白い処女肌が、男たちを虜にする麻実子、15歳。
そんな麻実子が制服を脱いで、
清純アイドルとしてデビューした!
仕草、表情、匂い……麻実子のすべてが、
男たちをボッキさせ、ケモノにする。そしてついに、
麻実子のバージンが破られる瞬間がきた!……
まみこ 女優・アイドル
かりな(29歳)人妻
ゆう(19歳)女優・アイドル
かほり その他
本編の一部を立読み
「すごい濡れ方だぞーっ。フェラチオで興奮したんだろう」
「いやっ。そんなことないもん」
「ウソだと思ったら見てみなよ」
「あんっ」
麻実子の体の背後にまわり、女児にオシッコをさせるような格好になるよう、後ろから太腿をひろげさせ、抱きかかえる。
「ああっ」
麻実子は手で口をおおった。
「見えるだろう。アソコが」
対面する壁にも貼ってある鏡面のせいで、麻実子のピンク色の割れ目とその下の肛門が、はるか何キロメートルの先まで何十、何百個と並んでいる。
目をそむけようとする麻実子の首を固定させ、大清水は手を下に這わせる。
「ほら。指が入る」
中指はずぶずぶと根元まで埋まっていく。
「中で動かしてみると……」
クイクイとGスポットをなぞってやると、何百人かの麻実子が埋めこまれた何百本かの指の動きに合わせて、何百本かの太腿をよじる。
「エッチ……」
「エッチだろう?」
さんざんかきまわしたのちに、指をゆっくりと抜いて見せた。何百個の割れ目からそれと同じ数の中指が抜かれ、何百本もの愛液の糸を引いた。
麻実子は震えるため息をついた。寒気を感じたように肩がキュッとすぼまる。
「中はどうなってるのか、見てみようね」
両手を添え、未発達の陰裂の肉襞を左右にめいっぱいひろげる。鏡の中に淡い桃色の花が無数に咲いた。麻実子はもう言葉もなく、うつろな目でパックリ開かされた割れ目を見ていた。
「よーし、入れちゃうぞ」
大清水は麻実子の熱い体を後ろ抱きにかかえたまま、その下に体をすべりこませた。男根がその裏側を見せ、麻実子の性器の像をさえぎったかと思うと、その先端が割れ目の下部にあてがわれた。
ニュルリと亀頭が自分の陰裂に入りこむのを、麻実子は信じられない思いで目撃した。
ずぶっ、ずぶっ……
一ミリ一ミリ、肉根は味わうようにして入りこんでくる。
痛そう……。