雪白の瑞々しい肌の張りが伝える若さと、
ふくよかに熟れた乳房、悩ましい美肉が、
息子たちの青い獣欲を煽り、猛らせた。
涙と愛液が渇くひまもなく、二人の母が墜ちた淫檻。
「そろそろ、ママを取り替えてみようぜ!」
悪魔のような息子たちが企む『若母肛虐交換計画』。
しの 実母
あき 妹
ひろこ 年上女(熟)
本編の一部を立読み
「はやくすませて」
初めて経験した吸茎の行為を羞じらいつつ志乃は息子をうながす。その催促に癇癪を起こした顔で和也が睨みつけてきた。
「なんだよ。早くしろ、早くしろってさ。それしか言うことないのかよ。ふざけンじゃねえぜ」
「怒らないで、和也さん。ママの立場や気持ちもわかってよ」
「知ったことかよ。俺、時間なんか気にしないぜ。亜希が帰ってこようとどうしようが、知ったこっちゃねえや」
「ダメよ! 和也ッ。そんな思慮分別のないこと言わないで!」
「うるせえッ」
和也は志乃に裸身を横向きにさせる。背中と尻をこちらに向けさせて、背後から挿入しようというもくろみだ。アダルトビデオから学んだ後背位のラーゲ。その体位を和也はやってみたかった。
「ほら、ママ。尻を向けるんだよ」
「乱暴にしないで……」
強引に身体をまわされ、志乃はクリーム肌の真っ白な背中と臀部を横向きに見せた。
「やっぱりママの尻はいいな」
和也は、まろやかに盛りあがった尻のスベスベした肌を撫でまわす。
「ママさ、亜希の見てる前でアナルセックスしてみる気ない?」
「ば、馬鹿なこと言わないでッ、この子」
志乃は顔を真っ赤に染めて狼狽した。
「和也。あなた、頭のなかでどんなこと考えてるのの。ママ、こわいわ……」
「ペニスの味を知っているこの尻。もう排泄するだけじゃもの足りないだろう?」
「ああ、お願いィ……言わないでェ」
「フフフ、思いだしてるんだな、ママ」
「忘れられることじゃないわ……ああ、ママ、泣きたくなるゥ」
「尻責めされたいのか、え、ママ」