黒山高校の美人教師水島まゆみは、シンクロナイズドスイミングをしていただけであって豊麗で均整のとれた肢体をもっていた。そんな女教師に目をつけたのが極道三人組とおそれられる不良生徒達。彼らは手始めに混雑する通勤バスでまゆみの美尻や乳房を撫でまわしアナルや牝芯を弄ぶ。男達に痴態を晒した弱みにつけこまれた女教師を待っていたのは、授業中の股間露呈、放課後の補習授業での浣腸、肛姦輪姦……まゆみにはペットとして生きるしか他に道は残されていなかった。
まゆみ 女教師
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「今日は見るだけだ。最初からやりすぎちゃおもしろくねえからな。性教育の授業はじっくり楽しまなくちゃよ」
まゆみは救われ、生徒たちはガックリと失望を露わにした。
「その代わりに、特別サービスで先生がおもしろいものを見せてくれるぜ、フフフ」
そう言って再びタクトを取りあげた藤木は、その先端をまゆみの媚肉に押し当てた。
「ここはなにをするところだ、先生」
「ひっ!……そんな……」
まゆみはビクッと腰を震わせて、激しい狼狽を見せた。
タクトの先端が押し当てられたのは、まゆみの尿道口だ。尿道口をいじられたことで、一気に尿意が甦った。それも、もう耐える限界に近づきつつある激しい尿意だ。
「あ、ああっ」
「聞こえなかったのか。もう一度しか言わねえぞ、先生。ここはなんの穴だ?」
「ああ、許して……」
まゆみはブルルッと身震いした。猛烈な尿意に苛まれているところに、タクトの先端が尿道口を揉みこむようにしてジワジワと入ってきたのだ。
「そ、そんな……ああ、出ちゃう!」
出ちゃうというまゆみの声は、うめき声に呑みこまれる。
「やめて……まゆみの……まゆみのお、おしっこをする穴です」
まゆみは泣きながら口にした。藤木たちはまゆみの尿意がただならぬところまできているのを知っていて、わざとそこをいたぶってくる。どこまで辱しめれば気がすむのか。
「ほう、ここが先生が小便する穴ってわけか。フフフ、溜まってるのかな」
藤木はしらじらしく言いながら、タクトでまゆみの尿道口をいたぶるのをやめようとはしなかった。そればかりか、まゆみに気づかれないように、もう一方の手でバケツを取りあげた。
藤木がまゆみになにをさせようとしているのかわかって、生徒たちはどよめいた。だがすぐに静まりかえり、くい入るようにまゆみの股間を凝視する。
そんなこととも知らず、まゆみは泣き、うめき、ひいひいと喉を絞った。
「許して……ああ、そんなことされたら……ああ……」
「そんなことされたら、どうなんだ。はっきりと言えよ、先生」
「やめて、それ以上は……駄目、駄目よ、ああっ……」
「まるで小便が出ちまいそうな声あげやがって」
室田と瀬川にからかわれても、まゆみはもう反発する余裕さえ失った。タクトの先端はさらにジワジワと尿道口に入ってくる。
「ひっ、ひいっ……駄目ェ……」
「フフフ、なにが駄目なんだ、先生。そんないい声で泣いてよ」