美少女とパコパコ三昧するだけで生きていける素晴らしき貞操逆転世界【最高のヒモ生活】

著者: 羞恥好き

電子版配信日:2023/01/13

電子版定価:880円(税込)

シチュエーション

「こんなおばさんと、セックスしてくださるのですか?」
【男女比1:1000】の世界で、巨乳母娘姉妹と夢のヒモ生活!
最高美女の紫月さん、妹の柚月ちゃん、そして――二人の母・美月さん!
加藤家を出ても、小さな村田莉緒ちゃん、根暗巨乳美女な熊野慧さん、
逆痴漢女教師の黒田真梨香さん……俺とパコパコしたい美女は盛り沢山!
ノクターン最強エロスな夢の異世界転生、大加筆の決定版!

第一章 巨乳母姉妹と最高のヒモ性活
第二章 三つ編み少女と野外セックス
第三章 根暗巨乳女子と姦淫セックス
第四章 清楚系女教師と逆痴漢セックス

登場人物

美月 未亡人

紫月 女子大生

柚月 女子学生

莉緒 美少女

本編の一部を立読み

「美月さん、イク時はちゃんと事前にイクって言ってくださいよ?」
「いやっ♡ 雄輝さん、許してっ」
「じゃあ、もう止めますか?」
「止めないで!」
 この世界の女性にとって、男性に膣内射精してもらうのはとても貴重な経験だ。だからこそ美月さんは、柚月ちゃんに喘ぎよがり絶頂する淫らな姿を見られどんなに恥ずかしくても、美月さんは俺とのセックスを拒めない。中断できない。
 それを理解した上で、俺は美月さんを恥ずかしがらせ辱めるのを楽しんでいる。
 年上で、美人で、綺麗で――この男女比1:1000の世界でなければ家に上げてもらうどころか、軽い世間話すらも許されないくらいの女性が、どんな羞恥を感じても、俺に膣内射精してもらうために堪えて頑張ってくれている。その事実がどうしようもなく興奮させる。
 だから俺は美月さんに意地悪するのを止められない。
 いや、それも御託だ。俺はただ――美月さんが恥ずかしがってくれると、凄く興奮する。
「……じゃあ、イク時はちゃんと宣言してください」
「ううっ、い、イクっ♡ イクっ~~~~~~っ♡」
 美月さんの身体がビクビクビクッと痙攣して、ぷしゅぷしゅっとエッチなお汁が股の間から漏れる。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
 美月さんは呼吸を荒くして、身体を揺らす。美月さんの膣内がキュウキュウと脈動し、俺のペニスから精液を搾りだそうと運動する。じっとりとした汗が流れる。それから美月さんの視線は、間近で赤い顔をしている柚月ちゃんの顔に行った。  美月さんの瞳は揺れて、性器を手で覆い隠す。
「……柚月、お願い。今は、部屋に帰って」
 美月さんは絞り出すように声を出した。美月さんの声は震えていて、表情は泣きそうになっていた。
 そのタイミングでガチャリという音が聞こえて、リビングに足音が近づいてくる。
「ただいまー……あっ。」
 と部屋に入ってきたのは紫月さん。裸の美月さんと、びちょびちょに濡れた性器に挿入されている俺の勃起チ×ポ、それを赤い顔で眺める柚月ちゃん。そのカオスで非日常な状況に紫月さんは目を白黒させてキョロキョロしてから、三十秒ほど上を向いてようやく理解したのか柚月ちゃんの手を取り、リビングの奥にある部屋に、柚月ちゃんの手を引いて入っていく。柚月ちゃんを連れていく紫月さんの顔は赤かった。
 美月さんは両手で顔を覆い隠し、項垂れていた。それでも軽く腰を動かすと美月さんの膣内はキュンと俺のチ×ポを締めつけてくる。 「あっ♡」 「美月さん、揶揄いすぎました。ごめんなさい」  娘が帰ってくるんじゃないかって不安になって、柚月ちゃんに見られて、すっごく恥ずかしがる美月さんがとんでもなく可愛くって調子に乗ってしまった。美月さんの気持ちを考えてなかった。そりゃ美月さんだって一人の女性で二人の親なのだ。俺のペニスでよがってる姿を見られたら、恥ずかしいだけじゃなくて傷つくに決まっている。
 俺は罪悪感を覚えながらも未だに勃起の収まらないペニスを美月さんに挿入したまま、美月さんの腰を持って俺の方を振り向かせ、対面座位の形を取る。  とてつもない羞恥で泣きそうになっている美月さんが、哀しそうに俺を見ていた。 「美月さん――んむっ!?」
 俺はもう一度美月さんに謝罪しようとして、美月さんに唇を塞がれる。
「すっごく恥ずかしかったし、ちょっと屈辱だったけど……でも、初めてのセックスすっごく気持ちよかったから――いっぱい膣内に射精してくれたら許してあげる」  調子に乗りすぎて、罪悪感でしょんぼりしていた俺を慰めるように美月さんは頭を撫でて優しくそう言ってくれた。美月さんにとんでもなく恥ずかしい思いをさせた俺をただ許してくれるだけじゃなくて、慰めてくれている。心が広い。
 美月さんは俺よりずっと年上で、それ故に俺よりも大人で。そんな美月さんを辱めて楽しんでいた自分が情けなく思うと同時に、こんな心の大きな女性をあんなにも恥ずかしがらせてよがらせた背徳感に俺のペニスが一段と大きくなる。  それもこれもすべて、美月さんがエロいのが悪いのだ。 「言われなくても、たっぷり射精させてもらいますよ」
 俺は美月さんの唇に唇を重ね、熱烈にキスをする。
 美月さんは目を潤ませ、俺だけを見つめている。ここはリビングでソファの上。だけど紫月ちゃんと柚月ちゃんはリビングの奥の部屋にいるから、俺と美月さんの二人っきりだ。
「んんっ♡」
 重ねた唇から美月さんの嬌声が漏れる。ちゅぱちゅぱと唾液が絡み合う音が響き、美月さんは俺の舌を熱心に吸ってくれている。ジュワジュワと溢れ出る愛液が俺の太ももを濡らし、美月さんの肉壁が蠢いて俺のペニスから精液を搾りだそうと運動している。
「美月さん、綺麗ですよ」
「っク~~~っ♡」

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