私、お姉ちゃんなのに。神聖な道場で入れられちゃう……ヒップを高く掲げ、弟からバックで貫かれる剣道部少女。ポニーテールを揺らし、優羽子は絶頂を極めていた。洋にイカされちゃった、もう、弟なしじゃいられないカラダにされちゃう! 凛々しい少女剣士が快感に溺れる、禁断の姉弟ストーリー。
本編の一部を立読み
★お姉さん二人とラブラブ?
「ほ、ほら洋……お姉ちゃんと一緒にイクの……ああ、イイっ、お前のオチン×ン、気持ちよすぎちゃうぅ!」
イキそうになった瞬間、向かい合わせで洋の顔に騎乗していた晶菜が、優羽子の股間に指を伸ばした。
「ひっ……あ、晶菜姉ちゃん、な、なにをっ!?」
優羽子が身構えるが、もう遅かった。晶菜の指先が、おもむろに敏感な突起、充血して包皮から剥きだしになったクリトリスをとらえていたのだ。
「さぁ、イキなさい、優羽子。洋くんではなく、私の指でイクのよ!」
「イヤァ! ダメ、やめて優羽子姉ちゃん! ヒッ、そ、そこは……そこは弱いのぉ!……あひっ、ひぎぃ!」
「ほらほら、我慢しないでいいのよ? ここが感じるんでしょ? 優羽子はクリちゃんが性感帯なのね?」
「やだやだ、こんなのでイキたくないのぉ! わ、わたひっ、洋のオチン×ンでイクの……」