「いっそ、奥まで」
本販売日:2015/01/23
電子版配信日:2015/05/22
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4055-3
「もっと……奥まで入れてもいいのよ」
成熟した媚香を漂わせ深い挿入をせがむ令夫人に、
膣口いっぱいに膨らむ亀頭をゆっくり押し込む勇樹。
熟女の洞窟は狭くて温かくて、こんなに気持ちいいとは!
涼子(35)登貴恵(39)つや子(41)美鈴(31)。
生々しい魅力に酔わされ〝殺〟される夢の熟女体験!
●もくじ
一、出会い… 年上の美熟女たち
1 四人の美熟女 2 黒いもじゃもじゃ
二、外国映画のように……! 人妻主任・涼子(三十五歳)
1 人妻の乳房 2 運命の雨宿り
3 淫らに濡れた眼 4 初めての女体
5 段ボールの上で
三、私は賞味期限切れ…? 弁当屋の未亡人・つや子(四十一歳)
1 白いふくらはぎ 2 罪作りな奥さん
3 三十させ頃 4 ぬるぬるの唇
5 未亡人と坊や
四、あぁ、主人のいない夜に! 隣の奥さん・美鈴(三十一歳)
1 危ないマッサージ 2 おいしい誘い
3 人妻主任の「また」 4 主人は出張してるの…
5 ハニートラップ 6 月の綺麗な夜に
五、私、赤ちゃんできたかも… 隣人妻・美鈴ふたたび
1 大変な忘れ物 2 責任の取り方
3 仲直りはベッドの上で
六、奥までもっと入れてもいいのよ! 社長夫人・登貴恵(三十九歳)
1 ハレンチな追及 2 突然の告白
3 理想の夢芝居 4 いっそ、奥まで…
七、双つのお尻 人妻主任と社長夫人
1 のぞかれた情事 2 まさか三人で?
3 嵐のあと
りょうこ(35歳)人妻
ときえ(39歳)人妻
つやこ(41歳)未亡人
みすず(31歳)人妻
本編の一部を立読み
「昨日から……こんなになってるのよ……」
導かれるままに主任の女性自身にさわると、女の花びらの外まで愛液でぬるぬるしている。
さぞや内部はと中指を入れると、
「anっ……」
案の定、お豆から膣の入り口まで熱い大洪水だ。
「ねn、すごいでしょ……自分でもびっくりしてるのよ……」
勇樹の分身も、指先の感覚からの刺激で最大に膨らんできた。
「……初めてよ……好きな人ができると……あn……女ってこんなになるのね……これでわかったでしょ……あれから主人としてないのよ……あ~n……」
欲情した人妻の愛液はこんなに豊富なものかと驚きながらも、勇樹は早く帰る算段を巡らせていた。
こんな風では主任も最後までイかなくては済まないだろう。
指でイかせることもできそうだが、こんな大洪水のおま×この中がどんな感じなのか、入れてもみたかった。
勇樹は主任を立たせると、入れ替わりに椅子に座った。
自分の作業ズボンとパンツを膝まで下げ、突っ立っている主任のパンツを膝まで降ろし、むき出しになった大きなお尻を後ろ向きにさせる。
主任の局部から、ふわ~っと女の淫液の匂いが上がってきた。
主任のお尻をゆっくりと降ろし、既に淫水の先走り液を滴らせている肉棒の先を熱い淫液あふれる主任の肉の花びらの中心にあてる。
主任が角度を探りながら腰を下ろすと、柔らかな熱いぬるぬるの肉壷に固く膨れた肉棒がズボリと入り込んだ。
「……んっ……ん~nっ……」
勇樹は左手で主任の乳房を出して、その乳首を摘んで揉み回す。
「ぅ……いい~っ……aは~ん……」
右手の中指で涼子さんのお豆を丸くこすった。
「あっ……気持ちいい~っ……ぅっ……う~っ……」
勇樹が無意識のうちに繰り出した乳首と、お豆と、膣の三箇所責めにたまらなくなったのか、人妻主任はお尻を上下に振り出した。
「はっ……はっ……はっ……はっ……」
息遣いが激しくなり、後ろ手に勇樹の腕を探ってくる。
勇樹はお豆をさする指を縦に早く動かした。
すると、人妻主任はよほど興奮していたのか、
「もう……だめえ~っ……あ……イクっ……イクう~っ……」
主任は勇樹の腕を痛いほどにつかむと、腰を動かすのをやめ、ぶるっぶるっとお尻を震わせて昇天した。
声と一緒に腰が震える。
「ゥッ……ゥッ……ゥッ……ゥッ……ふっ、ふ~んっ……はぁ~っん……」