美貌の人妻・須藤亜沙子を奴隷にする恥辱調教は、ますます激しく、凄惨に嗜虐性を帯びてくる。夫を薬で眠らせた傍らで犯し、大量の浣腸を可憐なアヌスに施したまま野外を歩かせるだけでは飽き足らず、不良高校生は人妻を秘密研究所に運びこむ。そこで待っていたアヌス調教の数々は二度と亜沙子を普通の夫婦生活に戻らせない凄惨なものだった。
あさこ(28歳)人妻
るい 人妻
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ああ、かんにんして……夫の前ではいやっ、それだけはいやです!……
よじりたてる亜沙子の双臀を、李ががっしり押さえつけて、両手を臀丘の谷間にひきはだけた。
「いつでもいいですぜ。それにしても、そのたくましいのが、よくこの尻の穴に入るもんだ。いつもながら感心しますぜ」
「フフフ、奥さんの穴は極上品で、柔軟性に富んでるからよ。それに無理に入れたほうがしまりはいいんだぜ。女も悦ぶしな」
「なるほど、アナルセックスってのは、女がいきっぱなしになるほどすげえですからね」
そんなこと言って正也に聞かせながら、征治はゆっくりとたくましくそそり立った肉棒の先を臀丘の谷間にすべらせた。
「うむっ……う、うむっ……」
赤くただれた肛門に、火のような征治の先が触れた。そのままジワジワと押し入ってくる。何度経験させられても、引き裂かれるような汚辱感に気が遠くなった。そのくせ、体の奥底がとろけるようで眼がくらんだ。たちまち脂汗にまみれ、満足に息さえつけなくなってジワジワ押し入ってくるものをくい締めつつ、喉を絞りたてた。
「やるたびに楽に呑みこむようになるぜ。さすがにいい尻してるだけあって、うまそうに咥えたじゃねえか」
征治は肉棒の付け根まで、いっぱいに押しこんだ。
「どうです、奥さんの尻の穴の感じは」
李が聞くと征治はニヤリと笑って、
「最高だぜ。灼けるような肉が熱くからみついてきやがる」
「締まりのほうはどうです」
「ヒクヒク締めてくい千切られそうだぜ。こいつはたまらねえ」
亜沙子の夫に聞かせ、亜沙子の反応を見るのが目的で、征治と李はわざとそんな会話を交わした。
「人妻の尻の穴ってえのは、亭主もめったに使わねえんだからよ。それだけぶちこむ感じはこたえられねえぜ。フフフ」
征治は低く笑いながら、ゆっくりと腰を突きあげはじめた。
「うむ……う、うむ……」
征治が後ろから腰を打ちこむたびに、亜沙子は後ろ手縛りの背筋をたわめ、さるぐつわの顔を座布団にこすりつけて、たまらずうめき声を放った。
ああ、たまらない……あ、ああ、お腹が……ああ、死んじゃう……。
「フフフ、気持ちよさそうだな、奥さん。尻の穴をヒクヒクさせて、締めたり、緩めたりしてやがる」
征治は亜沙子を責めたてながら、意地悪く手応えの解説をした。
「円を描くように責めてやると、奥まで吸いこもうとしやがる。こりゃオマ×コ以上だぜ」
征治の解説を聞きながら、木戸と正也は息をつめて妖美な肉のからみ合いを見つめていた。おしゃべりな木戸までも、めっきり口数が少なくなって、くい入るように見つめるばかりだ。
「フフフ、気持ちよさそうないい顔してるんだが、見せられねえのが残念だぜ。息もつけねえほどの悦びようだからよ」
征治が後ろから覗きこんだ亜沙子の顔は、汗でヌラヌラと光って愉悦の極致に歪んでいた。黒髪をザワザワ鳴らして、内臓を絞るような声をあげる。
た、たまんない……ああ……いい……。
夫に見られているというのに、亜沙子はなす術もなくふくれあがる肉の快美を、はっきりと感じた。