全世界を震撼させた全人類大乱交パーティ事件が収束してから数ヶ月。
後輩の二宮凛花から誘われたのは、三泊四日の温泉旅行!?
二人きりの旅行のはずが、宿にいたのはミント先輩をはじめとする邪神の面々。
趣きある宿でしっぽりと淫らな行為をつくすなか、
エッチな匂いを嗅ぎつけて新たな邪神オナホが現れ!?
酒池肉林のオナホワールド、温泉大乱交編!
1 そうだ、温泉に行こう
2 老舗旅館・神の宿
3 最高の快楽を知るためにガチロリボディでボテ腹セックスしちゃう邪神ちゃん
4 混浴露天風呂で青姦お風呂セックスを楽しむJカップ爆乳ドマゾ忠犬系オナホ後輩
5 突然現れた猫耳Kカップ爆乳美少女と子作りセックスするだけの話に割り込むNカップ経産婦オナホ先輩
6 自分の子孫がどんな男と付き合ってるのか視察しに来たテクニシャン虹色髪ドスケベボディ邪神さん
7 山奥の秘湯で行われる邪神ハスターによる七つ子出産ショー
8 続く日常
おまけ 何度も本気種付けセックスしてるのに妊娠確率が低いので直接卵子を犯してもらう倫理観ガン無視ドスケベファンタジー痴女オナホ先輩
本編の一部を立読み
「おはよーございますッス! 先輩!」
「あー……おはよう……」
瞼越しに瞳を刺す眩しさと、凛花の元気な声によって強制的に起床させられる。億劫ながらも目を開ければ、嬉しそうに満面の笑みを浮かべる凛花が視界いっぱいに広がった。
旅行に来て既に三日目だってのに、今日も元気だな……この後輩は。
「今日はどこに行きたいッスか!? アタシとしては、この山奥の秘湯っていうのに興味が──って、大丈夫ッスか先輩?」
「んー……あんまり大丈夫じゃないな……」
意識は覚醒したが、身体を起こすことに失敗して布団へ沈む。理由はハッキリしていた──あの邪神共とのセックスだ。
二日続けての夜通し大乱交パーティによって、体力も気力も底をつきかけてる自覚がある。
(自分で撒いた種とはいえ、ちょっとハッスルしすぎたか……)
あと一日あるというのに、このままでは凛花をがっかりさせてしまうことだろう。
となれば、やるべきことは一つだ。
「凛花……」
「なんスか?」
「おっぱい飲ませてくれ……」
「ふぇっ!?❤」
唐突すぎる僕のお願いに、凛花は咄嗟におっぱいを抑えながら赤面した。そのせいでJカップ爆乳がいやらしく形を変え、図らずもオスの情欲を煽り始めている。
疲れたのなら回復すればいい。そして回復するのに最も手っ取り早い方法は、良質な栄養を補給することだ。
「い、いきなり何を言ってるんスか!❤セクハラッスよ、セクハラ!❤」
「セクハラって……いまさら過ぎるだろ……あんなに激しく子作りセックスしたのに……」
「そ、それはそれ!❤これはこれッスよ!❤発情してない時は普通に恥ずかしいんスからね!❤」
「そうなのか……」
乙女心ってやつなんだろうか。無骨で無遠慮な男には、よく分からない感覚だ。
しかし、飲ませてもらえないなら困ったことになるな。
「凛花のミルクを飲めば、元気いっぱいになると思ったんだけど……恥ずかしいなら仕方ないな……飲みたかったなぁ、凛花のミルク」
「~~~~っ!❤❤❤」
諦めて布団を深くかぶり直し、そのまま大人しく夢の世界へ旅立とう──としたところで。
「……しょ、しょうがないッスね~!❤❤❤」
浴衣の帯が解かれ、畳に落ちる。布地が擦れる音が響き、だぷんっ❤と巨大な淫肉がこぼれ落ちた。
あの巨大Jカップ爆乳が視界に入っただけで、果てしなくムラついてきたんだが……この後輩、ドスケベすぎる。
「あ、アタシのおっぱいちゅーちゅーして、早く元気になってくださいッス!❤❤」
露出された乳首の先端は、既に白くデコレーションされていた。少し鼻を鳴らしてみれば、そこから甘いミルクの香りが漂ってくる。
恥ずかしいとか言ってた割には、だいぶ準備万端だな。やはりムッツリスケベな本能は誤魔化せないということか。
「ついでに授乳手コキもしてくれ……」
「ついでで頼むことじゃなくないッスか!?」
いやぁ、授乳手コキは全男性の夢だからな。せっかくの機会だし、ヤッてもらおうと思ったわけで。
「まったくもう……❤❤しょうがない先輩ッスね……❤❤」
枕元に正座し、こちらの頭を膝に乗せてくれる凛花。その所作は慈愛に満ちていて、まるで本物のママみたいだった。
いや、実際に凛花は出産を経験してるし、本物のママなんだけどな。
「ほ、ほ~ら❤ミルクたっぷりなおっぱいでちゅよ~❤❤❤」
膝枕の体勢のまま待っていると、眼前にミルクコーティングされた桜色の乳首が迫ってくる。
