オフィスでは絶対に見られない、熟れた乳房、柔肌、下半身……
いつか性奴に調教してやろうと夢見ていた
人妻社員、由季子の美味しい裸身。
帰宅途中を暴漢に襲わせ、秘密室に連れこんだ
悪辣部長の姦計が、遂に成就しようとしていた!
ゆきこ 人妻
えいこ 人妻
本編の一部を立読み
「へへへ、部長さんよ、面白かったかい。あんたも一流会社の部長にしとくのはもったいないくらいのワルだぜ」
「フフフ、久しぶりに興奮させられたよ。浣腸がこれほど面白いとはね」
鉄次は満足げに笑った。サブと銀三は、プロの女体調教師である。この二人をやとったことは正解だったと鉄次は思った。そのプロの二人が、
「奥さんの尻はまったくイカすよ。見てるだけで胴ぶるいがくる」
「まったくだ……こんないい尻をした女がいたとはねぇ。フフフ、これから先が楽しみだぜ」
手ばなしで由季子をほめている。
「フフフ、そうだろう。私はいつも会社で由季子のお尻を見ていてね、仕事が手につかなかったくらいだからな。私の狙いに狂いはなかったよ」
男たちは、由季子の双臀がよほど気に入った様子だった。それほど由季子の双臀はムッチリと悩ましかった。
「へへへ、こういう上品な人妻を飼い馴らすには、尻の穴をしこむに限るんだぜ。フフフ、亭主にさえ触らせたことのない処女地とくりゃ、そのききめはグンバツよ」
「それでなくても、奥さんのアヌスは、とびきり敏感ときてる。しこみがいがあるぜ」
「フフフ、それじゃ、さっそく……」
男たちは互いに顔を見あわせてニヤッと笑った。そして、グッタリとしてすすり泣いている由季子に手を伸ばすと、再び後ろ手に縛りあげ、あお向けに横たえた。鉄次と銀三が左右から由季子の脚を持ちあげ、大きく割り裂いて肩にかつぐようにのせた。そうされても、由季子は悲しげにうめくだけで、もうなすがままにされていく。
サブは、銀三と鉄次の間に身を乗りだすと、
「おいしいものをご馳走してやるぜ」
アヌス棒を差しだし、浣腸でほぐれた由季子にゆっくりとねじ入れていった。
「あッ、ああ……もう許して、許して、お願い……」
弱々しく首を振るだけで、ほとんど抵抗はない。
サブは深々と埋めこむと、ゆっくりとアヌス棒を動かした。クルッ、クルッとまわしたと思うと、抉るように前後へ動かす。
「ああ……取って、取ってちょうだい……ああッ、動かさないでッ」
由季子は持ちあげられた双肢をなよなよとくねらせて身悶える。