電子版配信日:2026/10/23
電子版定価:880円(税込)
10年一度の洪水で、陸の孤島と化したタワマン最上階。
独身貴族の俺の部屋が、夫不在の隣人妻たちの避難所に!?
上品な社長令嬢で、どこか無防備な清楚妻・早河ほなみ。
よくジムで爆乳を揺らしている、妖艶マダム・伊達美咲。
オトナの経験を重ねたい、元グラドル若妻・綾部梨々香。
欲求不満で寂しいセレブ妻たちとのただれた共同生活が始まる!
大好評の「10年に一度」シリーズ第六弾、タワマン人妻編!
第一章 欲求不満な清楚系隣人妻をセフレにしてしまった
第二章 ミステリアスなマダムをセフレにしてしまった
第三章 元グラドル人妻もセフレにしてしまった
第四章 セフレになった清楚系人妻との淫靡なタワマン暮らし
第五章 セフレ人妻たちとの淫らな日々
第六章 セレブ妻たちをセフレにしてしまった
本編の一部を立読み
第一章 欲求不満な清楚系隣人妻をセフレにしてしまった
明け方から降り続いた大雨は夜になってもやむことはなかった。むしろ激しさを増しているほどだ。
一面ガラス張りで開放感のあるマンションは悪天候の際はかなりの迫力で雨が降りつける。何しろ市内で一番高い建物の最上階だ。遮るものがない分、雨風はダイレクトに当たっていた。
ベイグランレジデンス。
地上五十三階、地下三階を有する俗にいうタワーマンションである。
高層階から眺める景色は普段であれば絶景。街の全てを見下ろせる爽快感があった。
だが今は猛烈な豪雨が視界を塞ぐ。陰鬱になる光景だった。今日は一度も太陽を見ていない。
今年の秋雨は酷いらしい。
ネットニュースによればこの地域は満潮の時間と重なり、洪水になるおそれもあるようだった。
「まぁ、俺には関係ないことか……」
所有するマンションはベイグランレジデンスの五十三階。四戸しか存在しない最上階は独りで住むには広すぎる場所だった。
マンションの高層階まで水が来るなんてありえない。
サラリーマンだった頃は翌日の出社に備えて公共交通機関の運行状況を必死に確認していたが、今は違う。早々にFIREした俺は優雅なものだ。
大雨を見飽きた俺はコップ一杯のミネラルウォーターを飲み、日課のジムに向かう。
夕食前のジムは健康のために続けているルーチーンだ。
幸いこのタワマンには居住者専用のジムが完備されている。最上階ほどではないが眺めの良い三十階にジムはあった。マンションから外に出ることなく運動不足が解消できる……実は俺がこのタワマンを選んだ理由の一つだ。
トレーニングウェアとタオル、スポーツドリンクだけの軽装で部屋を出る。最近は便利なもので部屋の鍵もスマートウォッチに内蔵。タワマン内のジムに行くだけなら本当に荷物がない。
「ん?」
部屋を出てすぐ、エレベーターホールに人影があることに気づいた。
豪奢を極めた高層建築はエレベーターホールでさえ五つ星ホテルと見間違うほどの造り。エレベーターの前で立ちすくんでいるのはタワマンの最上階にいて遜色のないハイソな雰囲気を持つ淑女だった。
早河ほなみ。
うちの隣人である。さほど付き合いがあるとは言えないが顔見知りではある。ゴミステーション(タワマン各階にあるゴミ捨て場)で会うこともあるし、真昼にジムで見かけることもある。ジムで会う時間を考えると専業主婦なのだろう。
ロングヘアの艶やかな黒髪。横顔からでも分かる整った美貌。小さな顔にあるのは、形の良い細い眉と大きな瞳。ほっそりとした顔立ちに優美な鼻筋と薄い唇が映える。
着こなすのは胸元の開いたアイボリーカラーのラップワンピース。見るからに上等なシルク生地でできた一着だった。
耳元には華美にならないが上品な輝きを放つ金のピアス。左手薬指に光るのは小ぶりだが、たしかにダイヤモンドだった。
肩に提げるのはブランドものの白いハンドバッグ。上品な彼女によく似合っていた。
彼女のいる場所だけスポットライトを当てたかのような華やかさ。
男なら誰しも見惚れる美女だ。
「森さん、こんばんは」
俺が近づくのに気づいたのか、あちらから挨拶があった。
「こんばんは、早河さん」
軽い会釈にさえ品を感じるのは彼女の育ちが良いからだろう。
以前に世間話をする中で知ったのだが、なんでもどこぞの社長令嬢らしい。純粋なお嬢様だ。どうりで品があるわけである。
サラリーマン時代にちょっとした特許と資産運用で成り上がった俺には出せない『格』がある。
「お出かけですか?」
俺はほなみさんに訊く。
こんな大雨の中を?
