ぼっちの僕になぜか可愛いセフレが沢山出来ていく

—たった1回のセックスでそれまでの人生全部ぶっ壊される美少女たち 高宮春香と藤原夏乃—

電子版配信日:2022/02/25

電子版定価:770円(税込)

シチュエーション

「すみません、僕と一回だけセックスしてください!」
最低最悪のイジメ告白から変わった僕の人生、彼女の人生。
高嶺の花・高宮春香がチ××に恋人キスし、処女喪失で失禁絶頂。
さらに、プライド極上の巨乳お嬢様・藤原夏乃も加わって、
人生を壊され、白濁まみれで最高の笑顔を見せていく彼女たち!
最強ノクターン作家えちえちおじさん人気作、ついに開幕!
(文庫換算135ページ)

●もくじ
木曜日 最低の告白を受け入れる高宮春香
木曜日 処女喪失撮影を望む高宮春香
金曜日 奇妙な同居生活を願う高宮春香
木曜日 追憶~とある少女の初体験後
金曜日 チ××夜這いしちゃう高宮春香
土曜日 新しいセフレ志願少女・藤原夏乃
土曜日 ツンデレ抱き枕に変わる藤原夏乃
土曜日 追憶~高飛車お嬢様の熱冷まし
日曜日 下着売り場で発情する春香と夏乃
日曜日 コンドームを買いに行く高宮春香
日曜日 壊され絶頂で幸せに変わる高宮春香
月曜日 Wフェラ顔射で笑顔を見せる春香と夏乃

登場人物

はるか 女子学生

なつの 女子学生

本編の一部を立読み

「ほら、一回目のラストスパートだ。一緒にイこうね? ちゃーんと我慢するんだよ?」
 ずじゅんっ♡
「゛あっ♡ がまんっ♡♡ いっしょにっ♡♡♡ がまんして♡♡」
 ぐじゅぶっ♡♡
「おま×こっ♡ がんばって♡♡ イっちゃ、だめ゛♡♡♡」
 ぐちゅぶじゅっ♡♡♡
「イ゛ちゃうッ♡♡♡ すごっ♡♡ すぎてっ♡♡ まってッ♡♡ だめっ♡ イっちゃ、だめッ♡♡♡」
 シーツをぎゅっと掴み、ま×こを引き締めて、必死になって腰を自分でも動かして、少しでもタイミングを合わせられるようにと健気な女の子。
 僕のち×こも焦らされて焦らされただけあって、限界は近くもうすぐというところで彼女の頑張りが背中を押す。
「ほらぁっ、イっちゃえっ!」
「゛あ゛あ゛ああっ♡♡♡ ゛イクッ♡♡♡ ゛イグ~~~ッ♡♡♡♡」
 全身に電気が走るような心地よさ。快楽を爆発させ、吐き出すとさすがに力が抜けてしまう。
 すると必然、快楽を逃がそうとする彼女の身体が跳ね上がるの抑えつけてしまう。
「はッ♡♡ はぁッ♡ あっ♡♡ はぁ~、あっ♡♡」
 ちらりと視線を向けると息も絶え絶えというように口を鯉のようにぱくぱくさせて空気を求める姿はちょっと間抜けだけど可愛らしい。男として応えてあげたくなるのは仕方ない。
「こりゃ、さすがにオナニーとは違うか」
 身体を起こして、ち×こを引き抜くと「あ……♡」と名残惜しそうな視線が向けられる。そりゃそうか。
「ほら、プレゼントだ」
 どっぷりと精液が詰まり、膨れ上がったゴムを彼女の顔の上でひっくり返す。
「あっ♡♡♡ あっ♡♡♡ はやくっ♡♡ はやくぅ♡♡」
 はっはっと鼻息荒く待ちわびる姿はまるで犬だ。彼女のいろんな姿が見れてすごくお得な気分だ。どろりどろりと粘度の高い液体はなかなか落ちてこず、ゆっくりと白濁の糸が伸びていく。
「゛あっ♡♡♡♡」
 ぴちゃりと精液が顔にぶちまけられたとき、びくんと身体が確かに跳ねた。精液に触れただけで彼女は絶頂してしまった。一度イッたばかりで敏感なのを差し置いても、それは僕の気分を再び昂らせるには充分すぎる。
「ほら、お掃除しなきゃ」
 わざわざ眼前に突き出すような真似はせず、ゆっくりと腰を下ろして、まだまだご立派に勃起したち×こを見せびらかす。
 それに対して、彼女は「ふぁい♡」と蕩けた笑みを浮かべ、ゆっくりと身体を起こし、四つん這いになってち×この前までやってくる。
「ん、あむ……っ♡」
 ゆっくりと横髪を耳に流す仕草はとても上品で血管が浮き出るグロテスクな肉棒を前にしているものでさえなければ一枚の絵画のようですらあった。
「じゅぶっ♡ じゅるっ♡♡ んぁ、んれろっ♡♡」
 それがどうだ。モデルや女優だと言っても通じるルックスの彼女が傅くようにしてち×こを求めている。
 劣悪な環境にあっても、その気高い仕草を失わなかった彼女の強さに思わず嬉しくなる。
「んんっ♡♡ ふへへぇ~っ♡♡」
 思わず頭に手が伸びて、いつものように髪を撫でると乙女のように幸せな笑みを浮かべるのだ。
「ど、どうでしょうか? キレイに、できました♡」
 ぺろりと精液を舐め取って、えへへと笑う姿はまるで幼い少女だ。
「うん、ありがとう」
「そ、それで次は……♡」
 控えめのおねだり。それに対して僕の答えは――。
「うん、春香が決めてくれる?」
「~~~っ♡♡♡」
 そして僕は初めて彼女の名前を呼んだ。瞬時に顔を伏せたせいで表情はうかがえない。やばい、外したか、と思ったが、くるりとそのまま後ろを向いてぼすんと枕に顔を埋める。
「……春香?」
「う、後ろから……♡」
「うん」
「滅茶苦茶に犯してください♡ き、気絶、しちゃっても容赦なくどろどろに精液塗れにしてほしい、です♡」
「もちろん」

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