金髪で碧眼、部屋の中では常に裸白衣──
研究室の先輩、三峰ミントは美少女なのにドスケベ過ぎて困る。
起きている間は四六時中オナニーに励み、常にメスの匂いを漂わせるド変態爆乳美少女。
僕はそんな合法ロリのオナホ先輩を、いつも気絶するまで犯し倒してしまうのだ。
おまけに先輩以外にも、マゾメス候補がなぜかいっぱい現れて……
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1 裸白衣のメスガキロリ巨乳先輩
2 オナニー狂いのメスオナホ先輩
3 常におま×こぐちょぐちょなマゾロリ先輩
4 薬を使って逆転を狙うマゾ豚オナホール先輩&後輩
5 先輩にブチ犯されたい銀髪巨乳オナホ後輩
6 先輩の事が大好きなドスケベけだものマゾ巨乳後輩
7 後輩くんにマウントを取りたいKカップ爆乳ぷにロリオナホ先輩
8 本当は後輩くんの事が好きだったツンデレロリ同期
9 練習の成果を披露してチンポを骨抜きにするKカップ爆乳オナホール先輩
書き下ろし ふたなりオナホ先輩に侵されてメスになってしまうLカップ爆乳後輩ちゃん
ミント 女子大生
ひまり 女子大生
本編の一部を立読み
1 裸白衣のメスガキロリ巨乳先輩
先輩の部屋に入る時には、ルールがある。
何の変哲もないマンションの、何の変哲もない一部屋。
僕と先輩が共同で借りているこの一室には、所々に変なルールが付随している。
そのルールに従い、僕は着ている衣服をすべて脱ぎ捨て、全裸になってから先輩の部屋のドアを開けた。
「先輩、もうお昼ですよ……うわ、メスくっさ」
その瞬間、中から濃厚なメスの匂いがムワッと漂ってきた。
その上、うぃんうぃん、ぐちゅぐちゅと、何かが潤った肉穴をほじくる音まで聞こえてくる。どうやら先輩は今日も絶好調のようだ。
「おー、もうそんな時間かい?」
そのメス臭を振り撒いている原因たる人間は、正面のデスクトップパソコンから視線を外し、優雅に椅子に腰掛けながら、くるりと回ってこちらを見た。
裸に白衣しか着用していないという、とてもマニアックな格好で。
「論文書くのに夢中になっててね。ついこんな時間まで部屋に籠もってしまった」
腰まで伸ばした、鮮やかな金髪。そしてとろんと快楽にとろける碧色の瞳。小学生並の背丈に似合わない、たっぷりと実ったKカップの爆乳。そして、いっぱい子供を産めそうな安産型のお尻。
それらすべてを惜しげもなくさらけ出し、先輩は笑みを浮かべながらこちらを見た。
「それで、何の用事かな?」
おまけに股の間に埋まったバイブは、結構な速さで自動的に先輩の膣肉をほじくり回している。太くて長い、エグいタイプのやつだ。
「今日の調理当番は先輩です。簡単なものでいいから練習しましょうよ」
「この飽食の時代にわざわざ料理をするなんて、非効率的にもほどが……ほどが……んっ、ちょっと、待って、くれ……イグッ❤」
足をピンと伸ばし、先輩は無様に絶頂した。ぐっぽりとバイブを咥えたメス穴から、ドロリと白濁本気汁が溢れ出してくる。
可愛らしい顔が快楽に歪み、下品なアヘ顔を晒していた。
「イグイグッ❤んお゛お゛お゛っ❤このバイブしゅっご❤わたしの弱いところ的確に突いてくりゅぅぅぅ❤❤」
「はぁ……」
相変わらず、先輩はどうしようもない色狂いだ。
起きている間は常にオナニーか研究にいそしみ、それ以外のことには全くの無関心。その可憐で美しい容姿からは、とても想像できないことだろう。
事実、大学の中で先輩の秘密を知っているのは僕一人しかいない。
「ふぅぅ……で、何の話だったかな?」
「料理当番のお話です」
「ああ、そうだったね」
イキ散らかして満足したのか、先輩は少しだけ余裕を取り戻して椅子から立ち上がった。
そうしてKカップ爆乳をぶるんぶるんと揺らしながら、こちらに歩み寄ってくる。
「いいかい、料理は科学だ。レシピ通りに材料を揃え、レシピ通りに調味料をイグ❤揃えれば誰にだって作れイッグ❤るものなんだよ。だからイッギュ❤このわたしがわざわざ作る必要なんてないンッギュ❤だよ。わかったかい、後輩くん……ンホオオォォォォッ❤❤イグイグゥゥッ!!❤❤」
ぶぱっ、と先輩の股間から大量の白濁本気汁が噴き出し、ゴトンとバイブが地面に落ちる。
真っ白い本気汁で床をビチャビチャにしながら、先輩は僕の目の前で無様なガチイキを披露した。
脚はガクガクと痙攣し、立っているのがやっとといった様子だ。先程よりも一層濃いメス臭が、むわりと僕の鼻をつく。
流石にここまでのド変態っぷりを見せつけられれば、嫌でもムスコは反応してしまう。
というか、ぶっちゃけ我慢の限界だった。
天を突くほどにそそり勃った僕の肉棒は、目の前の極上のぷにロリメスを犯し尽くせと唸っている。
キンタマではグツグツと精子が量産され、この合法ぷにロリマゾメスの子宮に流し込まれるのを、今か今かと待ち望んでいる。
「このクソエロメスが……」
「ふーっ……ふーっ……いやぁ、今回のバイブも最高だねぇ。もしかして、後輩くんのチ×ポより良いんじゃないかな?」
「は?」
それは聞き捨てならねぇな。
「お、なんだい後輩くん。もしかしてバイブに負けたのがそんなにショック……んぶぅ!?❤」
僕は先輩の唇を奪って、口内を蹂躙し始めた。
唐突すぎるその行為に、先輩は目を白黒させてされるがままにされている。
「ちゅっ❤んちゅー❤ちゅばっ❤ちゅばっ❤ベロベロベロォ❤ん、むぐぅぅ❤❤ぷはっ❤」
「ぷはっ……このロリオナホが……黙って話聞いてりゃ好き勝手言いやがって」
「な、何怒ってるんだい後輩くん❤わたしは事実を述べたまで……ッホォォォォ!?❤❤」
先輩のKカップ爆乳の先端についている、ビンビンに勃起した乳首を、両方とも思いっきりつねり上げる。
すると先輩は舌を飛び出させ、白目を向いてマゾイキした。
「相変わらず、乳首よわよわですねぇ」
ドロリと濃い白濁本気汁が、先輩のぷにロリマ×コからゆっくりと垂れて、どちゃりと床に落下する。
まるでヨーグルトみたいな粘度だ。
「お、おぉぉ❤ひ、酷いじゃないか後輩くん❤わたしのマゾ乳首をいきなり引っ張るなんて❤」
「うるせぇ、このロリ乳オナホが!」
バッチィィィン!!!