本格的にバブみを感じてきたんだが。
「じゃあ遠慮なく……あむっ」
「あんっ!?❤❤❤」
咥えやすいよう勃起していた乳首を口に含むと、甘ったるくて濃厚なミルクの味が口いっぱいに広がった。
うん、美味しい。口当たりも良くて、無限に飲めそうだ。
「じゅるるるるっ、ちゅうぅぅぅっ」
「くひぃんっ!?❤❤❤❤❤」
舌先で先端を弾きながら、そのまま乳首全体を吸い上げる。すると蛇口を全開にしたように、大量の母乳が溢れ出してきた。
その瞬間、どぽっ❤という粘ついた音がして、周囲へ濃いメスの匂いが撒き散らされる。
「ぶじゅるるるるるっ! ずぢゅぢゅぢゅぢゅっ! じゅうぅぅぅぅぅっ!」
「ちょっ!❤❤❤やめっ!❤❤❤ほんとにや゛め゛っ──んあ゛ぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
荒ぶる欲望のまま、凛花のおっぱいミルクを飲み干していった。一口飲むごとに、全身に力がみなぎってくる。
そうなるともちろん、下半身の方も瞬く間に元気になってくるわけで。
「ぷはっ……手、止まってるぞ?」
「ほひぃ~❤❤❤ほひぃ~❤❤❤い、いじわるぅ~❤❤❤しぇんぱい、いじわるッス~❤❤❤」
チ×ポに添えられているだけで、まったく動いてない凛花の左手。そこを指摘してやれば、快楽で潤んだ瞳が怨めしそうにこっちを見た。
ちょっと乳首いじめられただけでオホる凛花にも問題があると思うんだが……いや、そんなことはどうでもいい。
「いつも気持ちよくしてるお返しと思って、な?」
「き、気持ちよくって……❤❤先輩のはいつも気持ちよすぎるんスよ~……❤❤」
ブツブツと文句を言いながらも、凛花は手コキを始めてくれた。しなやかで長い指チ×ポを包みこみ、そのまま上下にゆっくり動かしていく。
やっぱりチョロくて最高すぎるわ、この後輩。
「ど、どうッスか~❤❤」
「あぁ……いいな、最高だ」
おっぱいを吸うことでバブみを満たし、手コキされることで性欲を満たす──それはまさしく心と身体、どっちも満たされることに他ならない。
授乳手コキ、この世のものとは思えない至高のプレイだ……全人類が体験しておくべきプレイだな。
「んむっ──じゅるるるっ! ぶぢゅぢゅぢゅっ! ずじゅじゅじゅじゅじゅっ!」
「ほぎゃあ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁぁぁあ゛あ゛あ゛ぁあ゛ぁっ!?!?!?❤❤❤❤❤」
手コキされながら再び乳首に口をつけ、Jカップ爆乳の中身を根こそぎ吸い尽くす。すると凛花は全身の筋肉を硬直させ、オホ声を撒き散らしながら乳首イキをキメた。
そのせいでチ×ポが思いっきり握りつぶされたが、まったくもって無駄な足掻きだ。射精寸前の肉棒は鉄よりも硬く、火よりも熱い。むしろ射精のキッカケになるイイ刺激になった。
「うっ、くっ……!」
しなやかな指でチ×ポを掴まれながら、そのまま射精する。爆発するように飛び出した精液は、きれいな放物線を描いて凛花の身体に降り注いだ。
あー……気持ちよかった。疲れてた心身があっという間に回復したわ。やっぱりバブみは万能薬だな。
「ふぅ……ありがとう、凛花」
「ほっ❤❤❤ほっ❤❤❤ほひぃぃぃ~~~❤❤❤」
お陰ですっかり元気になった。さて、改めて温泉旅行を楽しむとしようか。
「さて、今日はどの観光地を回るんだ?」
「しょ、しょれはぁ……❤❤❤ちょ、ちょっと待ってくださいッスぅ……❤❤❤」
元気いっぱいに布団から立ち上がる僕と、全身をビクビク痙攣させながら息を整える凛花。
なんだか凛花の元気を奪い取った気もしなくは無いが……まぁ大丈夫だろう。しばらくすれば、ケロッとした顔で復活するに違いない。
「ん、山奥の秘湯……か」
開かれたまま床に置かれている、一冊の観光雑誌。さっきまで凛花が読んでいたそれは、山奥に存在する温泉について書かれていた。
この旅館の温泉も最高だけど、山奥の秘湯ってのも興味をそそられるな。
「よし、今日はココに行ってみるか」
「ふぅ~❤ふぅ~❤い、いいッスねぇ~❤どんな温泉か──オ゛ッ❤た、楽しみッス~❤」
というわけで、目的地は決まった──が、その前に。全身を震わせ、ドスケベなメスの匂いを立ち上らせる凛花をなんとかしなければいけない。
こんな極限発情状態で外をうろついたら、どこぞのオスにあっという間に食べられてしまう。
「凛花」
「ふぇっ❤」
「そのムラムラ、発散させてから行こうな」
「うひっ❤は、はいッスぅ~❤❤❤」
このあと、めちゃくちゃセックスした。