おにいー、我慢して? すぐに射精しちゃったらもったいないよぉ?
性に目覚めメスガキ化した妹・桜による屈辱手コキ射精。
俺はお兄ちゃんだぞ! 誇りをかけ快感には負けられない!
Mの本性を暴きイカせる下克上破瓜セックスへ!
禁断のマゾマゾ中出し編も大幅加筆で大サービス!
ノクターンの風雲児・きー子、カバーイラスト・なぉみ。
(フランス書院文庫換算 100ページ)
●見出し
0 前日談
1 生意気なメスガキ妹の媚びっ媚びシコ抜き誘惑
2 生意気なメスガキ妹に馬鹿にされながら言葉責め手コキ(口内射精)
3 生意気なメスガキ妹と逆転屈服処女開通セックス(ゴム射)
4 後日談
SP 生意気なメスガキ妹へ待望の禁断中出しセックス(ゴム無し)
さくら 妹
本編の一部を立読み
ローションにまみれた肉柱の表面を、白くほっそりとした十本の繊指が這い回る。
愛撫が始まってものの一分と経たないうちに、妹の前で下半身を露出するのはいかがなものかという疑問は頭の中からそっくり消し飛んでいた。
「お……ぉ、すげっ……すげーいい……」
「あはは、おにい我慢する気なさすぎっしょ ガッチガチに硬くなってるし熱すぎだし…… 私の指が回りきらないんですケドぉ……」
妹はベッドの端に座っている俺の横にくっつき、ノーブラのロリ乳を二の腕にぐいぐいと押しつけながらチ×ポに手を伸ばしていた。
ローションの冷たさと子ども特有の高い体温に海綿体を包まれる感触が心地よい。肉棒全体にローションを塗り広げられながら思わずため息を漏らしていると、妹のちっちゃな手は俺の金玉にまで透明な潤滑液を揉み込んでいった。
「うっ……ちょ、んなとこまで……」
「んふふ、タマタマも好きなんだ? まーた大きくなってるしぃ……私の顔くらいあるじゃんこのロリコンチ×ポ……」
桜が股ぐらに顔を近づけると、実際に同じくらいはありそうだった。妹の顔が小さいにしても、実の妹に対して醜悪な欲望にまみれた肉棒をいきり立たせていることは誤魔化しようもない。
「ほーんと無駄に立派なチ×ポしてんだから、どーせ使い道なんかないくせに……」
「無駄は一言余計だってのっ……お、ぉっ……!」
妹の手は俺の陰嚢を揉みほぐしながら、もう片方の手で竿の付け根をきゅっと握った。すると根元から先端にかけてじぃんと甘い快感が突き抜けていき、透明な先走り汁がとろりと滲み出す。
桜はチ×ポにふーっと息を吹きかけ、肉棒がビクビク跳ねる様子をくすくすと眺めてから上目遣いに俺を見上げた。
「……はーい、準備かんりょー…… あと八分あるからぁ、がんばってピュッピュ 我慢してね?」
「……八分か。それくらいなら、なんとか――」
「えーそぉ? おにいのおチ×ポはそーは言ってないみたいだけどぉ……」
「……っ、ぐ……おぉっ……!」
くちゅ、くちゅ、ぬちゅ、くちゅ。
妹の手がごくゆっくりと、軽い握りでチ×ポをシゴき始める。竿の根元からカリのくびれ、先走りを漏らす尿道口までも満遍なく擦り上げる優しくもねちっこい指遣いに、下半身の力が溶かされていく。
時間内に無理やり射精させようとするような手コキでは決してない。男の肉勃起に心ゆくまで快楽を味わってもらおうとするような、サービス精神たっぷりの極上のチ×ポシゴき――。
「がーんばれ、がーんばれ…… すぐに射精しちゃったらもったいないよぉ~? 妹の手でもっといっぱいシコってほしーよね……」
「んな理由で耐えてんじゃっ……う、ぐうぅっ……!」
「やぁん、カウパー汁出しすぎー…… おにいにはもーちょっとがんばってほしいんだけどなぁ…… 私のシコシコもっと味わってほしいしぃ……」
ぬちゅ、くちゅ、ぬちゅ、くちゅ、と妹のチ×ポシゴきが絶え間なく続く。キンタマを愛撫する手は表皮をそっと撫で回したり、玉袋を指先で揉みほぐしたり、睾丸を優しく揉み転がしたりといった多種多様な責めを施している。
