隣の未亡人、義母、兄嫁が…
本販売日:2020/02/21
電子版配信日:2020/03/19
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4423-2
「お詫びですから、毎日お世話させてください」
風邪を引いた僕の家に通ってくる年上の未亡人・綾。
お隣さんの笑顔とエプロンに包まれたIカップは、
男女の距離を縮め、淫らなご近所付き合いが始まる。
浴室の背中流し、早起きフェラ、メイド姿のご奉仕……
二人の半同棲生活は義母と兄嫁の女にも火をつけ……
●もくじ
第一章 隣家の麗しき未亡人
1 慈愛の看護
2 お背中流し
3 通い看護させてください
第二章 高嶺の花と相愛セックス
1 お目覚めフェラ
2 さみしい濡れ穴を満たして
3 私の愛おしいひと
第三章 淫らな姿でお世話させて
1 男根を滾らせた秘策
2 綾は僕だけの美熟メイド
3 鏡の前でのおしおき
第四章 喪服の情事と恩返し
1 未亡人兄嫁・聡子
2 義姉がくれた〝応援〟
第五章 さみしいママを慰めて
1 義母の自慰を覗いた日
2 愛息との対面座位
第六章 何度も何度もしたいの
1 淡い初恋の記憶
2 入れっぱなしの連続アクメ
3 花嫁からの授乳ファック
第七章 これからも尽くしたくて
1 甘い新婚生活
2 裸エプロンで「お帰りなさいませ」
3 排卵期はあなたと子づくり
あや(38歳)未亡人
はなみ(36歳)義母
さとこ(34歳)兄嫁
本編の一部を立読み
「卓己、さん? 貴方の素敵なオチ×ポに、綾の身体でご奉仕させてくださいませ。ちゅっ……オマ×コをたくさん舐めて頂きましたから、とっても疼いているんです。……今度は、熱くてトロトロになったオマ×コに、お射精してくださいませんか? ひ、避妊具も、いりませんわ。いわゆる安全な日ですし」
「綾さん、いいの?」
「貴方になら。さ、ここですよ。舌で柔らかく広げてくださっていた場所に、先っぽを当てて……は、ぁ」
未亡人は青年の視線を受け止めながら、指で陰唇を左右に割り開き始めた。
緊張と興奮で呼気が荒くなると、丸い乳房が不規則に波打って男の目を奪う。
「んっ……オチ×ポ、跳ねてしまいましたね。元気に反り返って、おへそまで届いてしまいそう……こんなに大きくて立派だと、わ、私のオマ×コ、全部頂けるかしら……ふふ」
「あ、綾さん、触ったら余計に……っ」
暴れる怒張に白い指を這わせ、綾は自らの秘裂へと誘い込む。先端が埋もれただけで息を詰め、悩ましげに柳眉を顰める。しかしすぐ力を抜いて、卓己が腰を進めやすいようにと下腹部を上げた。
「今度はお口じゃなくて、ココでキスいたしましょうね。貴方のオチ×ポを、私の……入り口に押し込んで……ぁ、ふっ。もちろん、お口同士でも……チュッ、口付けして……れるっ、ちゅ……ぅ」
男の口は愛液の味に染まっていた。明らかに自分の性臭だと理解しながらも、未亡人は恋しがるように舌を絡めて離さない。
ディープキスの最中も腰が進み、濡れた秘穴へ鈴口が埋もれ、カリ首が埋もれ、亀頭が丸ごと埋もれてゆく。
「ふ、ぅ……ぁあッ……は、入って……」
(卓己さん……こんなに逞しくなられていたのね……すて、き)
淫液で満ちた媚穴に、赤黒い幹がねじ込まれ始めた。二人にとってはどちらも久しぶりの性交で、苦しいほどの圧迫感にさえ悦び昂ぶってしまう。
「ん、ふぅッ!? ぁ、あ、いらっしゃい……貴方のオチ×ポ、根元まで、ンッ」
卓己が性急に幹を収めるのを綾は甘やかすように受け入れ、とうとう怒張の根元までが膣道に埋まりきる。男と女の裸体が密着する正常位は、互いに精神的な充足をももたらした。
「はぁっ、あ、あぁん……っ! や、やっと一つに……ちゅっ。……なんだか夢のようです、卓己さん」
「俺も。でもびっくりした……綾さんの中、ほら……奥まで熱くて。いっぱい濡らして待ってくれてたんですね」
「は、はい……貴方が欲しくて……いやらしくて、ごめんなさい……あ、あっ」
最奥を目指して突く卓己の背にすがり、綾は力の入らない手で抱き寄せた。男の下敷きになりながらも彼を包み、乳房と腕で閉じ込めようと藻掻く。
律動は、すぐに始まった。
(ああっ、ああッ! 卓己さんったら奥ばっかり突いて……男の子、ですものね……それに私も、な、中で出してなんて誘惑してしまったから……ぁふっ)
張り詰めたカリ首が濡れた膣ヒダを掻き分け、熟女の子宮口を目がけて潜り込む。ズンッ、ズンッと力強く穿ち続けるたびに秘穴は蜜の飛沫を散らし、綾の発情を見せつける。
(熟女だから、未亡人だからと遠慮していたのに……もう、もうっ)
奥ゆかしかった面影が綾の美貌から蕩けて消えてゆく。
いつしか自分から膣肉を引き締めて、愛しい怒張を甘く搾ってやった。