と続く疑問は口には出さなかった。
パーティに出席してもおかしくない装い。けれど隣の美人妻は普段着からこれであることを俺は知っていた。
ただあまり外出はしていないはずだ。普段の買い出しはおそらく通販。タワマン付きのコンシェルジュが荷物を届けに来ているのを度々見ている……まぁ、うちに届けて隣にも届けているから知っているだけだが……。
だからこんな悪天候のなか、エレベーターホールにいるのは違和感しかなかった。
「えぇ……けど、あいにくエレベーターが……」
ほなみさんの視線が動く。その先を目で追うといつもは階数表示が出ている高層階専用エレベーターに表示がない。代わりにチカチカと点滅を繰り返している。明らかに停止している。
「……あぁ、止まってますね」
俺も眉根に皺を寄せて考える。
エレベーターが止まっている。これではジムに行けないではないか。
むぅ……。
「森さんはジムですか?」
「えぇ、いつも夕食前に軽く汗を流してるんですよ」
俺が着ているのはいつもの七分袖のトレーニングウェアと太ももまで覆うトレーニングパンツだ。動きやすさを重視したため少々ぴっちりとしたウェアである。タワマン内のジムへの行き来はともかく往来には出歩けない。
行き先は三十階のジムであるのは明らかだ。まぁ、エレベーターが止まっている以上どうしようもないだろう。帰るだけだ。
しかし、ほなみさんはどうしたのだろうか?
疑念が膨らむ。
隣人の顔には明らかな戸惑いと困惑。見ていたところでどうにもならないだろうに、エレベーターの表示を何度も見上げていた。
「お困りごとですか?」
声をかけたのは当然だった。
最上階の数少ない住人。ご近所付き合いは大切だった。タワマン住人たちには独自の文化があるようだったが、俺の根は庶民。成り上がりだ。
お隣さんが困っていれば声をかける。
それに……下心もあった。
清楚な美人と親しくしたいのは男なら誰しも持つ衝動だろう。別にいやらしい意味はない。ワンピースを押し上げる巨乳に目を奪われることは多々あるが、それだけだ。
「え、えぇ、実は……お恥ずかしいんですが」
ほなみさんが小さく言った。
食糧がなくなったらしい。
彼女の家では週に一度まとめて食品の配送を受けている。ちょうど今日がその日だった。しかし、大雨と洪水による道路の冠水で配送が来なかった。
夫が海外出張に行っているせいで余り気味だった食糧を消費しようと、先週の配送はキャンセル。冷蔵庫には余り物も残っていないという。タイミングの悪い話だった。
恥じらうように頬に手を当てる仕草が可愛らしい。既婚者であることは知っているが、年齢は若そうだ。三十になっているかいないかだろう。一方で夫はかなり年上のように見えた。歳の差婚であることは間違いない。
「近くに買い出しに行ければ、と思ったのですが」
またエレベーターを見上げる。しかし、無意味な点滅を繰り返すだけで機械は当然動かない。
ふむ……。
目の前には困った様子の隣人。
ジムに行けない現状で彼女に声をかけるのは自然だった。
「うちに来ますか?」
「え?」
「私のところは先日配送を受け取ったばかりでして……よろしければ夕食をご馳走させてください」
微笑む。
爽やかな隣人スマイルだ。FIREする前は企業勤めだったんだ。笑顔には自信がある。
「そんな、悪いですよ……」
「ご近所なんです。困った時はお互い様です」
隣人を誘う。