チ×ポが蕩けそうな気持ちよさに白子混じりの種汁がビュッ、ビュッと何度も噴き出す。射精にまでは至らないが、本気でシゴかれればすぐにも噴射してしまいそうなほどの疼きが肉幹の芯からこみ上げてくる。
「ね、おにい、マジで射精しそうになったら教えてよね? 勝手にイったりしちゃだめだよ?」
「誰が、いちいちそんなことッ……!」
「もー、意地張んないでってば…… 私はおにいのチ×ポに気持ちよくなってほしいの、中途半端な射精とかイヤじゃん? 思いっきりビュービュー って精子、出したいでしょ?」
出したい、と一も二もなく頷きそうになるところをぐっと堪える。桜はにまにまと笑いながら、あくまでゆっくりとチ×ポをシコり続けてくる。
「ギリギリのとこまで我慢してー、限界までちん×ん気持ちよくなってぇ…… もーほんと無理、ってなったら我慢しないでビュッてすんの ぜーったいに超超キモチイイと思うんだけどなぁー……」
「我慢、しきれば、関係ねえだろっ……おおぉッ……!」
「えー……? どうせ最後まで我慢なんて無理なんだしぃ、ホントにヤならさっさと諦めてぴゅっぴゅしちゃえばいいのにー…… ほらほら、しーこしーこ……」
甘ったるい囁き声と同時、妹の人差し指と親指の輪っかがカリ首の段差を擦り上げる。
くちゅんっ、と亀頭のくびれが指の輪をくぐり抜けるだけで気持ちよさのあまり腰が抜けそうになる。俺は阿呆のようなうめき声を漏らして竿の付け根に渦巻く快美な射精感に耐えながら、チ×コが蕩けそうな快楽を存分に味わっていた。
「ほーらぁ、もっと我慢して? いーっぱいチンシコ楽しんでってよ もし漏らしたりしたら絶対許さないんだからぁ……」
「うっぐッ……おッ……おおぉ゛っ……!」
敏感な亀頭の段差を重点的にシゴくカリ首コキがしばらく続き、俺が本気で我慢できなくなってくると桜は肉竿全体をねっとりとシゴき上げるヌルヌル手コキへと移行。そのまま優しくシゴかれていると激しい射精感が徐々に引き、心地よい程度のチ×ポ快楽が下半身に広がっていく。すると妹はまたカリ首を指の輪っかでクチュクチュとシコり始め、強烈な射精衝動が竿の根っこからぐいぐいと上ってくる。
まるで射精のタイミングを測ったような責めだった。二種の手コキの柔軟な使い分けにチ×ポ肉を狂わされ、射精寸前に至る間隔は徐々に狭まり、肉棒の感度も明らかに昂ぶってしまっている。
「しーこ、しーこ…… おにいちょっと汁漏らしすぎぃ、一回拭いてあげんね?」
「……いいからッ、余計なことしねえで――うっ、ぐッ……!!」
俺は鮮烈な快感に思わず首筋を反らす。
肉棒の先端に柔らかくぷりぷりとしたものが突然ちゅぷりと触れ、ちゅうちゅうと吸いつくように先走り汁を啜り上げたのだ。
「ちゅぷっ……ちゅっ、んっ…… ん、ちゅっ ……やぁん、にがしょっぱぁ~い…… おにいのお汁、シャセーもしてないのにすっごい濃いんですけどぉ……」
「し、舌やめろッ……舐めんなッ……く、おおぉッ……!」
桜はちゅっ、ちゅっと鈴口にキスをしながら柔らかな舌をねちっこく這い回らせる。口淫にまでは至らない、ベロを使って先走り汁を拭き取るかのような舌さばきにますます透明な粘液がドプドプと溢れてしまう。
まるで飴玉でも舐めるみたいに亀頭をペロペロと舐り回しながらも妹の手コキは止まらなかった。先端にたっぷりと擦り込まれた妹の唾液が小さな手で満遍なく塗り広げられ、妹の体温に馴染んだローションと混ざり合うことで極上の手コキ快楽を織りなしていく。
俺が必死に下腹部に力を込めて耐えていると、桜はにまぁっと笑いながら上目遣いで俺を見つめた。
「はぁっ…… おにいのチ×ポ、ちょークッサい…… 私のお口までチ×ポ臭くなっちゃいそ…… おにいってば、私のお口マ×コそんなに好きぃ~?」
「んなこと一言も言ってねえだろ……! っつか、口使うのずりいぞッ……」
「え~…… 私はおにいのチ×ポ、だぁ~い好きなのにぃ~……」
目元を薄く紅潮させ、わざとらしく媚びを売るような甘ったるい声で囁く桜。肉棒が芯からドクリと震え、陰嚢がひとりでにぐぐっとせり上がってしまう。
演技とわかっていても抗えないほどチ×ポに染み渡る声だった。ビクビクと痙攣が収まらない肉棒にまたちゅっちゅっとキスの雨が降らされ、俺は涎を垂らしそうなほど強烈な快楽を噛みしめる。
「……調子いいこと、言ってんじゃッ……!」
「もぉ~ホントだってぇ~…… 私がおにいのチ×ポにきもちよ~くシャセイ してほしいのも、おにいのチ×ポのコトがだい、だい、だぁ~い好きだからなのに~……」
妹は呪文のように「好き チ×ポ好き」と唱えながら何度も唇を捧げ、やがて肉傘の出っ張りや裏筋、陰毛が茂った付け根にさえも熱烈な口付けをくまなく落としていく。
堪らなかった。あの小生意気な妹がチ×ポを悦ばせるためだけに、甘ったるい繰り言を弄してまでチ×ポに媚びまくっている――。
「ってゆーかぁ、好きじゃなきゃチ×ポにチューなんかできるわけないじゃん…… ちゅっ、んちゅっ、んっ…… こぉんなクッサいクッサいチ×ポにさぁ…… すんっ、すんすんっ…… はぁっ…… おにいのチ×ポほんとクッサい…… んちゅっ、んっ、ちゅっ……」
「ちょっ……く、口離せッ……! う、くっ、ぐうぅぅッ……!!」
限界が迫っていた。噴射寸前の痙攣チ×ポを妹の唾液ローションたっぷりにシゴかれ、鈴口の周りをベロベロと舐め回され、限界を訴えるように収縮しきった陰嚢はくにくにと優しく揉みほぐされ――
桜はふと顔を上げると、俺の耳元で囁いた。
「……ねーぇ、おにい…… 思いっきり射精してくれるんならさ、私のオクチで受け止めてあげよっか…… おにいのチン×ン大好きな妹のお口マ×コ、セーエキ便所に使っちゃおーよ…… 今日は特別サービスっ、おくちマ×コ射精はタダってことでいーからさぁ……」
ぞぞぞぞっ、と甘い電流が背筋を駆けめぐる。
俺は無意識に縋りつくものを求めるように、妹の腰に手を回して抱き寄せていた。
「……っ、も、もう無理だッ……! 射精るッ、口に出させろッ……!!」
「んふふっ…… はーい、ギブアップ宣言いただきました~ まだ七分しか経ってないのにぃ、もーおチン×ン限界なんだぁ…… はっずかしーい…… おにいってばソーローなんだからー……」
「ぐううぅっ……! く、くそッ……手ぇはやッ……!」
妹の白い指が、カリ首をきゅっと締めつけるように絡みつく。さらに肉棒全体を絞るようににゅこっ にゅこっ とシゴかれると、俺はほとんど欲望のままに妹のスカートの中の柔尻をぎゅっと鷲掴みにした。
すると桜は華奢な腰をぴくっと震わせ、チ×ポを揉みしごく手はそのままに、咎めるようなジト目で俺をじぃっと見上げる。
「やぁんっ ……ちょっとおにい~、なんで私のお尻サワってるわけぇ? 妹に勝手におさわりとかガチの犯罪だよ、せ・い・は・ん・ざ・い 私のカラダ触っていいよ とか、一言も言ってないんですけどぉー……」
「ああぁっ……桜の尻やわっけえ……太モモもすべすべで……堪んねぇッ……」
「……あーあー、ゼンゼン聞いてないじゃん…… 触り方とかマジ変態っぽいし…… ってゆーか、限界とか言ってたクセにまーたおっきくしてさぁ……」
Tバックからはみ出た柔らかなロリケツ、短すぎるスカートからすらっと伸びるムチムチの白い生脚。弾けんばかりに瑞々しく若いメスの肉付きを掌いっぱいに感じていると、それだけで肉茎に精力が漲ってくる。
桜は俺の手から逃れようともせず、硬く張り詰めた肉杭に白い指を絡めてくすくすと微笑んだ。
「しょーがないにゃ~…… イイよ、私のカラダ、好きにイタズラして…… 妹のわかぁ~いカラダをオモチャにできて、おにいのチ×ポも悦びまくってるしぃ…… 若くてエロぉいメスにイタズラしまくりながらビュービューするの、きっとすっごくキモチイイよ……」
