「ふつつかなメイドに、お仕置きしてくださいませv」
温泉旅行で恋に落ちたのは、年上和服メイドの紗耶子さん。「コラ、勝の恋人は私なんだから!」生意気幼なじみメイド・美沙の告白や、「イチバンは私ですよね?」巨乳お姉さんメイド・由香里のご奉仕まではじまって、ご主人様は身がもたない!
本編の一部を立読み
★おしおき破瓜
(犯された……私のヴァージン、ご主人様に犯された!……)
肉体的な快感なんてまったくなかったが、精神的には充足していた。
憧れつづけた、ご主人様による破瓜に、嬉し涙がとまらない。
「動くよ。痛いだろうけど、我慢してね」
ある程度膣道がペニスに馴染むのを待ってから、勝がゆっくりと腰を使いはじめた。傷口をあまり刺激しないよう、浅いストロークで子宮口をコツコツとつつくような動きが繰りかえされる。
「くっ……ふぅっ……うっ、ううっ……んううっ」
それでも肉棒が膣壁を擦るたびに鋭い痛みが走る。が、耐えられないほどでもない。むしろ子宮口をいじられるという、今まで感じたことのない感触に意識が奪われる。
(お腹の奥、押されてる……ご主人様のオチン×ンで、一番奥、いじめられてるのぉ!)
「紗耶子さんのなか、だんだん熱くなってきた……ああ、そんなに締めつけたら……」
「出して、出してくださいませっ! ご主人様の熱い精液、紗耶子のイヤらしいアソコに注いでくださいませっ!」