白くまろやかな乳房、黒い繊毛も悩ましい熟母みゆき、
知的な美貌を誇るキャリアウーマンの若母・佳奈……。
息子たちの非情な凌辱願望が美母に向けられた時、
あでやかな二匹の相姦牝奴隷が誕生した。
息子たちの剛棒に媚肉を貫かれ、淫襞が濡れわななく。
青く熱い牡液を浴びる熟恥母たちの屈辱と魔悦!……
かな 実母
みゆき 実母
本編の一部を立読み
温度の高い肉と肉がじかに交わって結合すると、美母は痛みにあえぐ唇で、
「ためらわないでもっと入れて」
「締めるから入れにくいよ」
「ママ、締めてないわよ」
「ぼく、こんな感覚初めてだァ……ものすごくいい……今までのセックス体験のなかで最高にいいよぅ、ママ……アナルも奥の粘膜もビクビクうごいてペニスを咬んでるよぅ」
「いけない淫らな母親ね……」
みゆきは心にわななきが走る。息子の若い性のシンボルをくわえこんでソドミーに快感するその淫蕩のおぞましさを、自分のなかの理性がやはり咎めるのだ。
「ママ、どうしたの、イヤなの」
「……いいえ」
「じゃ、もっと入れるから尻あげろよ」
「はい……」
結合している尻が妙にためらいぎみに持ちあがると、上から串刺しにする角度で晴也はググンと長い陰茎を押し入れていく。
「ううん……効くぅ、効くわァ」
全裸ドッグスタイルの姿態が片腕をいっぱい背後にまわして、息子の怒張している硬いシャフトをつかみ、根元まで入れさせると、満足したように大きな吐息をつきながら熱くたぎっている尻を自分で愛撫する。
「アア、たまらなく感じてるぅ」
「ママ、自分で尻叩いてみろよ」
「晴也、さっき矢を鞭にして打ったわね」
「ミルク色の肌に赤い筋がついてるよ」
「痛かったわ」
「ね、自分で尻叩けよ」
「ヤよ」
美母は腕を引いて元の体位にもどった。
「じっとしてて。締めるから」
ギュッと肛門括約筋を締めてくる。
「ああ、ママーっ」
ペニスは衝撃的な刺激を受けて極限に硬起すると、脈動を起こした。ソドミーに馴れている肛門は敏感に脈動を感じとって、美母はふいに締めつけをゆるめた。とたんに息子は美母の腰を抱えこんで抜き差ししだした。
「ああッ、上手だわ、いかされるわ……貴男より早くママいかされちゃうわ……」