ぼっちの僕になぜか可愛いセフレが沢山出来ていく

たった1回のセックスでそれまでの人生全部ぶっ壊される美少女たち 藤原夏乃と福原秋姫

電子版配信日:2022/04/08

電子版定価:770円(税込)

ペットにならしてあげるね――それがおねだり告白への僕の返事。
高嶺の花、Hカップの超絶お嬢様・藤原夏乃を人間以下扱いにして
彼女の方から処女を捧げさせて、セフレハーレムの一員に!
ぼっちの僕が与えるトロトロ絶頂に春香も夏乃ももう夢中!!!
クラスの人気者、彼氏持ちの福原秋姫にもセックスを教えてあげて、
ますます充実! えちえちおじさんの美少女人生ぶっ壊しハーレム!
(文庫換算125ページ)
もくじ
1 高宮春香は恋してる
2 僕と彼女たちの日常
3 春香のごっくん
4 夏乃の激自慰
5 おねだりペット
6 処女を捧げたわたくし
7 Wフェラ放課後
8 三人目の「犠牲者」
9 あたしの悩み事
10 セックスの仕方教えます
11 彼氏にご不満
12 一方、幸せな春香は
13 もっと教えて―夏乃と秋姫―

登場人物

はるか 女子学生

なつき 女子学生

あき 女子学生

本編の一部を立読み

「あれ、初めてなのに、入れただけでイッちゃったんだ。素質があるみたいだね」
 ぶちぶちと内部を押し広げ侵入するち×こを、熱々の襞が絡み取って逃がさないとばかりに縋りつく。
「゛いッ♡ イッて、にゃい……っ♡ ゛いっ♡♡♡ ゛あ゛ああああッ♡♡♡ ゛いってにゃ、んあっ♡♡ いぃ……っ♡♡」
 ち×こが一往復するたび、びくんびくんと背中が大きく反り上がり、痙攣を起こしたかのように震えていく。
 じゅぶっ♡ じゅっ♡ ばちゅ♡
「えー、えっぐい音させてイッちゃってるけど、それでもえっちの素質を認めないの? Hカップなのに」
「ぞ、れは……っ♡ あ、あなた♡ ゛あ゛あ゛あっ♡♡ だ、からっ♡♡♡」
「へぇ、嬉しいこと言ってくれるねっ!」
 褒められれば喜ぶ程度には僕も男だ。ズンと一気に奥まで突き立てる。
「゛おっ♡ ゛お゛おっ♡ ゛あああ゛あぁ゛あっ♡♡♡」
 膣内がきゅうきゅうに締まる。分かりやすい絶頂の証。休ませてあげる優しさなんて発揮する必要なく、容赦なくピストンを続ける。
「゛まって♡ ざっき♡ ゛いッた♡ ばかりで……っ♡♡♡」
「なんで? せっかく気持ちいいのに」
 味わわないと損じゃないか。
「゛いっ、゛いってるからぁっ♡♡♡ ゛あ゛あっ♡ ゛ああ゛あ゛あっ♡♡♡」
 バカみたいに愛液が分泌されて、ばちゅばちゅばちゅばちゅ、水音が鳴り響く。それがとっても気持ちいい。絶頂するたびにきゅっと締まる膣肉。
 健気にも精液を搾り取ろうと必死におねだりしてくるんだ。
「身体はそんなこと言ってないよね」
「ぎもち、よすぎて♡♡ こ、こわれ、ちゃ♡♡♡ ばかにっ♡♡ おま×こ、ばかになるっ♡♡♡」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。性器の知能とかまあ分かんないけど、僕のだって分かってくれてるんだから、むしろ知能は上がってるでしょ」
 それに、それくらいでやばいとか言われたら困ってしまう。開発し始めたポルチオがまだ残ってるんだから。それを敏感に感じ取ったのか、かつてないほどの真剣さで、目の前の雌がおねだりを始める。
「゛まって♡ それ♡ ぜった、゛いっ♡ に、だめ♡ な、やつ♡♡」
 必死だ。あまりにも。初めてのときのしっかりとした振る舞いは見る影もなくセックスにハマりかけている少女にすぎない。調教とか偉そうに言うつもりはあんまりないけれど、どうなってしまうかすごく気になったりする。
「ほら、イケ」
 まだまだ未熟とはいえ、少しずつ感じ始めているポルチオをコリコリっと苛めていく。
「゛お゛お゛おっ♡♡♡ ゛あ゛あ゛あ、あっ♡」
 びくんびくんと背中が折れそうなくらいに反らして、快楽を逃がそうとしている。そんな健気で華奢な身体を後ろからそっと抱きしめる。
 ぶらりと放り出されたおっぱいに手を伸ばして、カリカリと乳首を引っ掻く。
「゛おぁっ♡ ゛あ、゛ああっ♡♡」
 まともな言葉なんてとっくに出なくなっていて、絞り出される獣の咆哮。なんとなくすごくセックスをしている気分だ。
「そ、そろそろ……出すよっ」  僕の方もそろそろ限界が近づいてきていた。女の子を焦らしているときには僕もまた焦らされているからだ。持論でしかないけれど、女の子より先に爆発してしまうのはとても情けない。
「゛ああ゛あっ♡♡ ゛おがぁ♡ は♡ はっ♡ ゛あ゛あっ♡ ゛おぅ♡ ゛あぁ♡♡」
「~~~ッ!」
 ぎゅっと締めつける膣肉に、押し出されるように命が爆発する。先端から駆け上がるように迸る快楽に頭が真っ白になって、だらだらと汗が噴き出す。
「゛あ゛あ、゛あ、はぁ~~っ♡♡♡ ゛おっ♡♡」
 かなりハードなのは僕にとっても彼女にとっても同じなのか、荒い呼吸が生徒会室に流れる。
 まだまだ収まらないのか、小刻みに身体が震えて当分は止まりそうになさそうだ。
 そして、奇しくも初めてと同じようなことが起きていた。愛液の小さな水溜まりの上にちょろちょろと黄金の液体が飛び込んでいっている。
「゛あ♡ ふ、んっ♡♡ ゛あ゛ああ、゛あっ♡」
 しかも、まだ戻ってこれていない少女は呆けたままで現状を理解できていない。おもらしは止まるはずもなく、垂れ流し状態だ。
「ふぅ……っ」
 きゅうきゅうと最後の一滴まで搾り取ろうとうごめく膣内の動きが少し緩くなったところでち×こを引き抜く。
 ぐぽっ♡  間の抜けた音と共に、入りきらなかった精液がどろりと溢れて、滴り落ちていく。透明な愛液と黄金のおもらしと白濁の子種が彼女の股の下で淫靡にブレンドされて、なんとも言い難い光景になっていた。
「……脱がしたのは正解だったな」
 まあ、着ていれば、大惨事は免れなかっただろう。ふぅ、と一息ついて、自分だけは身支度と整え、彼女が落ち着くのをゆっくりと待った。
 ソファーでゆったりとくつろぎながら待っていると正気を取り戻した彼女が口を開く。
「……最低ですわ」

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