国際線の美人スチュワーデス・恵理子を襲う、
レイプ! 誘拐! 監禁! 輪姦!
立て続けの性的拷問に、
23歳の身体はひとたまりもない。
明るく清純な笑みが凌辱の罠に落ちて泣き崩れ、
嗚咽をもらす時、凄絶なまでに妖しく輝きはじめる……
えりこ(23歳)キャビンアテンダント
しょうこ 妹
本編の一部を立読み
恵理子にはもう抵抗する力はなかった。うながされるまま、トイレへと向かっていた。
鮫島はあたりに気を配りながら、一番端のトイレに恵理子を先に押しこみ、自分は少し時をずらしてあとから入った。
な、なんてことをするんだ……見張っていた英輔は、二人が同じトイレの中に入っていくのを見逃しはしなかった。英輔は急いで彼らの入った隣りのトイレにかけこみ、間仕切に耳を押しあてた。
「さあ、スカートをまくって、便座の上に座りな」
密室に二人っきりになると、鮫島は恵理子を便座に腰かけさせ、自分はあわただしくズボンとブルーのパンツを脱ぎ捨てた。恵理子の目の前に、黒光りする肉の大砲が忽然と現われて、砲身を揺らした。その肉塊は、すでに極限まできばりきり、先端をめいいっぱいふくらませていた。
肉欲の虜になっていた恵理子は、夢遊病患者のようにその肉柱にしだれかかった。片手で幹を握り、もう一方の手で陰のうからの下からつかみあげて肉棒に頬ずりする。
「フフフフ、お前も変わったな。すっかり男好きの女になっちまって」
鮫島は鼻を鳴らしながら腰を前に突きだした。
「ああ、たまんないわ……この感触……この硬さ」
恵理子は犬が骨を咥える時のように、肉柱を横咥えにし、血管が浮きでたその表面を舐めずりまわした。
「お、おお……気持ちいいぜ」
鮫島は制帽を脱がして洗面台の上に放り投げると、両手を恵理子の顔に置いて、かきむしりはじめた。恵理子が、幹をしごきながら亀頭をチュパチュパと吸いたてる。
鮫島の手でかきむしられたおかげで、束ねられていた髪が解けて、バサリと肩にたれおちた。