夫のいない昼下がり、人妻は寝室で、居間で
淫らな妄想に熟れきった肉体を濡らす……
セールスマンが、義弟が、義父が
今日も疼妻のあられもない痴態から
快感を呼びさまし、肉襞を襲う!
あきこ(26歳)人妻
みどり(30歳)人妻
みゆき(25歳)人妻
ゆかこ(23歳)人妻
かなこ(27歳)人妻
本編の一部を立読み
「よおし、思いきり突きまくってやるぞ」
山本が夕香子の両足を顔のほうに折り曲げ、荒々しく送り込んだ。
「どうだい、男の味を思い出したかい?」
「あうっ……いいっ」
「旦那と比べてどっちがいい」
「言わないで、主人のこと」
「言わないとやめてしまうぞ」
彼は腰をぐいっと抜きかける。
「い、言うわ……あなたのほうが……太くて……硬くて」
「強烈かい」
「強烈よ……ああっ、たまんないわ……あたし、もうだめ」
蒲団の上で夕香子は激しく揺さぶられ、義母に乳房を吸われ、かつて味わったことのないほど強烈な快感に襲われていた。
「ああ……もうあたし」
「イキそうなのかい」
「い、いくわ……ああ、イッちゃう」
甘美なエクスタシィが夕香子を襲った。
「さあ、今度は交代よ」
多恵子は四つん這いになり、
「バックからして。さあ早く、つらぬいてちょうだい」
「よおし、多恵子の好きなものをくれてやる、もっと腰を持ち上げるんだ」
「ああ、早くう」
山本は多恵子の腰をつかみ、もう片手で夕香子の蜜液に濡れたペニスを彼女の秘芯にあてがい、ぐっと一気に埋め込んだ。
「あうっ、いいっ」
多恵子は歓びの声をあげ、のけ反った。山本が腰を前後に揺すりはじめた。
「スケベな女だな。このあいだしてやったばかりだというのに、もう疼いたのかい?」
「そうよ、あうっ、奥まで届いてる」
「突き刺さってるかい」
「突き刺さってる。ああ、た、たまらないわ」
多恵子は前後にガクンガクンと揺さぶられていたが、
「夕香子さん、おっぱい吸って」
と夕香子に言った。
夕香子は義母の豊満な乳房をぎゅっと握り締め、
「いいわ、吸ってあげる」
顔を寄せ、大ぶりの乳首を口に含んで吸いたてた。
多恵子の口からすすり泣きが洩れた。
「いいの……ああ……いい……いいわ……もっとよくして……もっと突いて」