人付き合いを好むわけではないが厭《いと》うわけでもない。隣人を家に招くのに抵抗はなかった。幸い一人暮らしで時間を持て余すおかげで掃除も行き届いている。招いて困ることはない。
「よろしいんですか?」
俺の言葉を純粋な厚意と受け取ったのだろう。やがてほなみさんは穏やかに微笑んだ。
やはりちょっとした仕草にも品を感じる。まさにハイソサエティだ。
「もちろんです。それに災害時に一人は心細いでしょう。私も少し不安でしてね」
丁寧なよそ行き口調は話していて段々とむず痒くなる。サラリーマン時代を思い出してしまう。けれど隣の人妻を相手に砕けた口調もおかしいだろう。
自身の口調に内心で苦笑いをしながら、先導するように俺の自室に誘い込んでいく。
もちろん隣人とは良い関係を築きたい。だからお付き合いは大切だ。隣の人妻を招いたところで何かあるわけではない。下心も美人とお話ししたいという程度のもの。
だけど……。
「…………」
部屋のドアを開け、先に隣人を通す。
無防備である。
ドアを通り抜ける際、胸元の開いたワンピースから隠しきれない谷間が見えていた。推定Gカップの爆乳。魅惑的な双丘が持つ稜線が晒されていた。
普段から無防備さの片鱗は感じていたが今日確信に至る。
ゴミステーションで会った時も、ジムで会った時も異性の視線を気にしない……いや、知らない無防備さがあった。あざとい女性が醸し出すわざとらしさがない、もしこの隙が演技だとすれば彼女は名女優だ。
そもそも、こんな格好で買い出しに行くつもりだったのだろうか。夜会にさえも似合いそうな大胆なワンピースだった。
ごくり、と静かに喉が鳴る。
「お邪魔します」
ほなみさんは玄関で踵の高い靴を脱ぎながら礼儀良く告げる。
隣に住む一人暮らしの男。そいつのテリトリーに入るにはあまりにも無警戒だった。
迂闊《うかつ》だろう。
楚々《そそ》として清らかな人妻を見ながら、心配がよぎる。だが……。
「森さん?」
「いえ、何でもないですよ」
不意に動きを止めた俺にほなみさんが首を傾げる。慌てて笑顔を向ける。サラリーマン時代に部下を労う時にやった笑顔だ。人を安心させるためのもの。
いつも俺しかいない部屋にほなみさんがいる。どこかフローラルな香りが漂ってくるのは気のせいだろうか。
「どうぞ、こちらに」
隣人の清らかな瞳を見ながら、俺の心に静かな『熱』が灯るのを感じていた。
夕食はビーフシチューだった。
赤身肉をほろほろになるまで煮込んだ自慢の一品。ジムで運動した後にタンパク質を補給するために仕込んだやつだ。1ポンドの塊肉が入っている。元々何日かに分けて食べようと思っていただけに、ほなみさんと分けても余裕はあった。
ほなみさんと部屋に戻った俺はビーフシチューを温め直している間、服を着替えた。ドレスコードのある場所でもギリギリ大丈夫なカジュアル。白いシャツにベージュのスラックス……部屋着になりすぎずタワマン妻と卓を囲んでも不自然のない装いにする。
その間、ほなみさんにはリビングダイニングで待っていてもらった。
ダイニングテーブルで待つのは隣の美人妻。なかなか稀有《けう》な光景だ。
普段俺しか使っていない大理石のテーブル。素人でも一見して分かる高級品。たしかイタリア製で百五十万。
中身は庶民の俺は最初座る時に戦々恐々としたものだ。
けれどほなみさんは自然体で座っていて、まさにタワマン妻の格があった。
俺が皿に料理をよそうとそれはもう上品な笑みを浮かべる。
「まぁ、ビーフシチューなんて……あの、なんだか申し訳ないです」
