破戒【悪魔高校生と犠牲】

著者: 鳴瀬夏巳

本販売日:2011/03/23

電子版配信日:2012/03/23

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1777-9

(あの熟れた美臀を、僕だけのものにしたい!)

麗しい兄嫁の後ろ姿が、少年の劣情に火をつけた。

「ああっ、そんな恥ずかしいところ、触らないで……」

四つん這いにした留美を夫婦の寝室で犯す最高の享楽!

危険な邪眼の標的は、世話する女教師と看護婦へ。

35歳&29歳&20歳、三人の恩人を独占する破戒の狂園!



<もくじ>



第一章 贖罪 献身的な兄嫁を…

第二章 姦係 五感で味わう蜜肌

第三章 覚醒 美贄に昂る嗜虐心

第四章 征服 浴室に仕組んだ淫罠

第五章 肛虐 悪夢のブラックサンデー

第六章 品評 第二の標的は担任女教師

第七章 倒錯 姉の眼前で嵌める蟻地獄

第八章 仕置 牝犬のように躾けて

第九章 狼藉 看護婦への恋慕が狂愛に

第十章 破戒 そして、凌辱ハーレムへ

登場人物

るみ(29歳)兄嫁

そのえ(35歳)女教師

まな(20歳)看護婦

本編の一部を立読み

「やめてっ……潤君、もう駄目っ……おかしくなりそうっ……」

絶え間ない快感と温泉の熱気に冒されて、頭がぼうっとする。目の前に白々と霞がかかる。膝の角度が徐々に大きくなり、腰が沈んでいく。下肢の緊張を保てない。女として恥ずかしすぎる体勢だが、今の留美にはそれを厭うゆとりはない。夜更けの浴室には、湯の流れる清らかな音と、魔手の肌をまさぐるネチャネチャという粘着的な響き、そしてそれらをはるかに凌駕する哀れな嬌声とが共鳴した。

魔手はいつしか鼠蹊に達した。そこが女体の極めて敏感な箇所であることを、潤が知っていたかどうかは定かでない。けれどとにかく脚の付け根をツーッと指先が降りていった瞬間、留美は不意を衝かれたように歓喜を露わにした。

「ひいいいーっ!」

ガクガクと総身を揺すった。腰が淫らに振られる。

鼠蹊部を通過した魔指は、Yゾーンの核心に到達した。下草を掻き分け、恥裂に忍びこんだ。

「やめてっ、やめてっ」

もう自力で立っていられない。後ろの潤に凭れかかった。力なく身を委ねながら、豊潤極まる淫ら腰をくなくなと揺すりたてる。恥裂に魔指を呑んだまま、身体全体を使ってイヤイヤをした。組んでいた両手は自然と解かれてしまったが、潤はもう指摘しない。

「ほらほら、ここは?」

恥裂の深部に潜む急所が探り当てられた。石鹸液の沁みた魔指が、超高速の微振動をそこへ見舞った。

「ひっ、ひいいいーっ!」

凄まじい嬌声が反響した。潤の懐で、若妻の肉厚ボディが雷に打たれたように喜悦に震える。

「あ、ああ……もう……ああっ……」

肉厚ボディは重心を完全に失った。潤に凭れながら、尻から脆くも崩れ落ちる。潤も無理に立たせようとはしなかった。二人して床面に腰をおろす。湯船でされたのと同様に、留美はぴったりと抱きすくめられた。乳房を揉まれながら、今度は恥蕾も同時に愛撫されていく。

「あ、イヤ……ああ……そこはっ……」

絶対的急所めがけ、悩ましい微振動が加えられる。囚われの女体は、危険極まる快美の渦に巻きこまれた。

こうして妻が弄ばれている現実も知らず、部屋で平和に眠りこけているであろう夫が歯痒い。だが夫には、なんの責任もないのだ。まして打ち明けられるはずもない。義弟への深い同情から発した自らの行為を今更悔いてみても遅かった。

留美の惑乱をよそに、官能の水位は上昇するばかりだ。恥裂に巣くった魔指は、急所を捕らえて決して放さず、忌まわしいバイブレーションを繰りだす。留美はもう息を詰めて肉悦を噛みしめるしかなくなっている。

「あ……ああ、もう……あああ……」

美貌にへばりついた髪を払いもせず、ぽっかり開いた口から官能的な唸り声を発した。ふとももを閉じて、魔指をクイクイッと食い締める。高まる一方の肉悦で、とてもそうせずにはいられない。心的懊悩と裏腹に、女体は激越なエクスタシーを求めて藻掻いた。

「ああ、そこ……ああ、そこが……ああああっ……」

留美の細く優美な手が、急所に伸びた潤の右腕に添えられた。手首をグイッと掴む。もっと強い刺激をとばかりに、震えながら揺り動かした。もう一方の手も、乳房を揉みまわす魔手の上に重ねられた。

「イキそうっ……ああ、イキそうっ……」

続きを読む

本の購入

定価:765円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:880円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:880円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:765円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます