隣の世話好き母娘【やりすぎお手伝い】

「ほら……見て拓実君……。おま×こからあふれちゃってるわ……」
　流しのふちに手を突いて尻を突き出した美熟女が、がに股になり指で花弁を広げる。下品に淫猥に開かれた媚唇から、愛液が太ももにしたたっていく。
（拓実君のおち×ぽ……また大きく……。わたしのスケベな姿に興奮してくれてるのね……？　たまらない……）
　生まれたままの裸にエプロンだけの、三十八歳の卑猥だが美しい姿。拓実の股間に血が集まっていく。射精したばかりの陰茎は、再び力を取り戻す。
「ほら……聞こえますか？　ま×こクチュクチュいってますよ……？」
　青年の指がビッチな熟女の花弁に触れる。わざと下品にいやらしい音を立てて花びらをなぞり、入り口に浅く指を出し入れする。
「ああああ……。恥ずかしい……スケベな音しちゃってる……。ハレンチなお汁が……止まらない……。あああああーーーーっ……」
　真奈美は恥じらいながらもうっとりしてしまう。目を閉じ口角が上がり、敏感になった花弁を指で愛撫される感覚を味わう。
「ああ……。拓実君……やっぱり指じゃ物足りないわ……？　拓実君のおち×ぽを入れてえ……」
　美熟女が肩越しに振り返り、熱っぽい視線を送る。その表情は、男を求める発情したメスのそれだった。もちろん青年に拒む理由などない。
「いいですよ。濡れ濡れま×こをこいつでこすってあげますからね」
　猛り狂ったものの先端を、立ちバックでトロトロに蜜の溢れた花弁にあてがう。すぐには挿入せず、浅いところで意地悪く前後させる。
「ああああーーーー……。いや……意地悪しないでえ……。来て……奥まで入れてえ……お願いよお……」
　裸エプロンの熟女は、白く雄大な尻を切なそうにくねらせる。
（だめ……本当に、おち×ぽが奥まで欲しくて……変になっちゃう……）
　三十八歳の隣人の淫らな身体が、勃起したものを激しく求めている。
　その事実に、拓実も驚くほど興奮している。オスの衝動に駆られるまま、白く肉感的な身体をバックから貫いていく。
（すごい……！　大きくて熱い……！　入ってくるう……）
　蜜壺の内側が限界まで広げられ、圧迫感が真奈美を満たす。青年の勃起したものはそれほど巨大でゴツゴツしていたのだ。
「おおお……。あっああああああーーーーーっ……！　きた……大きなおち×ぽきた……！　だめ……ああ……いっ……イくっ……！」
　真奈美の腰が波打ち、硬直する。媚肉が切なげに収縮して、勃起したものを締め付ける。挿入だけで達してしまったのだ。
「入れただけでイっちゃった……？　すごくスケベだ……。んん」
「あああーー……。そんなハレンチなこと言わないでえ……。ちゅっちゅっ……」
　意地悪く囁きながら、青年は美貌を引き寄せ肩越しに唇を重ねる。美熟女も応じて舌を突き出し、立ちバックでつながったままのキスを味わう。
（ああ……素敵……。バックでしながらキスするの……興奮しちゃう……）
　肩越しの口づけは、まるでレイプされているような倒錯を感じる。
「はああん……。だめ……だめ……！　がまんできない……！　拓実君……動くわよ……！　ああああっ！」