公開孕ませ調教

継母と連れ娘、母の友人を…

著者: 八雲蓮

本販売日:2022/03/23

電子版配信日:2022/04/01

本定価:784円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-4574-1

「やめて、こんな恥ずかしい姿を撮らないで!」
後背位で貫かれる義母の痴態を捉える三脚のカメラ。
悪魔息子に排卵日を把握され、繰り返される肉交。
家の中の変化に気づいた幼い義妹も毒牙にかかり、
美母娘を調教する過程がネット上で中継される。
母の友人も巻き込まれ、ついには三穴同時受精へ!

●もくじ
第一章 義母ハメ撮り ネットに公開される調教
第二章 覚醒する肛門 尻だけを生き甲斐にされて
第三章 義妹解剖 カメラの前で弄ばれる幼い肉体
第四章 母娘孕ませ配信 肉棒とディルドの二本責め
第五章 母の友人、蹂躙 レンズの中で啼き狂う熟女
第六章 完全牝堕ち 三穴に精液をねだる肉人形たち

登場人物

りおな(37歳)義母

さおり 妹

あきな(41歳)その他

本編の一部を立読み

「いやッ! いやよッ 考え直して、勇司さん。今ならまだ間に合うわ。こんなことはやめて……武明さんには、黙っているから……お願いッ……」
 半裸を晒した里緒菜は、涙を流して訴えた。だが悪魔と化した勇司には、必死の懇願も届かない。ついにスマホの画面には、公開開始の文字が表示され、それが消えると仰向けになった里緒菜の半裸がいきなり映し出された。
「なに、これええッ?」
「ふふ、この家のいたるところには、カメラが設置されてるんだぜ。見ての通り庭にもね。スマホとサイトも連動しているから、カメラでバッチリハメ撮りできるぞ。全てのアングルから義母さんの孕ませ光景を記録可能なわけだ」
 勇司がスマホの画面を操作すると、あらゆるアングルからの里緒菜のバストが、次々と映し出された。しかもその画像は怖ろしく鮮明で、乳肌のきめ細やかさもわずかに生えた産毛すらもはっきりと視認できてしまうほどだ。
「待ってえ! こんなのいやああッ!」
「ふふ、いいぞ、義母さん。そういう剥き出しの叫びが注目度を上げるんだ。ま、とりあえず叫べなくしてあげるよ」
「誰かッ! 誰か助けッ……んむむうッ!」
 上半身を引き起こされた里緒菜の唇に、子供の拳ほどもある巨大な亀頭がズルリと潜り込む。唇を巻き込みながら強引に突進してきた肉棒は、たちまちに里緒菜の口腔の奥まで到達した。
(苦しいッ! 熱いいッ!)
 火傷しそうなほどの熱を持った肉棒に、脳までをも灼かれてしまいそうだ。ドクドクと血管が脈打ち、生き物のように口内で跳ねているのが、ただおぞましい。
「あむあむッ……んぶぶッ……んんッ……!」
「そら、義母さんが僕のチ×ポを呑み込むところをみんなが見てるぞ。もっと美味しそうにしゃぶってよ」
(窒息しちゃううッ!)
 喉の奥を肉の頭でぴったりと塞がれて、里緒菜は息を吸うのもやっとの有様だ。だが追い打ちをかけるように、里緒菜の頭部を両手で固定した勇司は、獣のように腰を振りはじめた。
「あぶうッ! むむむッ! んんッ!」
「おおおッ! これが義母さんの口の感触か! これがッ! これがああッ!」
 魅惑の口腔粘膜にねっとりと肉棒を包まれて、勇司の昂りもますます激しくなる。オーラルケアに熱心な里緒菜の口内を汚せる悦びで、肉棒の打ち込みは、激しくなる一方だ。
「んむむむッ!」
 今にも絶息しそうなほどの息苦しさと凄まじい臭気に、里緒菜の目から涙が溢れた。だが、すすり泣こうにも嗚咽すら巨肉に押し戻され、号泣することさえ許されない。勇司の陰毛に鼻先が埋もれるほどの、完全なイラマチオに里緒菜はなす術もなく口腔粘膜を摩擦されるばかり。粘膜音と衝突音が、天高く鳴り響き、街中にまで聞こえてしまいそうだ。
(お口が壊れちゃううッ!)
 情け容赦ないイラマチオによって、里緒菜の美貌が狂おしく前後した。それに合わせてGカップバストも嵐に見舞われたようにプルプルと揺れるのが、実にいやらしい。唇の端から垂れた唾液が顎を伝い、ポタポタと乳房に落下するのも異様なほど猥雑だ。
「えへへ、準備運動はこれくらいでいいだろ。何の準備運動かは、さすがにわかるよな、義母さん」
「ひッ……も、もう……いやッ……ゆるして……こんなのもういやですッ……」

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