「私が煮込み料理が好きでしてね、つい作りすぎてしまい……。早河さんに来ていただいて助かったくらいですよ」
正直、盛り付けと給仕は緊張した。セレブ妻があまりにも絵になりすぎて、その芸術性を壊さないように気を遣ってしまう。
本当に綺麗だ。
料理の準備をする間も緊張だけでない、胸の高鳴りを感じてしまう。
「お料理お上手なんですね」
「光栄です……牛肉に合うワインもありますがお酒は飲めますか?」
こんな美人と飲めるのだ。うちに保管されている最高級のワインを出すつもりだった。一時期ワインに凝った時があり、貯蔵はそれなりにあった。
ほなみさんは少し迷ったように微笑むが、すぐに小さく頷く。
「嗜む程度なら……至れり尽くせりで申し訳ないです」
「近所なんですから、ご遠慮なさらず。次はぜひ旦那さんもご一緒に」
「ふふ、本気にしてしまいますよ」
朗らかな会話。
旦那さんもご一緒に、なんて心にもないセリフだった。ほんとに来たら拒むつもりは毛頭ないが、こんな清楚妻を持つ男と食卓を囲んでは嫉妬で悶えそうになること間違いない。
「早河さんならいつでも歓迎です」
ほなみさんだけならね。
ワインを注ぎ、二人で飲む。
いつもは一人の食事が、隣人と共にあることで一気に彩り鮮やかになっていた。
ビーフシチューもいつもよりコクがあり、体に染みる……気がする。ついつい俺もワインを飲むのが進んでしまった。
「…………」
別に策略していたわけではない。
俺のペースに流されるようにほなみさんもすっかりワインを楽しみ……気づけばほんのり赤くなっていた。
白い肌に映える赤。胸元まで赤みが差しているのが艶めかしい。
楽しい食事だった。
俺とほなみさんの相性は決して悪くなかった。
他愛のない会話でも話題が途切れることなく食事が続く。タワマンの住人たちの話。ジムでの運動の話。
これがディナーデートであったらどれほど幸福であったろうか。
あっという間に終わったディナー。そのまま帰すにはあまりにも惜しい。
「もう少しだけ飲みませんか?」
誘った時、ほなみさんは迷ってはいなかった。隣人への不用心な信頼を目に携え、淑《しと》やかに答える。
「えぇ、あと少しだけなら」
食後、俺たちはソファーに並んで座っていた。ワインの瓶とミックスナッツをローテーブルに置き、テレビを点ける。ほろ酔い状態になっていたほなみさんは俺に誘われるままに隣に来る。
無防備だった。
隣とはいえ、男の一人暮らし。
酔った状態を晒すのは警戒が足りない。
ましてやテーブルからソファーに移動して座ると……肉感的な太もものラインが明らかになってしまう。自身の女としての魅力をしっかり理解していないようだった。
ワインは嗜む程度、というほなみさんの言葉は間違ってはいない。しかし、酔いは彼女の無防備さをさらに解放していく。
赤ワインを静かに飲みながら流れるニュースに目を向ける。
「外はまだ酷そうですね」
「そうですね。助かりました。森さんのおかげです……買い出しに出ていたら私もびしょ濡れでした」
「それは大変だ」
酔った影響か、俺たちは小さく声に出して笑い合う。
赤くなったほなみさんの身体。隙が大きくなっていた。チラチラ覗く肌が目に悪い。
誘われていると感じては男の傲慢だ。ほなみさんは隣人の善性を信じているのだろう。
夜のニュースではこの地域の冠水被害を伝えていた。十年に一度の洪水らしい。交通機関は翌日の運休を決定している。明日の配送も怪しいだろう。
