きっと、これが恋の魔法なんですね?人間界にやってきたおちこぼれ魔法少女・スゥナと、片想いを寄せていた委員長・詩織。お別れの夜、ドレス姿で僕を誘惑してくれる二人のシンデレラ。今夜だけだから……身体を重ねてお尻を突きだし、挿入を願う少女たち。この一瞬が永遠につづけばいいのに……
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★魔法少女はシンデレラ
「お、犯されてますっ。私、シンデレラなのに、王子様にお尻の穴を犯されて、いっぱい感じちゃってますぅ!」
「スゥナちゃん、お尻で……お尻の穴でセックスしてるの?」
事情を悟った詩織が驚きに目を見張る。しかし驚いたのは一瞬だけで、すぐに悪戯っぽい笑みを浮かべる。そして先ほどの仕返しとばかりに、スゥナの蜜壺に指をいきなり挿入したのだ。
「くひいいッ! ヒッ、ダメ、詩織さん、そこ……うああ、指、ダメぇ! オマ×コとお尻、両方苛めちゃダメれふうッ!」
愛くるしい童顔をとろけさせながら、ドレス姿の魔法少女が切羽つまった呻きをもらす。開通させられたばかりの二穴が、信じられないほどの快感を送りこんでくる。前後を同時に責められるのは想像を絶する絶対的快楽であった。
「もう……もうダメです……ふあぁ……飛んじゃいます……私、どっかに飛んでっちゃいまふぅ……ひゃあぁ、はひゅ、ふううううぅッ!!」
プシュウウウ!
「ヒン、ヒイィン! お尻、出てる……アナルに精液、注がれてますぅ! アアッ!」
直腸でザーメンを受けとめながら、スゥナはゆっくりと崩れ落ちていった。ぐったりとしたスゥナの身体を、詩織が優しく受けとめる。