本販売日:1995/07/23
電子版配信日:2011/07/08
本定価:535円(税込)
電子版定価:660円(税込)
ISBN:978-4-8296-0632-2
妹の前で輪姦され奴隷奉仕する恥辱・屈辱…
才色兼備のキャスター藤立て瑠璃、女子大生の麻理――
若い美姉妹の自宅がレイプの舞台と化した!
「麻理ちゃん、許して、こんな姉さんを見ないで」
前と後ろ、美孔を抉られ魔悦に蝕まれつつ叫ぶ瑠璃
一方ベットでは可憐な妹の処女肉に猛塊が迫っていた!
るり(23歳)姉
まり(19歳)女子学生
本編の一部を立読み
「キャアアア……」
ついに瑠璃の太腿が押し開かれた。
大河内と小沼が片脚ずつ持ち上げて抱えこみ、目を血走らせて羞恥の中心をのぞきこんでいる。
「へえ。これが藤立瑠璃のオマ×コかよ」
「敬士。ほら、念入りに検査してさ」
仲間にうながされ、その股間へ、朝妻が顔を突っこませた。
かつてレイプしそこなった女の、神秘のその部分を間近に眺め、触れる。さすがに万感あふれて、クールさが持ち味の男の声も震えがちになる。
「……悔しいけど、綺麗なマ×コしてるなあ、瑠璃」
ごく淡い色づきの花弁は、形よく成長を遂げて、ぴったり清楚に口を閉ざしていた。
朝妻は指にたっぷりの唾液を乗せた、柔毛のシャリッとした感触を楽しんで、大陰唇からクレバスにかけて、繰りかえし唾をまぶしこんでゆく。
きわどい性感帯をヌルヌルした指で責められ、瑠璃の呼吸が乱れはじめた。左右から男たちに抱えこまれた官能的な太腿が、小刻みに震えている。
「どうだろ。このいやらしそうな熟れ具合ときたら」
「うっ……う、うう、ああ、いやようっ」
縄に挟まれた豊かな胸乳をブルブルと揺すり、いやでも男たちの淫欲を刺激する。
「あの時ここにおとなしく俺の魔羅咥えこんでりゃ、今頃こんなつらい思いをしなくてすんだのによ。へっへっへ。可愛い妹だって巻きこまずにすんだんだ。馬鹿め」
自分の人生を狂わせた元凶である秘唇を、粘っこくいたずらしてはヒステリックに笑う朝妻だ。
「でもさ、案外楽しんでいたりね。ほら、オマ×コの内側が濡れて光ってきてるじゃない。きっと敬士を欲しいんだよ。マゾッ気があるんだ、この女」
「ぼちぼちハメてみろや、兄弟。思いきりほじくりまわしてミルクまみれにしてやれ。へっへ。少しはこの阿女も根性入れ換えるだろ」