親友にお尻まで凌辱されながら歓喜に歔いた母。
今も純也の眼前には、竜夫の奴隷となった涼子が
愛液と白濁液にまみれた裏肉まで剥きだしに!
熟れた柔肉、美しき恥肉、麗しき尻肉と肛肉……
息子に獣の魂が目覚めるのに時間はかからない。
美尻を拡げて怒張を!……遂に鬼畜の母子肛姦が始まった。
りょうこ 実母
のりこ 実母
本編の一部を立読み
「いい尻してるな、ママ」
「ああ……いやァ」
女社長である典子の凛々しい美貌は羞恥に紅く燃え、年若な実の息子から丸出しの白い生尻のわれめをひろげられ、ぬるぬるとした媚薬クリームをアナルに塗りまぶされる。きちっとすぼまっている菊花状の肉襞を揉みしだくような息子の指の動き。典子は激しく羞じらい、アナルがぴくぴく痙攣する。そのリアクションがまた放埒な息子の邪悪な欲望を猛らせる。
「ママッ、反町涼子のようにいさぎよくしろよ。オラ、もっと尻を突き出せ」
バシッビシッ……とスパンキングの音が響く。
「痛いッ……叩かないでぇ」
典子は首をねじって怨みの目で息子の興奮している顔を睨むと、全裸の白い腰を沈めてぐうっと尻をせり出した。両手は大理石の洗面台の縁をつかみ、縦長な背中の美しいラインを見せ、突き出している乳色の臀丘は存分にわれめを開いて肛孔を露出し、女陰を覆う濃い陰毛の叢もさらけ出した。
「アナルだけよ……ほかのところにはタッチしないでね」
「ああ……」
息子は生返事をして、黒々とした陰毛の渦巻に覆われている部分を見つめている。旺盛な性の欲望がアナルから女陰へ移りそうな危ない気配が、典子の感覚を押し包んだ。
「お願い……お尻で……ねぇ、お尻で」
典子は哀訴する。みずからアナルセックスを求めるのが悲しく、おぞましい。
息子は無言。重々しく押し黙ったまま、ふたたびアナルにタッチしてきた。
「ああ……」
媚薬クリームでぬるついている肛孔をえぐって、冷たいガラスの嘴管が入ってくる。息子はこのトイレに浣腸の準備もしていた。
「ああッ……」
チュルチュル……と薬液が噴射される。
「ああッ、嫌ァ……」
嫌悪と羞恥の喘ぎをつきながら典子はグリセリン水溶液百ccを注入され、たちまち薬理的な腸蠕動が生じ、白い美しい腹部はグル音を発しだした。
ずぼっという感じでエネマ筒が抜かれた。
「ひッ……」
かすかな悲鳴をあげ、化粧洗面台の前から離れた全裸の女体が急いで奥の便器へ向かって行き、便座に座った。衝きあげてくる排泄感を典子はこらえながら、
「見ないで……出て行ってッ……」
と、震え声で息子に言い、顔を覆った。