本販売日:2026/01/23
電子版配信日:2026/02/06
本定価:979円(税込)
電子版定価:979円(税込)
ISBN:978-4-8296-4849-0
「中に出したい! ママと本当の家族になりたいんだ」
義母に覆い被さり、獣の如く最奥を穿つ昂太。
告白までした憧れの女教師が、義母になった。
──今度こそ、ママを絶対に俺のものにしてやる。
父の再婚で義妹になった同級生・柚香を抱きつつ、
家でも学校でもかまわず強引に亜由子先生を求め……
プロローグ 初恋 憧れの女教師
第一章 傷心 ゆきずり初体験
第二章 脅迫 抗えない女体
第三章 侵食 秘密の校内情事
第四章 帰省 夜這いと口封じ
第五章 逢引 水着姿の特別授業
第六章 崩壊 美母と美妹
エピローグ 再生 新しい家族
本編の一部を立読み
プロローグ 初恋 憧れの女教師
七原昂太は、入学式の日に一目惚れをした。初恋だった。
相手は、昂太のクラスで副担任を務めることになった女性教師だ。
斉藤亜由子、四月の時点で三十四歳。伝え聞くところでは独身──
その美貌や、嫌みのないおっとりした性格、教師としての実直な態度がすぐに人気を呼び、親しみを込めて『亜由子先生』と呼ばれるようになった。
同性、異性問わずに惹きつけてしまう美しく清楚な容姿。長い黒髪を束ね、肩から胸へと流した髪型がよく似合っていた。
優しげな目元に長い睫毛。もっちりと柔らかそうな白肌や、ぷっくりと形のいい唇からは大人の色香だけでなく、うら若い女子生徒にも負けないほどの瑞々しさも漂わせているのだ。
どんな服装をしていても──彼女は肌を隠した慎ましやかなファッションであることが多いのだが、それでも母性の象徴たる豊かな膨らみは覆い隠せなかった。
本人の楚々とした振る舞いとは裏腹に、彼女の、噂ではHカップもあるという乳房はどう取り繕っても扇情的に見えてしまうのだ。
亜由子が教鞭をとる家庭科の授業では、保健体育とは別のベクトルで『性』にまつわる話題──性行為には同意が必要だとか──が取り上げられることもあり、本人に自覚はないようだが、セックスシンボルである亜由子からそのような授業を受けるのは、思春期真っ只中である昂太にとってはある意味で拷問だった。
柔和な曲線を描く腰つきや、タイトスカートの艶めかしいヒップラインだけでなく、チョークを握るその細やかな指先にすら色香を漂わせている。
もちろん、昂太よりずっと年上だが、年の差など気にならない魅力を彼女から感じていた。校舎で彼女とすれ違うたび、その甘い残り香だけで昂太はどうしようもなく胸が締めつけられた。
教師としても至って真面目で熱心だ。一学期の三者面談のときには、たまたま担任教師が病欠したこともあって、副担任である亜由子が昂太と父親の相手を務めてくれた。
父と話す亜由子がどこか澄ました雰囲気で、新鮮に感じたのをよく覚えている。
そうこうしているうち、とうとう彼女への想いを抑えきれなくなり、昂太は勇気を出して愛の告白を決行した。一年生の秋のことだった。
放課後、人目のない隙を見計らって廊下で彼女を呼び止め、「好きだ」と伝えた。
「私みたいなおばさんを? 昂太くんが?」
驚きながらも亜由子は、昂太の恋情を鼻で笑うようなことはせず、誠実な表情で受け止めてくれた。しかし、申し訳なさそうに彼女は、
「ごめんなさいね。昂太くんはいい子だけど、私たちは教師と生徒だから。お付き合いなんてできないわ。……気持ちは嬉しいの、ありがとう。でも同級生だったり、可愛い子ならたくさんいるでしょう? 昂太くんならきっとすぐに素敵な恋人ができるわよ」
亜由子に太鼓判を押されても嬉しくなかった──告白してフラれた相手から他の女子を薦められたところで、男心が癒えるはずもない。彼女は人格者ではあるのだが、恋愛の機微にはいまいち疎いようだった。
簡単には諦めきれなかった。それでも、亜由子の言うことに従って、同級生に恋をしてみようと努力した。
だが、その努力は実らなかった。亜由子の魅力と比べれば、同世代の女子など子ども同然に見えるのだ。そうでなくても、彼女の魅力に優る女性など見つけられそうにないというのに。それまでの昂太は、同級生だろうと先輩や後輩だろうと、ネットで人気のアイドルにだって興味はなかった。
昂太の心を惹きつけたのはただ一人、亜由子だけだったのだ──
半年経った今も、亜由子への気持ちは薄れるどころか強まる一方だった。
昂太たちの進級に合わせて彼女は副担任から外れてしまったが、二学年に所属する家庭科教師として接点は残っている。
学校に行けばどうしたって顔を合わせるのだ。そのたびにどうしようもない衝動に胸を灼かれる。
自室のベッドで夜な夜な彼女の姿を思い出し、マスターベーションに走るだけの虚しい日々だ。
(亜由子先生……っ)
クラス写真に写った亜由子の笑顔を凝視しながら男根をしごく。母性をたっぷりに感じさせてくれる亜由子の顔と肉体を想像すると、昂太の童貞ペ×スはすぐに達してしまう。
「うっ、……あ」
慌ててティッシュペーパーで先端を包み込んだ。粘性の高い白濁液は、数枚のティッシュ程度では吸収しきれず、ドロドロと掌に溢れ出してしまう。
射精の快感に視界が滲ませながら、横臥の体勢で昂太は、ぐっと目を閉じて亜由子の膣内を妄想する。女の肉など味わったことはないが、くいくいと腰を振って、握った両手の中で肉棒をしごきあげ、想い人の子宮へと最後の一滴まで精液を流し込むのを疑似体験する。
「亜由子、先生……、亜由子ッ」
あの豊かな尻谷間からねじ込んだ勃起ペ×スで、美人の女教師を孕ませる妄想。それは甘美な刺激で、何度でも昂太を絶頂へと誘ってくれる。
けれど、やはり虚しい。妄想の中で彼女を無茶苦茶にしたところで、昂太の心は満たされることはない。
「亜由子先生……俺、諦められないよ……」
限界だった。もう一度告白するしかない。断られるのは目に見えているけれど──それでも、この悶々とした気持ちを抱えたまま過ごすことは、もはや拷問に近い。昂太は、再び決意を固めた。