三つの大罪 人妻劇場

著者: 鳴瀬夏巳

本販売日:2012/09/24

電子版配信日:2013/03/15

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-1886-8

小関若菜の幸福すぎる人生は一夜にして暗転した!

一人きりの寝室を襲われ37歳の熟れた女体を貪られる。

緊縛尋問、強制フェラ、初めてのアナル責め!

優雅な夫人から誇りが奪われ、きざした女の声が……。

昼夜を問わぬ牝調教で、淑女の本性が暴かれてゆく。

千香、瑛子、若菜…夫は知らない悲劇に満ちた飼育生活!



●もくじ

第一章 寝室に響く令夫人の絶叫

第二章 穢された37歳の美肉と矜持

第三章 黒下着を剥かれた人妻秘書

第四章 耐え難い衆人環視の羞恥刑

第五章 若妻強制ストリップ

第六章 倒錯プレイの輪廻

第七章 麗奴に堕ちた三匹の人妻

登場人物

わかな(37歳)人妻

ちか(32歳)人妻

えいこ(28歳)人妻

本編の一部を立読み

 人妻の股ぐらに顔を寄せていく。女っぽい香気が、鼻腔を著しく刺激した。まだ触れてないというのに、脳髄のどこか枢要な一点に打って響くような蠱惑的な香気のせいで、情欲の針は一気に振れた。
 陰部の全貌をしかと見据えながら、恥裂に舌を這わせた。下から上へベロリと舐めあげる。
「あ、あんっ!」
 肉感的な腰部を跳ねあげ、若菜が体感を露わにする。
「おお、敏感じゃないか。さては満たされてないんじゃないか。旦那は相手にしてくれてるのかい。ええっ?」
「馬鹿にしないでっ。あなたなんかにっ……」
 ふと目線を上向けると、歯軋りせんばかりに歯列を剥きだした若菜の悔しそうな顔貌が見えた。頭のなかでは、ありとあらゆる罵詈雑言が渦巻いているのが手に取るようにわかる。
 両手で内ももを捕らえ、上からグイッと圧をかける。ムッチリと脂の乗った太めの下肢が、無惨なまでに開かれる。若菜の下半身は完全に開帳された。
「イヤあああっ!」
 オムツ替えの赤ん坊さながらの恥辱ポーズを余儀なくされた若菜は、たまらず悲嘆の声を放っている。
 さらに淫舌を差し向ける。下から上へ、上から下へと這わせ、反応を見た。女体はピクン、ピクンッと、電気ショックを与えられたカエルの足のように、赤裸々な反応を示す。「うっ、うっ」と喉で小さく鳴いている。
「ほうら、もう感じてやがる。笑わせるなよ、奥さん。この調子だと、一番敏感な場所をやられたらどうなるんだ?」
 川瀬は告げるや、淫舌を硬く尖らせた。恥裂の合わせ目に、ドリルの如くグリグリとこじ入れる。女の急所めがけ、舌先を突入させた。
「あ、イヤッ。やめてよっ。やめてったらっ!」
 狼狽して総身を震わす若菜にかまわず、舌先で恥裂をこじ開ける。内側を慎重に探った。ほどなくして、豊満な肉体に相応しからぬ小粒な蕾が探り当てられる。コリッとした感触を舌先に得て、川瀬は胸を躍らせた。
「いい加減にしてよっ。やめてったらっ」
 命令口調の激しい台詞と裏腹に、若菜は感じやすい恥蕾を舐められるたび、肉の快美を身体で表現した。舌先でチロリ、チロリと軽くねぶると、その都度腰を跳ねあげる。官能的な鳴き声を喉で放っている。試みに淫舌を接着させて、チロチロと連続的にねぶりまわした。
「イヤあああっ!」
 ベッドから腰をグッと浮かせて、そのまま女体は硬直した。丸太のようなふとももが、肉の歓喜にプルプルと震えた。
「なんだ、そのザマは。あはははっ」
 川瀬は笑い声を大きく響かせると、ひときわ強くふとももを押さえつける。それから恥蕾をさらに集中的に責めた。股間にどっぷり顔を埋め、淫舌の上面を使って削るようにねぶりあげる。
 ざらついた上面に晒された恥蕾は、激烈な快感をもたらしたようだ。若菜は二つ折りの肉感的ボディを、ガクン、ガクンッとおびただしく揺らした。
「ひいいいーっ!」
 あられもない嬌声が夫婦のベッドルームに轟いていく。
「やめてよっ。やめなさいってばっ……あっ、ひいっ、ひいいいーっ!……」
 女の絶対的ウィークポイントをねぶられた若菜は、甲走った嬌声を抑えきれない。憎むべき対象であるはずの川瀬に性感帯を集中的に責められて、抗う術なく恥態を晒している。
 あの高慢ちきな女から嬌声を無理やり引きずりだしたと思うと、まずはそれだけで溜飲がさがった。

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