「う゛っ……く、ぉ……それ、最高ッ……! ぉおおおッ……!!」
「ほらほら、オッパイも押しつけてあげる まだちっちゃくても柔らかさは最高級っしょ ロリコンおにいの大好きなロリおっぱい」
「きっ、決めつけんじゃ――」
「だーっておにい、さっきからガン見しまくってたじゃん…… 私の、ちくび…… あれで好きじゃないとか言われてもなぁー……」
バレてたのかと思う――そのことを引き合いに出されてはぐうの音も出ない。
桜の身体は胸からしなだれかかり、俺の二の腕に密着する。むにむにぷにぷにと柔らかな乳房、そしてコリコリと擦れる芯のある感触――。
俺は尻を触るのとはまた別の手で、制服越しのロリぷにゅおっぱいを揉みしだく。現役JC妹のロリ乳は汗ばんだ制服にぴったり張りついていて、伝わる感触はほとんど生乳と変わらなかった。
「あんっ…… ちょっとぉ、おっぱい触ってイイなんて言ってないのにぃー……」
「イタズラしていいって言っただろッ……あ、くっ、射精るっ射精るっ……! 桜っちゅーしろッ! キスさせろッ!」
「えーやーだぁ 妹とキスしたいとかまじキモーい おにいとちゅーとか絶対にヤなんですけどぉ」
「チ×ポに口つけといて何言ってんだッ……! うっ、く、おおおぉ゛……!!」
「おチ×ポにキスするのはキスじゃないもーん。……ほらっ射精せっ、シャセーしちゃえッ」
両手いっぱいに妹の柔尻とロリ乳の弾力を堪能しながら玉揉み手コキの快楽を噛みしめる。肉棒の付け根から上ってくる強烈な射精感に甘い痺れを覚えると、妹のチ×ポシゴきは一気に速くなった。
肉柱全体をシコりつつ、敏感なカリ首の段差をシゴき上げる際には指の輪をキツく狭めて亀頭を絞り上げるち×ぽコキ。散々揉みほぐしたキンタマから子種を搾り取ることしか頭にないような本気の搾精手コキを喰らわせられ、肉棒が蕩けるような快楽に下半身全体がうっとりと脱力していく。
「あ……で、射精る……マジで射精るッ……ぐううう゛ッ……!!」
「はぁいどーぞ キモチいいお射精どーぞぉ 妹のおクチマ×コにザーメンぴゅっぴゅ 溜めに溜めまくったドロッドロのお精子ぴゅっぴゅー …………我慢とかしてないで精子出せッ、このロリコンっ」
キンタマを優しく揉みほぐされ、亀頭の出っ張りをにゅこにゅこにゅこにゅこっ としつこく速くコスられる。こみ上げてきたものが尿道口から噴き出す瞬間、腰が抜けそうなほど甘美な射精感にチ×ポは一回りほども膨れ上がった。
――ドグンッ!! ドクドクドクッ、ドクンッ、ドブビュッ!!
「う゛っ……!! お、おおおぉ゛ッ……!」
「あんッ……」
思わず声が出るほどの射精快楽に低くうめく。一番搾りの子種汁が妹の顔に引っかかるほど勢いよく噴き出し、むき出しの亀頭冠はすぐにヌルヌルとした温かな肉の感触に包まれる。桜が俺の股ぐらに顔を埋め、絶頂に達したばかりの肉棒を柔らかな唇でぱっくりと頬張ったのだ。
「んくっ…… んっ、ふっ…… ふっ、んぅっ…… ん、んっ……」
「し、舌やべッ……お、お゛っ……! ぐううっ……!」
ビュッ、ビュッと噴き出す白濁汁は一向に止まらなかった。濃厚極まりないドロネバの子種が肉の管を擦るたびに心地よい射精感が走り、腰をぶるりと震わせてしまう。
しかも妹の舌は射精真っ只中の肉棒の先端をぺろぺろと舐り回し、身も心も蕩けるような吐精を促していた。白くほっそりとした指はたゆまぬ奉仕精神で肉棒の付け根をシコシコとシコり、キンタマを優しく揉み続けている。
玉袋の中身を根こそぎ吸い取られるような極上のチ×ポ奉仕――。俺はまさに夢見心地に浸りながら、妹の口腔内にビュッ、ビュッと子種を吐き出していく。
「ああぁっ……最高だ……桜、チ×ポ吸ってくれ……あー堪んねぇッ……」