「ご、ご主人様。美沙のご奉仕は気持ちいいですか」メイド姿で××にまた
がり、一生懸命腰を振る私。昨日までは強気な幼なじみ。だけど今日からは、学校でもどこでも仕える淫らなメイド。(ねえ勝、どうして私がメイドになったか、本当の理由を知りたくない?)
本編の一部を立読み
★メイドとして初めての仕事は……
「まさか、そんな……う、嘘よね勝、まさか本当に……あああっ!?」
美沙の声が恐怖に震えた。押し当てられた熱いモノの正体を悟った瞬間、切れ長の瞳から涙が堰を切ったように溢れた。
「こんなのって……こんな初体験なんてイヤよ……キ、キスだってまだなのにぃ……うわあああッ、ダメ、それ以上入れちゃダメぇ!」
最後の抵抗を試みた美沙の膣口に、勝の亀頭が侵入を開始する。
「痛い痛い、勝の、大きすぎるよお! 私のアソコ、壊れちゃうぅ……っ」
とても収まりそうにない小さな膣口に、無理やり亀頭が突き進んでいく。
先輩メイドとして、由佳里が美沙に声をかけた。
「美沙さん、そんなに力を入れていては痛みが長引くだけですよ。息を吐いてご主人様を受け入れなさい」
「だって、痛いの……ぐうぅ、壊れちゃう……私、壊れちゃうよお!」
「美沙……美沙ぁ!!」
勝の行く手を阻んでいた抵抗が、軽い衝撃とともに消失した。同時に、一気に肉棒が美沙の膣内へと呑みこまれる。
「はおおっ……かは……っ……」