魔性の妄執を密かに抱く
名門高校の秀才、俊介15歳……。
その肉の標的は、熟れ盛りの母と、処女の妹!
究極の辱めと邪淫の炎で燃えあがる
近親相姦の壮絶な肉儀式!
きょうこ(38歳)実母
くみ(12歳)妹
きわこ(42歳)叔母・伯母
さやこ 人妻
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「恥知らずな豚め。立てよ、ママ! 俺がパパの代わりに二人とも罰してやるんだ。玖美、おまえも立て! さっさと言うとおりにしないと鞭でぶちのめすぞ!」
少年の声は凶暴な欲情にうわずっていた。杏子はこの瞬間を予測し、歪んだ熱い期待を抱いていたのに、今はわが身の罪深さと淫らな業を呪って狂おしい涙に咽んでいた。
俊介は続けて二回、夢にまで見た美しい母の、豊満な尻を容赦ない力を込めて打った。
「ヒッヒィィィッ! 許してっ……痛いわ……打たないで……ママがみんな悪いの……玖美は許してやって、俊ちゃん! ママが罪の償いをするわ……ママを罰して!」
「じゃあ、さっさと立てよ、ママ! 俺にはめられる覚悟はできてるはずだぜ。丁度いい。玖美にもお××このお務めのやり方を教えてやれるじゃないか。立て、すべた! ママのパンティのラブレターも見たぜ。ここでいやらしいことをやってたのも、風呂場でお××こ弄るのを俺に見せつけたのもな。ママも俺のベッドの下の物を見たんだろ? だから俺があんたをどうしたいかもわかってるだろ?」
杏子は茫然と愛する息子の残忍な熱い求愛の言葉を聞き、薄いシルクのパンティの中で怒張しきり、吐淫をぐっしょりしみださせて脈打っている若い巨茎を、歪んだ憧憬と欲情を込めた眼でうっとりと見つめた。
あの女のパンティだわ! あの女がそんなによかったの!? ママ負けなくてよ、俊介!
またしても紗夜子への狂おしい嫉妬と、母ではない一人の女としてのライバル意識が猛然と杏子の心に湧き上がり、子宮をはげしく収縮させ、呪われた肉芽をまたも硬く充血させた。
「……いいわ、どうにでもして……でもひとつだけお願いよ、俊ちゃん! 玖美の見ている所でママを虐めるのは許して頂戴!」
杏子はじっとり汗ばんだ裸身を起こしながら、必死の声と眼で残酷な息子に哀願したが、その返答は首の骨が折れるようなびんたと冷酷な罵声だった。
「フン、笑わせんなよ。娘を誘惑してレズまんやるような淫乱女に、母親の誇りなんてものがあるのか!? 玖美、おまえも立て!」
俊介はうつ伏せになって泣きじゃくる妹の、プリンと丸い少女っぽい尻に鞭をくらわせ、熟れた女のとは異質の新鮮な色気に溢れる悲鳴と苦悶を楽しんだ。
「ひどい子ね! 玖美はまだ……処女よ……どうしても欲しいのなら、せめてママのいない所で抱いてやって! その代わり、ママは玖美の見ている前で……お××こさせるわ」