化学教室の実験台、
素っ裸に剥かれて磔となった女教師・美保。
26歳の成熟した女体に高校生が群がる。
乳房に股間に太腿に這いまわる舌、手、目……
美保を屈辱奴隷に陥れる青きレイプがはじまった!
みほ(26歳)女教師
ひさこ 実母
まゆみ(21歳)OL
本編の一部を立読み
ためらいがちにサトルはパンティに手をかけた。美保の腹が慄えている。泣くのをこらえているのだ。サトルはパンティを引いた。こんなにあっさりとずり落ちてゆくのが、信じられなかった。パンティは実験台からダラリとたらされている脚をすべり、そっと抜きとられた。
サトルは眼下に美保の神秘を見た。女性の祠をまつる松林が一望のなだらかな肌の上に、濃い群青を盛りあげてわだかまっていた。その松林を透かして、奥の祭殿へ伸びる参道を見ることができる。
「お前はそっちの脚を引っぱれ。俺はこっちだ」
進一に左脚の膝の裏をつかまれ、顔の近くまで引きあげられた。体が二つに折れ曲がった格好だ。進一に目配せされて、サトルはもう一方の脚を横にひろげた。
進一がケタケタと笑った。
「先生、いい眺めだぜ。オマンコおっぴろげた気分って、どうだい? 先生、ええ!? 癖になりそうだろう。よォよォ! 何とかいえよ」
美保は歯をくいしばって黙っていた。
「へッ、上等だよ。もっと恥ずかしい目に合わせてやる」
美保の局部は無惨にさらされていた。しかし、すべてが満開になっているわけではなかった。ともするとひらいてしまいそうな花芯を、美保の最後のプライドが、こらえさせていた。ひらきそうになってはとじられ、とじられたかと思うとまたひらきはじめた。空中で左右にはねあげられた美保の脚が、やがて小刻みに慄えはじめた。
進一が横にひろげられている美保の脚を、片方と同じように、大きくはねあげて顔の近くまで持ってきた。まったく体を二つに折り曲げられた形で、そのまま脚を左右に押しひろげられた。こうされては、いかに高い美保のプライドでも、ひらききった局部をとじることはできなかった。
「まる見えだぜ。ケツの穴まで、まんまるになって、上を向いてやがる」
ああ、神さま……。美保は心の中で呟いていた。
「俺な、ほんもの見るの、はじめてなんだよ。写真じゃよく見るけどな。ケツの穴はわかるけど、オシッコの出るのはどこだ?」
進一が片手で美保の顔を押しつけながら、体をのりだしてのぞきこんだ。赤い肉襞の谷間の中のわずかな突起を見つけて、進一がにやっと笑った。
「こいつか。へへ、まるで屁も小便もしないように、お高くとまってやがって、ちゃんとついてるものはついてんだよな」