六人のおいしい艶熟女

著者: 青橋由高

本販売日:2017/03/23

電子版配信日:2017/05/19

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4217-7

悩殺ボディの家政婦に真夜中もお世話を施され……
フェロモン全開の和服美女と一夜の危険な火遊びを……
美人だらけのマンションで日替わり姦淫を満喫し……
三十路のとろける蜜壺で女の悦ばせ方を教えこまれ……
未亡人姉妹に迫られて待っていたのは美肉くらべ!?……
こんな熟女を味わいたい、六つのおいしいパラダイス!
●もくじ
第一話 熟女家政婦と坊ちゃま
       ご奉仕されて甘やかされて
第二話 和服美女の「つまみぐい」
       かわいい熟女の啼かせ方               
第三話 美熟マンションへようこそ
      「艶住人」を独り占め
第四話 シェアハウスで3P体験!?
       甘く危険な熟女の花園
第五話 田舎の淫らな「しきたり」
       喪服未亡人姉妹と                
第六話 ダブルスコア~文(36)と倫太郎(18)
       時を忘れて貪りあって

登場人物

ともえ(34歳)家政婦

みどりこ(33歳)年上女(熟)

りょうこ(32歳)OL

じゅんこ(31歳)従姉妹

ますみ(35歳)未亡人

ふみ(36歳)家政婦

本編の一部を立読み

「ああん、やっぱり凄いわ、翔平くんのオチ×ポ。予想よりもずっと太くて硬くて長くて、舐めてるだけで濡れちゃう……っ」
 同じく全裸になった初美は大きな瞳を細め、嬉しそうに、そして愛おしそうに夫以外の男の亀頭に舌を這わせている。
「ううっ……くっ……き、気持ちいい……!」
「ふふ、いいでしょ? 私、フェラには自信があるのよ。うちの人、歳のせいかなかなか勃たないから、いっつもこうしてあげてたの。でも、きみにはそんなの必要ないわね。最初からずっとかちかちだもの」
「どうしてこんな……」
「私ね、ずっと翔平くんのこと狙ってたのよ。可愛いし、体もがっちりしてるし、きっとオチン×ンも凄いんだろうなって」
 唾液と先走り汁でねとねとになった肉竿をその豊かな乳房で挟みながら初美が答える。ペニスの大半が隠れてしまうほどの豊乳に、翔平はぐびりと唾を飲み込む。
 パイズリは涼子にもしてもらったことがあるが、初美のこれは挟むというよりも埋まる、と称したほうがいいくらいの迫力だ。信じられないほど極上の感触だった。
「そ、それだけのことで?」
「だってきみ、初めて会ったときからずっと私のおっぱい見てたでしょ? 若い男の子にぎらぎらした視線で見られたら、欲求不満のおばさんはたまらないわよ」
「おばさんだなんて……。初美さんは凄く綺麗です」
「あら、嬉しいこと言ってくれるわね。それがお世辞じゃないって証拠、態度で示してくれるんでしょ?」
 そう言うと巨乳の美熟女はシーツの上に仰向けになり、自らその両脚を広げて青年を誘う。人妻の女陰は驚くくらいにびっちょりと愛液で濡れそぼり、ぬらぬらと卑猥に輝いていた。
 子供を産んでないせいかそれほどでもないが、やはり人妻らしく陰唇はやや色が濃い。肉ビラも淫靡に捲れ上がり、蠕動する膣前庭を翔平に曝け出していた。
 やや長めの陰毛は会陰部まで生え揃い、溢れ出た愛液でべったりと張りついている。
(涼子さんと全然違うんだ)
「ああん、ダメよ、誰と比べてるの? どうせ私より若い娘とでしょう? しかたないのよ、人妻なんだもの」
 初美は羞じらいに頬を染めながらも、こう付け加えた。
「だけど挿れたら凄いのよ、私のオマ×コ。さあ、管理人さん、一人寂しく毎晩オナニー三昧の憐れな女を慰めてちょうだい」

続きを読む

本の購入

定価:734円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:770円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:770円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:734円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます