お姉ちゃんたち、ずぅーと、耕くんのこと、離してあげないんだからぁ!甘えん坊の夏純お姉ちゃん。ボーイッシュな芹姉。優等生の八尋姉さん……三人が捧ぐ愛情いっぱいのラブ挑発!お姉ちゃんの初めてを奪ってくれる?胸でイキたい? それともくちびる?今夜もみんなで可愛がってあげるね!
本編の一部を立読み
★前もおっぱい、背中もおっぱい
「どう、あたしのパイズリ、感じるだろ? 耕太は、こういうのが大好きなんだって?」
お風呂場で二人の姉に囲まれてしまった耕太の若勃起を、芹華がさらに責めたてる。
「そ、そんなことは……ううっ!」
「耕ちゃん、いっつもお姉ちゃんにおっぱいでくにゅくにゅされて射精してるんだよ」
くすくすと笑いつつ、夏純が耕太の背後にまわる。なにをするのかと見ていると、
「背中は、私がしてあげるからねー」
たっぷりとボディーソープを身体の前面にまぶし、そのまま耕太に抱きついた。
「んふふー、耕ちゃんの背中、お姉ちゃんのおっぱいで洗ってあげるねー」
「わ、わわわっ……ああ、お、お姉ちゃん……くすぐったいよぉ……っ」
「こら耕太、あたしがパイズリしてやってんだから動くなっ。ズレちゃうだろっ?」
「だっ、だって……あうッ、か、夏純お姉ちゃんが……くふっ」
「あン、もう……ええい、動くな、バカ! んむっ!」
胸の間から抜けそうになるペニスの先を、芹華がぱくりと口に含んだ。肉竿を乳房で挟みつつ亀頭を口で咥えられるのは、巨乳の芹華ならではだった。
「ほ、ほれへいいんへひょ、ほれえへゃん」
『これでいいんでしょ、お姉ちゃん』と言っているのだが、勃起したままの亀頭を口に含んだままなのでうまくしゃべれない。