清楚な美少女・佐伯桜子。真面目だが内気な桜子にとって、
男勝りで勇敢な武道少女・安達蒼依は憧れの存在だった。
かつて通学電車で悩まされていた痴漢を撃退してくれた、
凛々しく優しい蒼依のことを、桜子は深く思い慕っていた。
だが桜子は知ってしまう、蒼依が祖父の道場を守るため、
悪鬼の欲望を一身に注がれる性奴隷に堕ちていることに。
無力と知りつつも、蒼依を救うべく立ち向かう桜子だが……
舞条弦が贈る超人気シリーズ、蒼依&桜子編!
第一章 契機 破滅と転落のプロローグ
第二章 決断 誤りと過ちの選択
第三章 初交 最初で最後のハジメテ
第四章 校姦 二人目のご主人様は鬼畜教師
第五章 夕姦 尻穴狂いのマゾ牝たち
第六章 降伏 泥沼のような幸せに溺れて
本編の一部を立読み
(おちん×ん、しゃぶってる……丸出しのお尻を突きだして、跪いて……)
亀頭の傾斜に舌を這わせてみる。白カスの溶けた恥汁を舐めれば、カウパー汁とは比較にならない苦味が舌腹へ滲んだ。何よりも風味が強烈だ。口から鼻に抜ける牡の香りに意識がくらりと揺れた。ただ、吐き気は催さない。蒼依のフェラチオ動画を観続けた影響で間接的に慣れてしまったのだろうか。あるいは、普段から、自分の愛液を吸ったディルドを舐めている所為かもしれない。口淫奉仕への抵抗感は驚くほど薄かった。
「ふふ、凄いな。初めてとは思えない。もしかして経験があるのかな。ああ、返事はしなくていいよ。どうせわかってるし。セックスの経験はないだろ。そのくせ、処女膜はないよね。さっきま×この中を覗いてわかったけどさ、お前、ほんとオナニー大好きだろ。くく……」
「っ……、ふぐ……んむふ……ッ」
幸哉は愉快げに腰を揺らす。少年が嗤う動きに合わせて肉棒が前後した。反り返った先端が口蓋を滑ると、ぞわぞわと首裏の産毛が逆立つ。桜子は巻きつけるように亀頭へ舌を這わせた。
「ちょっと疲れたな。座るけど、そのまましゃぶってなよ」
幸哉がその場に腰を掛ける。桜子は指示された通り肉棒を咥え続けた。座った少年の股間に顔を埋め、むふむふと鼻を鳴らして逸物をしゃぶり回す。コツを掴むまでに時間は掛からなかった。裏筋と亀頭冠の敏感な部分は、優しく包みこむようにねっとりと舐める。幹への刺激は大胆に首を揺すって、くぽッ、ぐぽッと音を立てて竿を扱きたてた。
「ふふ、本当に巧いな。ビックリだよ。何にせよいい誤算だ。一から調教するのも面倒だからね。お前みたいなムッツリスケベは、躾けるのが簡単だからありがたいよ」
「ン、んふ……ッ」
幸哉の手が胸に伸びる。片方の手で柔らかな乳房を揉みあげながら、もう片方の手は紐水着を揺する。張った水着に勃起した乳首を弾かれて、桜子は肩をビクつかせた。呻き声と一緒に涎がこぽりと漏れる。気づくと、少女の相貌と少年の股間には、何本も唾液の糸が伸びていた。
「気持ちいいだろ。ほら、お尻振ってごらん。擦りつけてあげる」
「くふ、ンン……ッ、ふぅ、ふぅ……」
指示を受け、ヒップをくねくねと揺らす。幸哉はV字に分かれた水着を右手で束ねると、グッと引っ張りあげた。水着が乙女の亀裂に食いこみ、肉唇がもっこりと膨らむ。少年が水着を右に左に動かせば、瑞々しい肉の花弁がべろんッ、べろんッと弾かれて、桜子の巨尻は更に激しく弾む。愛液の飛沫を撒きながら、少女は下品なヒップダンスを披露した。
(これも全部、カメラで撮影されてるのに……うう、でも腰が跳ねちゃうっ。このままじゃ私……ああ、だめ……キちゃう……ッ、こんな状況なのに、イ、イッちゃう……)
性の緊迫感が強まっていく。眉間の奥で、愉悦の熱塊が膨張を強めていた。慣れ親しんだ絶頂の予感がする。そして、それは幸哉も同じらしい。少年の分身が猛りを増していた。
「ああ、だめだな。前言撤回だ。予定を変更するよ、桜子。このまま一発出してあげる」
「――ッ、そ、そんな、んぐむッ!」
肉棒を吐きだすも、すぐに髪を両手で掴まれ、再び勃起を打ちこまれる。牡の屹立が口蓋を滑り、咽頭に突き刺さった。強烈な苦悶に顔が歪む。色白の頬が真っ赤に染まった。
「出すよ、桜子」
意識が白く塗り潰されるなか、甲高い耳鳴りと一緒に、少年の静かな声が響いた。
「んぐ……ッ、んむむーッ!」
刹那、口腔で男根が爆発を起こした。膨張しきった肉の管が熱い欲望塊を無遠慮に放出する。喉奥に刺さった亀頭が、粘膜を削ぎ落とす勢いで激しく痙攣を起こした。
(でてる……っ、精液……私の口に、注がれて……ああ、だめ、くる……ッ)
放精のさなか、幸哉が水着をひと際強く引っ張りあげた。勃起した肉豆が、細く絞りこまれた生地にゴリッと押し潰される。瞬間――乙女の突起から雷撃じみた肉悦が迸った。
「んぎゅぐむッ、んふむッ、ぐぎゅ……ご、ぉ……ッ」
