ……橘郎……橘郎っ! 出して……中で出してっ……! お母さんの中で……ああ……! たくさん出してっ!」
百合乃は夢中で中出しをねだる。実の息子の射精を子宮で受け止めたいと、三十六歳の身体が求めている。
「ああっ……出るっ……! 出るよっ!」
ドビュッビュクビュクビュクッ。少年は思いきり突き込んで、一番奥で爆ぜる。熱く白いほとばしりが、母の子宮に注ぎ込まれていく。
「ああっ……! 出てる……熱いの中で……! ああ……お母さんもイくっ……! ああっ……イくっ……イくイくイくっ!」
三十六歳の白く美しい身体が、グッと仰け反って硬直する。息子のものが中でビクビクと震える感触に、深いアクメに沈んだのだ。
(あああ……最高だ……。母さんに中出しするの……すごく気持ちいい……。母さんの全部を……俺のものにしてる……)
橘郎は充実感と征服感に包まれる。母の中で射精している。美しい母の全部が自分のものになっている。信じられないほど心地よく誇らしい。
「母さん……キスするね……? んん……」
「ああ……橘郎……。キスしてえ……ちゅっちゅっ……ちゅむっ……」
肩越しに百合乃の美貌を引き寄せ、唇を重ねる。粘膜が触れ合い、舌同士がネットリとぬめり合う。甘い口づけを、ふたりで楽しんだ。
「しかし……なんだか親父に悪いなあ……。夫婦の寝室でヤってるっていうのも……俺は間男ってことになるしな……」
事後、裸のままベッドで母とイチャイチャしつつ、ふと少年はつぶやく。
今日は休日。父はゴルフの約束があるとかで、早朝から出かけている。最近は、休みに家にいたためしがない。
「なにを今さら……。お母さんを橘郎にメロメロにさせておいて……。あの人もあの人なりに事情があるんだし、その辺は言いっこなし……」
美貌を物憂げな笑みにして、百合乃は息子と手を握り合わせる。
まだ、罪悪感も背徳感もある。どう言い訳しようと、息子と不倫している事実に変わりはない。口にこそ出さないが、夫はその事実に気づいている。
それを承知で、夫婦の寝室に間男を連れ込みセックスしているのだ。図々しい自覚は一応ある。
「ねえ……辛気くさい話は今はいいじゃない……。橘郎のを……お母さんのお尻にも入れて……? うんちの穴にもちょうだい……?」
セクシーに微笑んだ美母が、息子のものを指先で愛撫する。今しがた果てたばかりのそれは、手の中で力を取り戻していく。
「へへへ……。実の息子のち×ぽをうんちの穴にも欲しいなんて……。母さんはとんだ変態だね……」
橘郎も応じて、母の胸の先端をつまみ転がす。まだ終わりではない。なにせ、若い上に精力絶倫だ。一回程度では満足しない。もっと三十六歳の美しい身体を味わいたいと、肉の杭が訴えている。
「ん……。ああ……お尻……お尻が……」
ベッドの上に四つん這いになった百合乃は、自分の菊の花を拡張する。コンドームをつけた指にローションがたらされ、入り口をほぐしていく。紫のすぼまりは、すぐに拡がり柔らかくなる。
「仕上げは……これで……。あっ……おおお……おおおっ……!」
美母が手に取ったのは、アナルプラグだった。しかもかなり大きめの。一番太い部分の直径が五センチもある。括約筋が押し拡げられ、ゴム製の栓が尻の穴に埋め込まれていく。
「あああーーーっ……。橘郎……見てえ……! ううんっ!」
片膝を突いた百合乃が、思い切りいきむ。美貌が苦しそうになる。ブリュッ。聞くに耐えない下品な音を立てて、プラグが産み落とされる。
(うわ……母さんのケツ穴……拡がってる……。腸の中が見えてる……。す……すげえ……)
少年は、百合乃の菊の花から眼が離せなくなる。
あろうことか、美母の排泄の場所はポッカリと開きっぱなしになってしまっている。腸の粘膜が見えて、生々しく淫猥ですごい迫力だ。
「母さん……すげえハレンチだよ……」
「もう……意地悪言わないでよ……。中はちゃんときれいにしてあるから……橘郎のおち×ぽ入れてえ……。ああ……お願い……」
四つん這いで息子に尻を向け、美母が肩越しに振り返る。発情したメスの顔で。アナルファックがしたくてたまらない表情で。
「入れるからね母さん……うんちの穴に入れるよ……」
橘郎の勃起したものに、ローションがたっぷりと塗り込まれる。先端が、尻の穴に押し当てられる。母の身体を抱きしめ、バックからゆっくりとのしかかっていく。猛り狂った肉の杭が、菊の花をメリメリと犯し始めた。
「あっ……! あああ……お……おおおおおーーーっ……! 入って……くるう……! おおっ……お尻に……うんちの穴に……。おお……おおおおおおおおおおううううっ!」
獣のような咆哮が寝室に響く。括約筋が限界まで押し拡げられている。排泄の場所がリング状に拡がっているのが、百合乃自身にもわかった。
「おおお……。入るよ……! 母さんのケツま×こに……!」
括約筋の締めつけに逆らって、少年は腰を進める。自分でも信じられないほど興奮している。排泄の場所でのセックスの官能に、頭がクラクラする。
「ああ……あっあっ……! おお……おおおおーーーーっ……! 入ってくるう……。うんちの穴に……橘郎のが入ってくるよお……!」
美母の表情が、苦痛から安堵、そして恍惚に変わる。異物感と痛みは最初だけ。亀頭が入ってしまうと、後は意外なほどスムーズだった。
拡張と開発を繰り返され、百合乃のアヌスは完全に性器に変わっている。息子の巨大なものを、美味しそうに呑み込んでしまう。
(すげえ……母さんのケツま×こ……気持ちいい……。食いちぎられそうで……すごく熱い……)
橘郎は、美母の排泄の場所の感触に歓喜する。根元は強烈に締めつけられるのに、奥はヌルヌルとして包み込まれる。体温が伝わってくるのもいい。なにより、前とは深さが違う。どこまでも入って行ってしまう。
「動くよ……母さん……。おおお……」
たまらず、少年は腰を使い始める。亀頭に、腸が絡みついてくる。浅く出し入れすると、カリが心地よく締めつけられる。
「おっおっ……おおおおおーーーっ! お尻が……うんちの穴が感じちゃう……! おま×こもお尻も熱くて……感じすぎちゃうっ!」
誰も触れていない百合乃の花弁からは、愛蜜があふれて太ももにまで滴っていく。三十六歳の美しい身体が、アナルファックの官能に喜悦している。
「おおっ……! 出すぞっ! ケツ中に出してやるっ!」
「い……イくっ! おお……おおおっ……! お尻でイっちゃうーーーっ! あっああああーーーっ! お尻でイっちゃうっ!」
美母の身体がいきみ返り、アナルオルガスムスに達する。同時に、腸の奥に白い飛沫が浴びせかけられた。