淫語義母、淫語兄嫁、淫語女教師

著者: 青葉羊

本販売日:2019/12/23

電子版配信日:2020/01/17

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4415-7

「ママを思ってこんなに硬くしてくれてるのね」
愛情たっぷりの淫語を囁きながら焦らし手コキ。
未亡人となった義母と水入らずで過ごす温泉宿。
挑発し、時には優しく励ましながらの濃厚セックス。
喉奥フェラ、パイズリ射精、混浴交尾……
兄嫁や高校時代の恩師までやってきて……

●もくじ

第一章 淫語温泉 上品なのにいやらしい義母
第二章 こっそり誘惑 クールな兄嫁は焦らし好き
第三章 国語の先生 生真面目で淫らな床技
第四章 お尻と茶室 お尻を捧げてくれた美母
第五章 ハーレム拷問 女教師と義姉から……
第六章 熟女と混浴 三人でお世話してあげる

登場人物

みゆき(38歳)義母

さき(32歳)兄嫁

ももか(27歳)女教師

本編の一部を立読み

「それじゃあ、タカちゃんのオチ×ポがすっかりご満足いただけるまで、お母さんがどんなことでもしてさし上げますよ。お望みのことを、何でもおっしゃってくださいまし」
「……どんな、ことでも?」
 おだやかに、うなずく。
「だったら……お母さんの……アソコを……オマ×コを、僕に見せて」
 生々しすぎる単語が矢のようにハートにつき刺さり、鼓動が一気に高まった。
「……いやあん、タカちゃんたら……そんなはしたない言葉を、お口にされるなんて……」
 気まずそうに、愛息が苦笑した。
「……ごめんね。つい、いきおいで、僕もはじめて言っちゃった……でも、大好きなお母さんだけは、許してくれる気がして」
 そんな言い方をされてしまうと、弱かった。たしかに、愛し合う母子の間にはいかなる禁忌もあり得るはずがない。自然に、そう思えてきた。
「お母さんがいやなら、もう二度とスケベな言葉は使わないけど」
「いいえ、お母さんにだけは、何をおっしゃられても、どんなことをしても、かまいませんわ……だってタカちゃんは、わたしの大切な一人息子なんですから」
 安堵したように、青年の顔がほころぶ。
「見せて、お母さんの……オマ×コを」
「タカちゃんがすべてをさらしてくださったんですから、お母さんもお返しをしなきゃ、つり合いませんよね……わたしのアソコ、ご覧にいれますね」
 美雪がバスタオルに手をかけると、すねたように孝がつぶやく。
「……アソコ、じゃなくてお母さんもスケベな言葉を、僕に聞かせて……こうして甘えられるのも、これが最後だろうし。今だけは思いっきり、お母さんにわがままを言わせて」
 上京してしまえば多くの出会いや経験があり、きっと我が子は早々に母ばなれしてしまうだろう。
 たしかに、彼の言うとおりかも知れなかった。だとすれば、全力で息子に甘えさせてあげたいという母性が、胸の奥にわき立ってきた。
「わかりましたわ……淫らな言葉には慣れていませんけれど、タカちゃんに喜んでもらえるように、がんばりますね」
 立ち上がってはらりとバスタオルを落とし、全裸になる。
「わたしの可愛い可愛いタカちゃん……これからたっぷり、お母さんの……オ……オマ……×コ……オマ×コを、見せてあげますからね」

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