肉栓を施された口から濁ったイキ声を漏らし、桜子は突っ張った柔肌をわななかせた。股間に覆われた視界に極彩色の光が乱舞する。息苦しくてたまらない。なのに、股先からは幾度も肉の悦びが噴きあがる。愉悦と苦痛に脳裏を殴打されているようだった。
「――お、いいね。潮まで出てる。本当にお前は優秀だね」
「ん、んふむ……っ」
嘲笑を浮かべ、幸哉は足の甲で陰部をぺちぺちと叩いた。桜子の股間は、孔から漏れた牝の恥潮に塗れている。少年の爪先が触れるたびに生温かい飛沫が床に散っていた。
「中に溜めたまま、口を開けて。両手はピースしよっか。撮影してあげるからね」
幸哉がゆっくりと腰を引く。勃起を維持した陰棒がぬるりと口腔から抜けていった。肉竿が跳ねあがり、上唇をぶるんっと捲りあげる。残っていた精液が雨となって顔面に降り注いだ。
(凄い匂い……ああ、これが精液の……うう、なんて量を出してるの)
「ふぅ……ふぐぅ……ふぅ、ンふぅ……ッ」
口を閉ざし、濁汁が漏れそうになるのを懸命に押さえこむ。肉竿と唇の間には白い糸が伸びていた。乱れた鼻息に合わせて揺れる濁糸が、少女の惨めさを引き立てていた。
「ほら、桜子。口を開けて。笑いな」
「ふぁい……」
顎を傾け、口を開けた桜子は、両手でピースを作る。口腔に白濁のプールができていた。ほのかに黄ばみがかった腐塊がたぷたぷと揺れる。まるで子種が泳いでいるようだった。浮いた泡がつぷつぷと爆ぜるたびに、濃厚な牡の匂いがむわあッと立ち昇る。強烈なイカ臭さに眩暈がした。絶頂直後の酩酊感が更に強くなって、桜子は意識を手放しそうになる。
「ふふ、いい具合だ。でも表情が固いな。もう少しニコリとしなよ」
幸哉は愉快げに嗤いながら、少女の媚態をスマホに収めた。動画ではなく、わざわざ写真を撮っているらしい。より、撮られている実感を味わわせるためだろう。実際、スマホのカシャッという音が鳴るたびに桜子はビクついた。少年の行動すべてが、効率よく心を嬲った。
「よし、そろそろ飲んでいいよ」
桜子は口を閉じて頷く。必死に喉の筋肉を動かし、ゼラチン質の牡エキスを嚥下する。
(うう、喉に引っ掛かる……蒼依さんは、こんなものをいつも飲んでいるの)
仕方なく奥歯で噛み潰す。ぷちぷちとザーメンの塊を咀嚼するたび、強烈で鮮烈な獣臭がもわッと口内に広がった。なんとか精液を飲みこめば、熱い牡汁が喉を伝い、胃に溜まっていく感覚がはっきりと伝わってくる。腹の奥がじわりと熱を強めた。今から、この塊が胃液に溶け、自分の身体の一部となるのだ。そう思うと、ぞわぞわと得体の知れない黒い感情が背肌を奔る。
「ふふ、素晴らしいね。一発目から精液を飲めるなんてさ。この調子なら、三日後にはアナルセックスしてるかもね。どうかな、桜子。お尻でのセックス、興味あるだろ」
「む……無理です。あ、あんな不潔なこと……」
「そっか。まあ、ケツ穴犯すのは確定事項だから、お前の気持ちとかどうでもいいけど」
幸哉はけたけたと嗤う。邪悪とも無邪気とも取れる笑顔にゾッとした。
(で、でも……とりあえずこれで、一旦行為は終わるはず……私、うまくできた、よね?)
一度射精すれば、再勃起までには相当時間を要するはずだ。今日はもう解放されるかもしれない。――などという呑気な考えは、次の瞬間に、あっさりと打ち砕かれた。
「さて、そろそろ本番といきますか」
「え……あ……っ」
少年が仰向けに転ぶ。その股間からは、赤黒い肉の柱がそそり勃っていた。衰えた気配など微塵もない。口淫など、彼にとってはウォーミングアップに過ぎないのだろう。
「ほら、跨って。顔は外に向けるんだよ。ご近所さんに、お前のクソ下品な顔とおっぱいを見せながら、馬鹿みたいにデカいケツ振ってち×ぽを扱くんだ。やれるよね?」
「あ、あの、従いますから、玄関の扉は、そろそろ閉め――」
「できるよね?」
幸哉が冷たい声で言う。ノーと口にする権利など桜子にはなかった。少女は「ああ……」と精液臭い嘆息を吐いて、少年にヒップを向ける形で股間に跨る。右手で肉棒を掴んだ。つるりとした長手袋が、唾液の膜を張った陰茎の上でぬるりぬるりと滑る。その摩擦が心地好いのだろう。牡棒はエラを拡げ、残った汁をどろどろと噴いて膨張を増した。
(セックス……しちゃうんだ……好きでもない男の人と……しかも、生で……)
避妊具の装着はしてもらえないだろう。桜子は諦念を胸に、男根の角度を調整する。水着を改めて脇に除ければ、準備の整った肉花が顔を出した。牡棒を間近に感じた花弁はふわりと綻び、奥から果蜜を垂れ流す。亀頭と裂け目に愛液の糸が伸びた。
(蒼依さん……わ、私、頑張りますから……あ、あなたを、助けますから)
はぁはぁと乱れた息を懸命に整え、桜子は腰を落としていく。本当に、この行為が蒼依の救済に繋がるのだろうか。そんな疑念から目を背けながら、少女は、結合を果たしていった。