本販売日:2013/08/19
電子版配信日:2013/09/09
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-6260-1
「可愛すぎるぞ!」「大好きですわ
カナくん」左右から巨乳で挟まれて、
耳をはむはむ、ほっぺへChuChu!
和奏と綾華は姉神の依り代に選ばれる
ほど超絶ブラコン! 凛々しい剣道姉
とエロエロ変態姉に弟は甘やかされて
搾られて……いちゃ2混浴、3P部活、
黒と白が織りなすWウェディング!
本編の一部を立読み
☆お姉ちゃんのおっぱいには逆らえない!☆
「ふふっ、まるでローションのようだな」
「でもこれならおっぱい動かしやすいですわ。……カナくん、気持ちイイですか? お姉ちゃんたちのおっぱいミルクのぬるぬる、どうですか?」
甘い、そしてどこか懐かしい匂いの中、叶はまともに返事すらできず、ただかくかくと首を縦に振るだけだった。それだけ、目の前の光景とペニスに伝わる快感に心を奪われていたのだ。
(お姉ちゃんおっぱいミルクぅ……ああっ、僕のがお姉ちゃんのミルクの中で溺れているよお!)
己の分身に押しつけられるミルクみまれの柔乳に、叶は腰をかくかくと浮かせながら、この至高の幸せを味わっていた。
綾華のウェディングドレスよりも白い姉乳を潤滑油にして、四つの乳房で愛されるパイズリ。これ以上の愉悦などそうそうあるものではない。
「あっ、あっ、出る、もう、もう出ちゃうぅ……!」
「いいぞ、イケ、今度は叶のミルクをお姉ちゃんたちにかけてみせろっ」
「アアッ、カナくんの、びくびくしてますわ、あっ、あっ、イヤッ、わたしも、お姉ちゃんもおっぱいミルク、びゅるびゅるしちゃうぅ!」
叶を射精に導こうと和奏と綾華が強く乳房を押しつけてくる。勃起と乳房がそれぞれぶつかり合い、その刺激によって三人がほぼ同時に白い体液を互いに浴びせていく。
「ぐうぅ!」
叶は二人の姉に向けて熱いザーメンをぶちまけながら、
「アアッ、な、なんだこれは……ああっ、イク、私もミルクでイク……!」
和奏は初めての母乳アクメに戸惑いながら、
「やあン、これ、これしゅごいですっ、乳首、溶けちゃいますのぉ! ヒィッ!」
綾華は自らの勃起乳首を激しくしごきながら、この日最初の絶頂を迎えた