エッチは、ふたり一緒じゃなきゃダメなんだからね!
Wお嬢様を独り占めする、夢のような新婚生活!?
初夜から3P☆
裸エプロンでお出迎え☆
ご奉仕もイクときも二人は一緒☆
……幸せすぎて怖くなる?
でも、美琴も涼音もアナタと結婚できて幸せよ☆
ウェディングドレスで誓ってアゲル!
本編の一部を立読み
☆新妻はふたりでみだら☆
「もっと、もっとお仕置きぃ……ああ、クリ、つぶれるぅ……お尻、じんじんしてるぅ……ふぐぅ、ふっ、ふううぅンン……!」
「ちがふぅ、わらひ、変態じゃな……ヒイィッ! アーッ、らめっ、おかしっ、こんなの……アアッ、イッちゃう、私、またイカされちゃう……!」
涼音と美琴、そして幸也の腰と手の動きが次第に一定のリズムを刻みはじめる。
スパンキングを避けるためでなく疼く尻肉を叩いてもらうために腰を引き、肉棒から逃げるためではなくクリトリスと媚肉を擦ってもらうために腰を突きだす。
染み一つなかった白いヒップは痛々しいほど赤く腫れあがり、根元まで露出した肉突起は限界まで膨張している。
そして擦られていびつによじれた女陰からは泡立った本気汁で真っ白に染められていた。時折飛び散るのは涼音と美琴の潮だろう。
「イク、イキます、イッちゃいますぅ! 涼音、スパンキングでイッちゃうゥ!!」
「イヤっ、イキたくないっ、こんなのでイクのはイヤアアァ! ヒイィッ!」
涼音はさらに強く腰を振り、美琴も口とは裏腹に媚肉をペニスに押しつける。
「お、俺ももうイクぞ! 二人とも、俺にイクところを見せながらイケ……っ!」
「はいっ、アクメします、涼音、幸也さんにアクメ顔、全部見せちゃいますゥ!」
「イヤらのっ、あんにゃだらしにゃい顔、もう見られひゃくないろぉ! やあァ!」
頂上目指して三人がラストスパートに入る。
「アアッ、来た……一番すごいのが来るぅ……アーッ、オマ×コ溶ける、溶けるうぅっ! イグ、イグイグ、イグふううぅーっ! アアーッ!!」
涼音はその白い肌を歓喜に赤く染めながら、
「しゅきっ、幸也、しゅきぃ! イクッ、イクぅ! アーッ、見へぇ、美琴のアヘ顔、全部見へええぇっ! ヒッ……ひいいいぃんん……っ!!」
美琴は自らその弛緩しきった絶頂顔を幸也に見せつけながらオルガスムスに達する。
そして幸也は、すべてを曝けだした美しき花嫁たちに包まれたまま、人生最高の射精を迎えた。
「ぐううぅっ……あああぁ!!」
「幸也さん……幸也さぁんん……!」
「幸也、幸也、幸也……ぁ!」
自らの名を呼ぶ最愛の妻たちの声を左右から聞きながら、幸也は思いの丈をこめた精を放った。
噴きだした大量の白濁汁はすさまじい勢いで密着した二人のあいだを駆け昇り、花嫁の顔面にまで到達する。
「あああっ、幸也さんのザーメン……っ!」
「幸也の熱いよお……火傷しちゃうよお……!」