「よろしければ、明日のお食事も一緒にいかがですか?」
「あら、誘われてしまいましたね……でも甘えてしまっては申し訳ないです」
「この天気だと、明日も配送は厳しいかと。災害時です、ご近所で助け合うのは当然でしょう」
体勢を少し変える。
よろしくない……。ほどよい酩酊《めいてい》感のせいで血流が下半身に集まっていくのが分かる。起き始めている股間を隠すように少しだけ前屈みになってしまっていた。
魅力的なセレブ妻の香りが鼻腔《びこう》をくすぐる。
手を伸ばせば触れてしまいそうな距離。不埒な欲求が脳裏によぎる。
隣人が密かに獣性を膨らませているとは露知らず、ほなみさんはワインを楽しんでいた。ボルドー産の赤ワインはシルクワンピースを着たセレブ妻によく似合う。
「ふふ、これだけ穏やかなのは久しぶりです……誰かと一緒に過ごす夜も悪くないですね」
誰かと一緒に過ごす夜。
その言葉がスイッチになってしまった。
「ほなみさん……」
「え? きゃっ」
隙だらけの隣人を押し倒す。
ソファーの上に倒されたほなみさんは驚いて声をあげた。
胸板に触れる人妻の美乳。柔らかさと弾力がそこにはあった……男を狂わすまさに魔乳だった。
「んっ」
抱きしめるように体を包んだ瞬間、ほなみさんから吐息が漏れた。驚きの中に少しだけ艶が滲む声。
酔いのせいか、恐怖や嫌悪の色が見られない。
いけるのか……?
欲望のままに思わず押し倒し、抱きしめてしまった。けれど悲鳴もあげず、ただ固まっている。
「あ、あの、困ります……」
所在なさげな控えめな声に「いける」と静かな確信が湧く。大学時代、サークルの飲み会で後輩を持ち帰ったことがある。その時に似ていた。上京したての若い生娘《きむすめ》。ほなみさんとは比べるまでもない顔と胸の女の子だったが、近しいものがあった。
女としては自信がなさそうな未経験な娘。
なぜほなみさんの状況が似ていると感じたか……もはや直感だった。
ほなみさんは初心な乙女のように清らかで、男の欲望を知らない。不用心に男の部屋へ来てしまうのがその証拠だ。
「ひゃん♡」
抱きしめた腕をそのままに指先を腋に這わしていく。愛撫に満たないなぞるような動き……ワンピースの上で、俺の指が躍る。
大人が子どもにするくすぐりより少し色があるソフトな触れ方。しかし、ほなみさんに少なくない影響を与えていた。初めて男に触れられる生娘のように戸惑いがよぎる。
「あぁ、森さんいけません……」
小さな声。
戸惑う一方で完全な拒否ではない。俺が侵攻を決めるには十分なものだった。良識や倫理を無視するだけの魅力がほなみさんからは香り立っている。
胸も股間もまだ触れない。処女を怯えさせないような優しいタッチ。人妻にするにはありえない穏やかさ。
だが清楚なセレブ妻にはそれが正解だった。
男慣れしていないのは間違いない。せいぜい旦那だけが経験値だろう。
ほなみさんのワンピースが持つシルクの肌触りが心地よい。この品の良い布の向こうにもっと素敵な触り心地のものがあるのだ。そう思うと興奮が増す。
「ほなみさん」
気づけば俺の股間は激しく勃っていた。無理もない。ほなみさんの初々しい反応は男の支配欲をそそる。たまらなかった。
まだ我慢は必要だ。いきり立つ肉棒を人妻に押し付けないように腰を引く。
焦らない。
どうせエレベーターも動かない高層の密室である。時間をたっぷりとかけ、ほなみさんを攻めていく。
「あっ♡ 森さん……んんっ♡」