とろける移住生活

妻の母、妻の妹、隣のシンママ

著者: 青葉羊

本販売日:2023/03/23

電子版配信日:2023/04/07

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4647-2

愛妻を事故で失った健太は過疎の町の空き家に移住。
妻の母・優美は、彼女自身も夫を亡くした哀しき熟女。
傷心の婿を案じ、休暇を使って田舎を訪れる。
美味しい手料理に癒され、二人は男女の関係に。
大切な人を喪った者同士の慰め合うようなセックス。
妻の妹、隣家のシンママまで家に押しかけてきて……



●もくじ


第一章 田舎の空き家に引っ越しました

第二章 妻のお母さんの献身的で淫らなご奉仕

第三章 縁側での初体験 妻の妹と……

第四章 隣人との慰め合いはお尻の穴で

第五章 やさしい母娘丼3Pプレイ

第六章 夏と温泉と癒しのハーレム

登場人物

ゆうみ(43歳)妻の母

こゆき(18歳)その他

まき(32歳)シングルマザー

本編の一部を立読み

(……わたしはここに、健太さんをお助けするために来たんですもの……彼を癒すことが叶うなら、いやらしくて、淫乱で、変態な娼婦にでも何でも、なってみせるわ)
 屹立をもて余しつつ、ボクサーパンツを履こうとしている青年を、背後からきつく抱きしめ、ささやく。
「健太さんたら、まだオチ×ポのお世話は、終わっていませんわ……しっかりと腫れが引くまで、今度はもっと気持ちのいい、治療をしてみましょう」
 そっと肉棒を握ると、充血しきった幹が、ヒクヒクとうごめく。
「……フェラよりも気持ちのいいことって……他に、何が……?」
 いったん彼から離れ、立ち上がって、腰回りにまとっていたワンピースをスルリと畳に落とし、ホワイトのショーツ一つの裸身をさらす。
「うふぅん……もちろん、男女のまぐわい……セックスですわ」
 口唇愛撫以上に可能なことは、もう、これしか残っていなかった。驚きに目を見開き、青年がこちらに向き直る。
「……セックスだなんて……あなたは、僕の妻の母なんですよ……」
「おっしゃる通りですわ。だからこそ、残されたあなた様をお慰めする義務が、わたしにはあるんです……まずはわたしのすべてを晒しますから、よぉく、ご覧になっていてくださいね」
 若者の戸惑いを打ち消し、その気になって貰おうと、彼に背中を向け、清楚な彼女なりに懸命にセクシーに、ボディをクネクネさせながら、下着をゆるゆると脱ぎ下ろしていく。
「……ああ、丸々とした大きなヒップが、プリプリ揺れて、弾んで……すごく、スケベな眺めです……」
 まだわずかなためらいを残しながら、吸い寄せられるように、健太が近づいてくる。
「あふぅん……お尻よりも、もっとわたしのスケベなところを、じっくりお見せいたしますわね……それがどこか、お分かりですか?」
 全裸になり、熟女の体重などものともしない、ガッシリした木造りの座卓の上に、座りこんでいく。
「……お義母さんの、あそこ……ですか?」
「うふふ、そんな曖昧なお言葉じゃ、いけませんわ……これからあなた様のカチカチのオチ×ポを入れるところ……オ……オマ×コを、どうぞ心ゆくまで、ご覧になってくださいましね」
 かつては絶対に言えなかったワードを何とか発することができ、大きなハードルを越えられたと、優美は内心で胸を撫でおろす。
(大丈夫……健太さんのためなら、もっともっと淫乱に、変態に、なりきれるはずだわ……がんばらなきゃ)
 ステージに登った場末のストリッパーのように、清らかな美熟女が、自ら両ももを広げ、M字開脚のポーズを取っていく。
 これが決定打になったのだろう。青年がこちらの股間に顔を押しつけんばかりににじり寄り、つぶやいた。
「……お義母さんのオマ×コが、見たいです……お義母さんと思いきり……セックスが、したいです」
「んふぅん、嬉しい。素敵なオチ×ポで、わたしを可愛がってくださるんですね……さあ、これがあなた様の妻の母の、熟した……オ、マ、×、コ……ですわ」
 限界まで両脚を開き、ヒップを浮かせて、突き出すように下腹部のすべてを露わにする。

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