寝取られ母 他人棒に孕ませ懇願

著者: 河田慈音

電子版配信日:2022/08/19

電子版定価:880円(税込)

シチュエーション

「パパのチ×ポより好き! オマ×コに出して! 妊娠させて!」
男の腰に跨がり、熟れた尻を淫らに揺らす母・瑞樹。
父の仕事中、家にやってくる父のパワハラ上司。
息子の晶は母の痴態を覗き、暗い愉悦を覚えるように……
寝取られの鬼才・河田慈音が描く、おぞましき性の蟻地獄!
(文庫換算214ページ)

●もくじ
第一章 母親たちの男根奉仕
第二章 社内の性交専用社員
第三章 覗き見た母の強制精飲
第四章 自宅に通っては母を抱く淫獣
第五章 寝取られ母 性交奴隷の誓い
第六章 中出しをねだる母 深夜の巨尻奉仕
第七章 性交を仕込まれる息子
第八章 寝取られ社員旅行
第九章 寝取られ母の素敵な未来

登場人物

みずき 実母

さおり その他

はるか 人妻

本編の一部を立読み

「どうだ、当たってるだろう。マ×コの一番奥が気持ちいいだろう」
 母の浴衣はほとんど脱がされ、性交用の小さな下着が丸見えになっていた。
「も、もう……ダメ、ダメです、んんっ、こ、声が……あうっ!」
 やがて我慢できなくなった母は、必死に声を堪えながらも、股間から汁を飛ばして腰を振り続けた。
「あっ、うっ! い、良いっ!」
 尻を振るたびに聞こえるグチョッグチョッという音は徐々に高くなり、やがて母はグボッと音を立てて男根を引き抜くと、自分から浴衣をまくって、ベットリと濡れた下着が食い込んだ尻を見せた。
「お願い、こっちから……お好きでしょう?」
 真っ赤な顔で尻を差し出す母を見た幹夫は、浴衣を脱ぎ捨てると、母のマ×コ汁でべっとりと濡れてカチカチに反り返った男根を揺らせ、紐のようなショーツをずらして尻を覗き込んだ。
「口がこんなに開いて、臭いマ×コ汁がいっぱい出てるぞ。入れて欲しいだろう? ちゃんと言うんだ、そうしないと入れてやらないぞ」
「い、入れて下さい、それを、その大きなオチ×ポを」
 肩で息をし、隣の部屋の様子を気にしながら尻を差し出した母は、早口の小声で、男根をねだった。
「愛していると言え、村上より、俺を、俺のチ×ポを愛していると言え」
「あ、あ……愛して、愛しています……黒田さんと、それから、このステキなチ×ポを愛しています」
「村上もかわいそうだな。最高にキレイな奥さんを盗られて、ほら、向こうにいる村上に謝れ」
「パ、パパ……ごめんなさい……パパより、黒田さんのチ×ポの方を愛してるの、すごく気持ちいいの……ごめんなさい、今、後ろから入れて頂くの」
 射精を堪えながら、男根を擦り続けていた晶は、危うく膝を落としそうになるくらい、激しいショックを受けた。
 母があの不気味なほど巨大な男根に夢中な事は知っていたが、ここまではっきりと愛を口にするのを聞くのは、やはり衝撃的だった。
 ずらしたショーツの隙間から男根を挿入された母は、体を丸めて耐えていたが、やがて男根の出し入れが激しくなるにつれ、自分から尻を振りだした。
「あ、当たって、奥に当たっています……ステキ、本当にこんなの……んんっ、良いっ、ああ、気持ちいいっ! 精子を出して下さい、いっぱい、いっぱい出して下さい」
 隣で寝ている家族のことなど忘れ果てた二人は、夢中で腰を振り、お互いの性器を強くつなげ、あたりに汁をまき散らした。
「だ、出すぞっ!」
「だしてっ! 奥にっ! 妊娠を、妊娠をさせてっ」
 幹夫が短く呻くと、母は大きく身を震わせ、ひときわ高い声を上げた。
「あ、ああっ! あっ!」
 幹夫は射精した後も男根を抜かず、性器がつながった部分からボタボタと精液を垂らしながら、腰を振り続けた。
「ああ……最高だ……村上もこんないい奥さんをもって、幸せ者だ……」
「ああんっ……まだヒクヒクして……気持ちいい……今ので妊娠したかもしれません……悪いオチ×ポ……」
 男根がズルッと抜けると、すかさず母は股間に顔を寄せ、汁を舐めとった。
「エッチなニオイがする……ん……精子のニオイがすごい……」
 やがてだらりと長く伸びた男根を四つん這いになって口に含み、いつまでも精液を舐めとり、吸い続けた。
「ふうっ……随分汗をかいた。もう一回風呂に入るぞ。そうしたら俺の部屋にこい。朝までやるぞ」
「……はい……嬉しい……」
 母は男根を両手で大事そうに包み込んで何度もキスをしながら、従順な様子で返事をした。

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