トリプル生徒会長と恋の守護霊

著者: 青橋由高

本販売日:2012/01/18

電子版配信日:2013/08/05

本定価:765円(税込)

電子版定価:765円(税込)

ISBN:978-4-8296-6200-7

「その恋、わらわが叶えてやるぞ☆」

春、瑠依、成海──合併校の生徒会長たちが出会ったのは3人のご先祖様!

幼なじみの徹クンをゲットするための作戦とは!?

ボーイッシュな春が失禁告白☆

セクシーな瑠依がアマ脅迫☆

クールな成海姉もエロ2デレ☆

守護霊が応援する、三つ巴の大ハーレム!

本編の一部を立読み

☆生徒会長3人に攻められて☆

「ふふ、るーの乳首、女の子みたいに尖ってるぞ。お姉ちゃんにタマタマ揉み揉みされるのがそんなに気持ちイイのか? ちゅっ、ちゅっ……ちゅうううっ!」

強すぎる愉悦に身動きが取れない徹の制服をはだけた成海が、小さな乳首を吸い始めたのだ。

「んあぁ! ナル、ねぇ……ああ、やめて、僕、男なのに……ぃ!」

両手でふぐりをまさぐったまま、黒髪生徒会長の湿った唇が少年の突起をついばむ。

「こんなに硬くしておいてなにが男だ。ほら、反対側も吸ってやるぞ……ちゅうううぅっ!」

瑠依と春への対抗心もあるのだろうが、この乳首責めは強烈だった。

柔らかい二枚の唇に挟まれたまま乳頭を舌先でつつかれた瞬間、徹は立ったまま大きく跳ねてしまう。

「くっ……ひっ……やめ……みんな、も、ダメだってば……ぁ」

鮮烈すぎる悦楽に少年の瞳から涙がこぼれ落ちるが、幼なじみたちの責めは緩まない。それどころか、射精が近いことを察知し、甘すぎる奉仕がさらに加速してしまう。

「ダメよ徹ちゃん。イクならお姉ちゃんでイッて」

自分以外の愛撫で達するのは許せないのだろう、ついに瑠依の舌が徹のアヌスへと到達した。

「ヒッ……!!」

ぬらりとした舌が潜りこんでくる未知の、そして想像を絶する感覚。

泣きたくなるほどの恥ずかしさと、それをあっさり塗り潰すほどの愉悦に、徹は声すら出せずに腰を前へと突き出す。

「るー……!」

「ほおりゅっ!」

瑠依に負けじと、成海が乳首を甘噛みすると同時に陰嚢を揉む。

春も亀頭に歯を立て、最後の一押しをする。

(無理、無理、こんなの……出る……出る……っ!!)

信じられないくらい快感の濁流に呑みこまれ、視界が真っ赤に染まったその刹那、徹は痙攣とともに大量のザーメンを放った。

「んぶぅううぅ!?」

春がその勢いに一瞬怯むが、すぐに深々と勃起を咥えこみ、苦しげに眉根を寄せつつもスペルマを口内で受け止める。

「んん……んん……っ」

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