「ひゅっ」
先輩のバカみたいにデカ過ぎる乳を、横から思いっきり引っぱたく。
すると先輩は、口から間抜けな声を出して速攻アクメをキメた。どぷっ、と。おま×こから粘ついた本気汁が更に溢れ出す。
「お、おおぉぉぉ……???❤❤」
何をされたかよく分かっていない先輩のおっぱいを、更にバチンと引っぱたく。
それだけで、目の前のぷにあなオナホールは、その奥から白く粘ついたローションを大量に吐き出した。
「いぎっ❤やめ❤やめてぇぇぇ❤❤」
「いつもいつも理屈つけては動こうとしねぇでよぉ! たまには自分から外出て動いてみろや、この乳デカオナホが!!」
「ひぎぃぃぃん!!!❤❤❤」
立派に実った先輩のKカップ爆乳を、これでもかと引っぱたく。今までのストレスやその他諸々を込めて、ストレス解消のおもちゃにする。
叩いてよし、握ってよし、挟んでよし。やっぱり先輩のおっぱいは最高のおもちゃだな。
「ふぅー……スッキリした」
「はっ、はっ、はっ❤ちょ、ちょっと乱暴じゃないか後輩くん❤」
「何言ってるんですか、喜んでるくせに」
「よ、喜んでなんかっ……❤」
じゃあ股間から垂れてる本気汁止めろよ。更に床がビチャビチャになって、掃除が大変になるだろうが。
まぁ先輩はいじめられて気持ちよくなる変態だし、仕方ないか。
「さて、じゃあセックスしますか」
「んひっ❤」
ベッドの方に歩いていき、僕はその端に深く腰掛ける。その光景を見て、先輩は口の端を釣り上げる。
期待しすぎだろ、このぷにロリオナホールがよ。ハメ倒してやる。
「しょ、しょうがないなぁ~❤後輩くんのグツグツに煮えたぎったオス欲、先輩のわたしが思いっきり吐き出させてあげようじゃないか❤」
「どの口が言ってんですか」
毎回毎回ハメ潰されて終わるくせに、よくそんなことが言えたもんだな。このデカ乳オナホールがよ。
「じゃあ、おねだりしてください」
「ひゃ、ひゃい❤」
先輩はベッドの上に立って、僕の目の前にドロドロのおま×こをさらけ出す。
先輩チビだから、ベッドの上に立つとちょうど僕の目の前におま×こが来るんだよな。ベストポジションだ。
「わ、わたし……三峰(みつみね)ミントはぁ❤いじめられておま×こどろどろに濡らすド変態ですぅ❤北条佑樹(ほうじょうゆうき)さまのでっかぁいおち×ぽでぇ❤先輩おま×こじーっくり味わっちゃってくださぁい❤」
両手でおま×こをくぱぁ、と割り開き、女のいちばん大切な部分を丸見えにさせる、これ以上ない無様な敗北宣言。
こんなおねだりをされたら、こちらも犯してやらねば無作法というもの。
「合格です」
「あ……あああああぁぁぁぁ!!!❤❤❤おち×ぽ来たぁぁぁぁぁ!!!❤❤❤」
先輩の腰を掴み、思いっきり下げる。それだけで、僕のデカチ×ポは先輩のおま×こにすべて飲みこまれてしまった。
温かく柔らかい肉が、全方位からぎゅうぎゅうとチ×ポを締めつける。
「ひいいぃぃ❤❤おち×ぽしゃまぁぁぁぁ❤❤❤」
本番は、ここからだ。
犯し尽くしてやるからな、この金髪ぷにロリ爆乳オナホールが。
「や、やっぱり大きいねぇ、後輩くん……❤」
「なに強がってるんですか先輩」
自分のメス穴に、みっちりみちみちに僕のチ×ポを突っ込んで、無様なアヘ顔を晒す先輩。
鮮やかな碧眼の中にハートマークが浮かんでいて、もうチ×ポにメロメロなのが丸わかりだ。
「ほら、早く動いてくださいよ。後輩のチ×ポも満足させられないようじゃ、先輩失格ですよ」